アカデミー賞視聴率が、過去5年で最高
3月7日に開催されたアカデミー賞の視聴率が、昨年の3630万人に比べて増加。約500万人増の4130万人になったことが明らかになった。今年は、「トワイライト」シリーズのテイラー・ロートナーやクリステン・スチュワート、マイリー・サイラスなど若手俳優たちがプレゼンターとして出演ことや、作品賞が10作品に広がったことで、『アバター』や『第9地区』などSF映画もノミネートされたこともあり、視聴率がアップ。特に『アバター』は鑑賞者が多かった上に、SF映画が初受賞なるかと、皆の関心が集っていたようだが、残念な結果に終わった。
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3月7日、ロスのコダックシアターで第82回アカデミー賞が開催され、元夫婦の一騎打ちといわれていたジェームズ・キャメロン監督作『アバター』とキャスリン・ビグロー監督作『ハート・ロッカー』は、作品賞、監督賞ともに『ハート・ロッカー』が勝利。低予算でもアカデミックな作品を好むアカデミー賞らしい結果となった。女性監督が同賞を受賞するのは歴史上初めてで、まだまだ保守的な映画界にセンセーションを巻き起こしたが、『アバター』が作品賞を逃したことで、同賞におけるSF映画の道のりの遠さを感じさせる結果となった。また主演男優賞のジェフ・ブリッジス、同女優賞のサンドラ・ブロックともに俳優暦が長く、初受賞には本人たちも周囲も涙もの。感涙の多い授賞式になった。
サンドラ・ブロックが3月6日、『All about Steve』でゴールデンラズベリー賞の最悪女優賞を受賞。堂々と授賞式に現れてスピーチをした翌日、『しあわせの隠れ場所』で見事にアカデミー賞主演女優賞を受賞した。以前ハル・ベリーが、『チョコレート』でアカデミー賞主演女優賞を受賞した3年後に、『キャットウーマン』でラジー賞最悪女優賞を受賞した例があるが、同じ年に双方を受賞した俳優はこれが初めて。サンドラは、役によって2つの賞を受賞する可能性は紙一重であるとして、ラジー賞にノミネートの常連仲間にエールを送るとともに、受賞作品のDVDを配ったよう。史上初の快挙で、最悪賞も嬉しい受賞となった。なお最悪作品賞と監督賞は、昨年一番ヒットした『トランスフォーマー/リベンジ』とその監督マイケル・ベイが選ばれた。
操縦士の資格を取得して以来飛行機の操縦の虜になっているハリソン・フォードが、環境活動家たちから、不必要な飛行が多すぎるという理由で非難を受けていることが明らかになった。フォードは52歳で操縦士の資格を取得して以来、時には、チーズバーガーを買うためだけにでも飛行機を飛ばすほどの操縦好き。しかし、環境問題が取り沙汰されている昨今は、フォードの行動は反エコ行動にあたり、活動家から非難をあびる結果となってしまった。
長い間疎遠だった娘のアンジェリーナ・ジョリーと復縁したジョン・ボイトが、アンジェリーナとブラッド・ピットを賞賛し、復縁を喜んでいるそうだ。アンジェリーナの新作『The Tourist』の撮影で滞在していたイタリアのベネチアで、娘、ブラッド、そして6人の孫と再会したボイトは、心から感激していたよう。2人が素晴らしい親であり、アンジェリーナとブラッドが愛し合っていることを確信したボイトは、かわいい孫たちに囲まれて幸せな日を過ごしたようだ。
64歳のヘレン・ミレンが、過去に公衆電話を破壊したことがあることが明らかになった。落ち着いて上品な物腰が印象的なヘレンは、見かけ通り通常は穏やかな性格のようだが、怒りが頂点に達すると周囲のものを破壊してしまう癖があるそう。激情すると泣き叫ぶことが多く、それでも収まらないと周囲のものを手当たり次第に投げつけるとか。1度だけ、怒りのあまり公衆電話の受話器を壁に投げつけて粉々にしてしまった経験もあるそうだ。
ジョニー・デップが、12年越しのパートナーであるヴァネッサ・パラディと、『My American Lover』で共演することが明らかになった。同作は、20世紀に実在したフランス人作家のシモーヌ・ド・ボーヴォワールの物語。ヴァネッサが、哲学者でありフェミニストだったシモーヌに扮し、デップは、実在したシモーヌの恋人を演じるそうだ。なお、撮影時期などは明らかになっていないが、デップは現在アンジェリーナ・ジョリーと共演している『The Tourist』の撮影中。その後は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ第4弾が控えており、撮影開始時期はその後になりそうだ。
ジム・キャリーが昨年7月に発表していた通り、実の娘ジェーンと夫アレックス・サンタナに男の子が誕生し、ジムは47歳にしておじいちゃんになったことが明らかになった。ジェーンは最初の妻メリッサ・キャリーとの間に生まれた娘。メリッサとは10年結婚し、1995年に離婚している。赤ちゃんは、ジャクソン・ライリー・サンタナと名付けられ、体重は約3500グラム。母子共に健康だそうで、おじいちゃんになったジムも大喜びだそうだ。
破局が噂されていたマドンナと恋人ジーザスの交際は順調のようで、マドンナの口利きでジーザス・ルスがCDデビューすることが明らかになった。内容は、マドンナが過去に所属していたワーナー・ブラザースに対し、過去にリリースした曲を使用することを許可する代わりに、ジーザスをデビューさせるというもの。ファースト・シングルは今年の夏に発売予定で、同時期に、マドンナのヒット曲「ヴォーグ」「ライク・ア・プレイヤー」などが、広告キャンペーン用に使用される。
アンジェリーナ・ジョリーの新作『The Tourist』の撮影場所フランスに同行しているブラッド・ピットが、実娘シャイロのために洋服を購入。1万ドル分も使っていたことが明らかになった。ピーターパンがお気に入りのシャイロは、スカートしかはかないトム・クルーズの愛娘スリとは正反対で、ボーイッシュなスタイルがお好みのよう。シャイロが気に入った黄色いジーンズなど約1万ドル分も購入し、他の子供たちのためには4000ドルの子供服を購入したそうだ。
リース・ウィザースプーンが、かねてから噂されていたハリウッドのエージェント、ジム・トスと交際していることが明らかになった。リースは、ライアン・フィリップと離婚した後、ジェイク・ギレンホールと交際。結婚も近いと言われていた。しかし、昨年12月にジェイクと破局、ジェラルド・バトラーとの交際も噂になっていたが双方が否定。その後、リースがジムと仲睦まじくディナーを共にしたり、車に乗り込むところを目撃されおり、新しい恋人との交際は順調のようだ。
ジョージ・クルーニーが、イタリアのコモ湖に所有する別荘を売りに出すという噂が流れていたが、クルーニー本人がその噂を否定した。パパラッチ攻勢が凄まじいために、この別荘でプライバシーを守ることが難しくなったというのが売却理由。クルーニーが、代わりに近くの島の購入を考えていることや、既に同別荘で数日を過ごしたデビッド・ベッカム夫妻などが購入に名乗りを上げているとまで言われていたが、本人には全くその意志はないそうだ。
ブルース・ウィリスがマクレーン刑事に扮する大ヒット・アクション「ダイ・ハード」シリーズ第5弾が、2011年に撮影が開始されることが明らかになった。ウィリスによれば、2007年に公開された『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマン監督とは交渉中の段階だそうで、公開日程など、それ以上の詳細は明らかにされていない。また、頓挫していたM・ナイト・シャマラン監督作『アンブレイカブル』の続編についても、まだ企画が生きていることを明らかにした。
新妻ブルック・ミューラーへのドメスティック・バイオレンスで起訴されていたチャーリー・シーンが、薬物乱用の治療のためリハビリ施設に入院した。チャーリーの広報担当者によれば、今回の入院は子供たちのための予防措置的入院だそうだが、実際には、コカインとアルコールの乱用で、入院を余儀なくされたとか。妻のブルックも、薬物乱用の治療でリハビリ施設に入院しており、結局今回の騒ぎは、双方がコカインを乱用し、その際の夫婦喧嘩がチャーリーの暴力につながったようだ。
ロスで5ベッド・ルームあるスペイン風邸宅に住んでいたスカーレット・ヨハンソンとライアン・レイノルズが、同家を売りに出していることが明らかになった。この家は、スカーレットが3年前に700万ドルで購入したもの。結婚してライアンと一緒に暮らしていたが、現在は450万ドルで売りに出しているそうだ。現在スカーレットはNYで舞台に立っており、NYに所有している約200万ドルのマンションに寝泊りしているが、ロスの家を売却し、今後はここを生活拠点にするようだ。
夏からハワイで撮影が始まる「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ第4弾の悪役が決定した。今度の敵は、実在した海賊で、黒髭がトレードマークのエドワード・ティーチ。18世紀の初めにカリブ海を荒らしまわったイギリス生まれの海賊で、多くの小説で描かれている海賊のモデルになったと言われている人物。なお黒髭には、イギリス人俳優のイアン・マクシェーンが出演交渉中。また、ペネロペ・クルスにも出演交渉中で、シリーズ第4弾は、新たな顔ぶれでスタートすることになりそうだ。
マット・デイモンが、世界最高の興行成績を記録した『アバター』の主演を断っていたことが明らかになった。これはジェームズ・キャメロン監督が語ったもので、デイモンのほか、ジェイク・ギレンホールにも、サム・ワーシントンが扮している主役のジェイク役をオファーしたそうだ。デイモンやジェイクが出演を辞退した経緯は明らかにされていないが、ジェームズ監督自身も、当時無名だったサムの主演を最終的に希望。相思相愛のコンビで同作が実現、見事に成功したようだ。
「トワイライト」シリーズでティーンエイジャーから熱狂的な人気を集めているロバート・パティンソンが、共演者で、同作の中でも恋人役を演じているクリステン・スチュワートと、実生活でも交際していることを認めた模様だ。2人にはかねてから交際の噂があったものの、ロバートが交際を否定していた。しかし、イギリスのアカデミー賞に2人で出席していたロバートは、ファンの手前別々に会場入りしたが、私生活で交際していることを明らかにした。
『インビクタス/負けざる者たち』でアカデミー主演男優賞にノミネートされているモーガン・フリーマンの左手が、交通事故の後遺症で今でもマヒ状態にあることが明らかになった。2008年夏に、モーガンがハンドルを誤って車が横転し重症を追う大事故が発生したが、幸いにも命に別状はなく、リハビリの経過も順調だと思われていた。しかしモーガンの左手は、しびれがある上に、今でもほとんど動かずに腫れあがった状態だそうだ。
1997年に公開された『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』で、アカデミー賞脚本賞を受賞したマット・デイモンとベン・アフレックが、再びコンビを組むことが明らかになった。同作は、ワーナー・ブラザースが手がける『The Trade』という作品。ともにボストン出身の2人は、同地のメジャーリーグ、レッド・ソックスの大ファン。その2人が、1970年代に実際に起こったNYヤンキースのセックス・スキャンダルを題材に、脚本を手がけるだけではなく、妻子をトレードした2人の投手を、それぞれが演じるそうだ。
ヒラリー・ダフが、約2年間交際しているアイスホッケー選手であるマイク・コムリーと、電撃婚約したことが明らかになった。ダフの広報が正式に発表したもので、2人は週末に、休暇中のハワイで婚約したそうだ。最近でも試合の応援に訪れるヒラリーの姿がしばしば目撃されており、交際は順調だった。しかしヒラリー自身も、プロポーズされるとは思っていなかったようで、突然のプロポーズに大喜びだったそうだ。
ティーンエイジャーの憧れの存在であるロバート・パティンソンが、新作『Remember Me』で共演している007シリーズの元ボンド役ピアース・ブロスナンから、ファンの対応についてのアドバイスを受けたことが明らかになった。かつてブロスナンは、ボンド役になった途端に、どこに行っても熱狂的なファンに取り囲まれるという状態に陥った経験の持ち主。彼のアドバイスによれば、ファンからは逃げないで、自分から自己紹介をすることが大事だそうだ。
元夫のイーサン・ホークとの間に11歳の娘と8歳の息子がいるユマ・サーマンが、妊娠中に女優業を失業するのではないかという恐怖心に怯えていたことが明らかになった。16歳でファッションモデルを志してから個性派女優として活躍してきたユマは、かつては仕事がなくなる心配など一切していなかったそう。しかし、2度の妊娠で仕事を中断せざるを得なくなったため、出産後に仕事が来なくなるのではないかという不安な気持ちになっていそうだ。
たくさんのセレブリティたちが、死者30万人とも言われているハイチ地震の資金援助を続ける中で、ニコール・キッドマンが、5年の間、ハイチの学校に資金援助をすることを、夫のキース・アーバンがラジオで明らかにした。既にペネロペ・クルスとハビエル・バルデムが、チャリティーで募った資金で5年間学校を援助することを明らかにしており、このチャリティー・イベントにニコールも参加している。
ダニエル・クレイグが、6年越しの恋人のサツキ・ミッチェルと、極秘結婚した可能性が高いことが明らかになった。2008年には、サツキが薬指にダイヤモンドの指輪をしていたことで婚約説が流れていた。また今回は、クレイグの左手の薬指に結婚指輪と思わしき金の指輪が光っていたことから、時期的にも極秘結婚したのではないかという噂がたったようだ。しかし、婚約についても正式なコメントを出しておらず、今回もノーコメントを貫くようだ。
禁煙に取り組んでいるレオナルド・ディカプリオが、ニコチンパッチを使ったために、悪夢にうなされていたことが明らかになった。ニコチンパッチのせいでよく眠れず、睡眠不足になった上に眠りが浅かったのも原因のようだが、レオは、血みどろの大量殺人の夢にうなされ、ニコチンパッチを取り外す羽目になってしまったのだそう。それ以外の詳細は覚えていないため、精神分析はできなかったが、とにかく、煙草をやめることはとても大変なことだと実感したようだ。
ライアン・フィリップが、約3年間交際していたアビー・コーニッシュと破局したことが明らかになった。ライアンとアビーは、『ストップ・ロス/戦火の逃亡者』の撮影中に知り合い意気投合。しかし当時ライアンには、リース・ウィザースプーンという妻がいたため、不倫関係になってしまい、アビーがライアンとリースの破局の原因と言われてきた。2月21日に、アビーがライアンの家から荷物を運び出す姿が目撃され、アビーの広報も、正式に2人の破局を認めている。
ショーン・ペンが、パパラッチに対する暴行罪と器物損壊の罪で、近日中に起訴されることが明らかになった。ペンが、昨年10月にロスで、レストランから出てきたところを写真に撮ろうとしたパパラッチに襲いかかり、暴力をふるってカメラを破損したもの。事件当時の状況が、現場にいた他のパパラッチのビデオに録画されていたため、全容が明らかになってしまい、最終的には暴行罪と器物破損の罪で起訴されることになった。なお、ペンは、3月7日に開催されるアカデミー賞のプレゼンターには出席できるが、最高刑では禁固18ヶ月の罪に問われる可能性もあるそうだ。
2002年から絶縁状態だったアンジェリーナ・ジョリーと父親のジョン・ボイトが、仲直りしたことが明らかになった。現在アンジェリーナは、ブラッド・ピットと子供たちを連れて、ジョニー・デップと共演する新作『The Tourist』の撮影でイタリアを訪れている。そこにボイトが訪れ、一緒に町めぐりをしている姿が目撃されたもので、ふたりが一緒に写真に写っているのは本当に久しぶりのこと。昨年ボイトは、アンジェリーナと連絡を取り合っていると話していた。
昨年『愛を読むひと』でアカデミー主演女優賞に輝いたケイト・ウィンスレットが、約1年経った今もトイレにオスカー像を飾っていることが明らかになった。トイレに置いてある理由は簡単で、誰もがオスカー像を手にすることができるようにするため。像の重さや大きさなどを聞かれる度に、いちいち他の部屋から持ってくるのは面倒なため、トイレに行った人なら誰でもオスカー像を手にできるようにすれば、同じ質問もされないと考えたようだ。








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