ジェームズ・キャメロン監督が、ギルレモ・デル・トロ監督に『The Hobbit』から降板するようアドバイス
ジェームズ・キャメロン監督が、ギルレモ・デル・トロ監督に『The Hobbit』から降板するようアドバイスしていたことが明らかになった。同作はプロデューサーとして関わっているピーター・ジャクソン監督の影響力が大きいため、キャメロン監督は「船にキャプテンは1人で十分だ」として長い間降板するように進めていたという。デル・トロ監督はなかなかその助言を受け入れられなかったようだが、最終的にプロジェクトから降板した。なおキャメロン監督とデル・トロ監督は、2013年公開予定の『The Mountains Of Madness』でタッグを組むことになっている。
Photo/AFLO
先日『The Hobbit』の監督から降板することを明らかにしたギレルモ・デル・トロ監督が、ユニバーサル・スタジオが手がけるタイトル未定の吸血鬼ハンターのヴァン・ヘルシングを描いた新作で、メガホンを取る可能性が高くなってきたようだ。最近ではスティーヴン・ソマーズ監督がメガホンをとり、2004年に公開された『ヴァン・ヘルシング』がある。しかし、その続編ではなく、ブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」で描かれているヘルシングを主役に、ギレルモ監督自らアクション・ホラー映画のオリジナル脚本を執筆するそう。なお製作時期やタイトルなどの詳細は、明らかになっていない。
具体的な製作話が持ち上がってから約2年が経過した『The Hobbit』から、ギレルモ・デル・トロ監督が離脱することが明らかになった。同作は、プロデューサーとして名を連ねるピーター・ジャクソン監督作「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの、前章となるJ.R.R.トールキン原作「ホビットの冒険」の映画化。「007」シリーズと同様に、MGMが資金難に陥り倒産を余儀なくされた影響で製作が頓挫したままの状態であることから、ギレルモ監督は、先が見えないプロジェクトに携わり、これ以上スケジュールを調整することに大きなプレッシャーを感じてしまったそうだ。
かねてから噂されていた通り、『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロが、『The Hobbit』とその続編の監督に決定したことが明らかになった。プロデューサーでもある「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督が降板した後、なかなか後継者が見つからなかったが、監督が決まったことで一挙に企画が始動。スペイン人のギレルモ監督は、同作作品の撮影のため既にニュージーランドに移住し、そこで約4年間の歳月をこの映画のために費やす意気込みのようだ。











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