アレック・ボールドウィンが、2012年俳優引退宣言!
アカデミー賞のホストに決まったアレック・ボールドウィンが、2012年で役者を引退する覚悟を決めていることが明らかになった。ボールドウィンは、元妻キム・ベイシンガーと知り合った『ゲッタウェイ』のピークを境に、映画俳優として主役を張ることができず、2003年に『The cooler』でアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされただけ。一方ではテレビシリーズ「30 Rock」で、2度に渡りエミー賞でテレビ部門の主演男優賞を受賞するなどの活躍を見せている。ここ数年はちょい役で多くの映画に出演しているものの、映画俳優としての人生は終わったと考えているようだ。
Photo/AFLO
第82回のアカデミー賞授賞式の司会を、スティーヴ・マーティンとアレック・ボールドウィンが務めることが明らかになった。昨年はヒュー・ジャックマンを起用し、視聴率アップに成功したため、今年も続投が望まれていた。しかし、ジャックマンが今年の司会を断ったため、ベン・スティラーとロバート・ダウニー・Jr.にオファーがあったようだが、成立しなかった。なお同賞は、3月7日にコダック・シアターで開催される予定。
アレック・ボールドウィンは人気俳優であるにも関わらず、ベッド・シーンをお見かけすることがないが、ハリウッドのほとんどの女優とベッド・シーンを演じることはできないと考えているそうだ。というのも、最近の女優たちが細すぎるためだそう。一方でアレックはかなり恰幅がいいため、セックス・シーンなどを演じた場合は、女優を潰してしまうと本気で心配しているそう。特にレニー・ゼルウィガーは細すぎて、圧迫死させてしまうと思っているそうだ。
かつては女優たちが、「女優が主人公の映画が少ない。まして40歳代になると、まわってくるのは、母親役という脇役だけ」などと映画業界の現状を嘆いていたものだが、アレック・ボールドウィンにとって今は、40歳以上の俳優にとっても厳しい世界になったようだ。現在49歳のアレックは、昨年米テレビ番組「30Rock」で主演男優賞を受賞し、『アビエイター』『ディパーテッド』『グッド・シェパード』など多くの大作に出演はしているが、確かにどれも脇役。アレックいわく、映画産業が若者をターゲットにしているため、40歳以上の俳優が演じられる作品、特に大作そのものが少なくなり、それをたくさんの優秀な俳優たちが取り合っているのが現状だそうだ。








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