☆シネマレビュー(新作映画)

2010年2月27日 (土)

噂のモーガン夫妻

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『噂のモーガン夫妻』


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2010年3月12日よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開
2009,アメリカ,SPE


もはや歩くファッションマガジン!と言えるほど、全世界の女性からそのファッションやライフスタイルに至るまで注目を浴びるサラ・ジェシカパーカーと、ラブコメにはなくてはならない俳優の一人、ヒュー・グラント共演のラブコメが完成。夫の浮気が発覚し、離婚寸前のニューヨークで暮らすセレブ夫婦の愛の再生物語です。ストーリー自体に真新しさはないけれど、安心して楽しめる安定感のあるクラシックなラブコメです。

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2010年2月17日 (水)

シャーロック・ホームズ

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『シャーロック・ホームズ』


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2010年3月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公開
2008,イギリス,ワーナー
© 2009 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED


『シャーロック・ホームズ』そのタイトルを聞いただけで、推理小説やサスペンス、ミステリー好きな方は心踊るはず。イギリスで生まれた世界一有名な名探偵が、ハリウッドの吐息がかかり、ダイナミックで斬新な映像とともに現代に甦りました。

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2010年2月 5日 (金)

バレンタインデー

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『バレンタインデー』


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2010年2月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公開
アメリカ,ワーナー
© MMIX NEW LINE PRODUCTIONS, INC.


ゲイリー・マーシャル監督が作るラブストーリーに裏切られたことはあるでしょうか?この手のストーリーはまさに彼にとっての真骨頂!!観賞後は、素直に “素敵な作品をありがとう” という気持ちになりました。

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2010年2月 3日 (水)

50歳の恋愛白書

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『50歳の恋愛白書』


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2010年2月5日よりTOHOシネマズみゆき座ほか全国にて公開
2009,アメリカ,ギャガ powered by ヒューマックスシネマ
© Lam Duc Hien,Photographer © Central Films Sarl,Morena Films SL,BetterWide Limited,Lumiere International limited


世界各国の映画祭で絶賛の嵐と言われ、アメリカでも公開前に既に批評家たちから『2009年秋冬に見逃してはいけない映画』として注目を浴びていた作品だけに、どこか期待し過ぎていた感は拭えないけれど…、肩透かしを食らった気分。

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2010年2月 1日 (月)

ニューヨーク, アイラブユー

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ニューヨーク, アイラブユー』


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2010年2月27日よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開
2008,アメリカ,IMJエンタテインメント
© NY5,LLC-All Rights Reserved.


アメリカのみならず、インドやフランス、ドイツ、中国など、世界各国から10人の監督が集結したこの作品は、ニューヨーク版『ラブ・アクチュアリー』と評されるハートウォーミングな作品に仕上がっています。

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2010年1月22日 (金)

海角七号/ 君を想う、国境の南

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『海角七号/ 君を想う、国境の南』

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2009年12月26日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開
2008,台湾,ザジフィルムズ、マクザム
© 2008 ARS Film Production. All Rights Reserved.


この作品は好きです。好きだからこそ敢えて辛口に書きます。
まずは率直な感想を綴ると、本作品の宣伝用のVTRは見事に編集されていて、この映画は絶対に見なければ!とかなりの期待を持って観たのがいけなかったのか…、消化不良の感があるのは否めません。

テーマや題材、俳優陣は実に素晴らしいのに、脚本が今一つ陳腐でもったいないという印象を受けました。本当に残念です。もう少し違ったアプローチの仕方があっただろうと思うし、もっと2つの時代の2つの恋愛に重点を置くべきだと感じました。

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2010年1月20日 (水)

ヴィクトリア女王 世紀の愛

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ヴィクトリア女王 世紀の愛』


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2009年12月26日より
Bunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開
2009,イギリス、アメリカ,ギャガ
© 2008 GK Films, LLC All Rights Reserved


『世の中には、人より恵まれた環境の下に生まれて来る人間がいる…』


映画のオープニングで主人公ヴィクトリアが語るセリフです。

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2009年11月25日 (水)

THE 4TH KIND フォース・カインド

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『THE 4TH KIND フォース・カインド 』

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2009年12月18日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開
2009,アメリカ,ワーナー
©2009 GOLD CIRCLE FILMS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


このブログは作品レビューではありますが、この作品に関しては、あえて内容には触れません。ぜひ、ご自身の目で確認してください。私が作品に対して感じたことは以下の通りです。

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2009年11月24日 (火)

理想の彼氏

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)


『理想の彼氏』
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2009年11月27日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開
2009,アメリカ,ワーナー
© Rebound Distribution, LLC


“理想の彼氏”。女性にとっては、やたら目につく、なんて魅力的な邦題なんでしょうか☆大抵の女子は、“理想の彼氏”なんて聞かれたら止めどなく、その条件が口をついて出てきそうですよね。年代によっても変わってくるでしょうが、結婚を意識するお年頃ならば、いわゆる昔から言われる定番の3高。高学歴・高収入・高身長とか、プラスアルファ包容力があってイケメンなら、なおのこと良いではありませんか。

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2009年11月 6日 (金)

Dr.パルナサスの鏡

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『Dr.パルナサスの鏡』

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2010年1月、TOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開
2009,アメリカ,ショウゲート
© 2009 Imaginarium Films, © 2009 Parnassus Productions Inc.


ヒース・レジャー急逝によって、製作中止とまで言われた本作 『Dr.パルナサスの鏡』 は、いまやテリー・ギリアム監督最高傑作との呼び声が高いとか。確かに、最初からまるで予定されていたかのような違和感の全くない演出になっていました。

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2009年11月 5日 (木)

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』

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2009年10月28日より丸の内ピカデリーほか全国にて期間限定公開
2009,アメリカ,SPE

ホンモノのエンターテイナーの姿がここに詰まっていました。誰よりも謙虚で、誰よりも愛に溢れてて、誰よりも自分の音楽を熟知していて、誰よりも妥協を許さず、誰よりも観客の求めているものを知っていた人。マイケル・ジャクソン。スターたる所以はここにある、そう思いました。彼の肉体はもう存在しないけれど、彼の愛と彼の音楽は永遠に残るでしょう・・・マイケル・ジャクソン、ありがとう。

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2009年10月 9日 (金)

パイレーツ・ロック

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『パイレーツ・ロック』


60年代のブリティッシュロックといえば、1979年生まれの私でさえも一度は耳にした事のある有名なビートの数々。ザ・キンクス、ローリング・ストーンズ、ザ・フー、そしてビートルズなど、ひと回り上の洋楽好きな方ならまさにど真ん中で、本作は青春時代を懐古する見逃せない作品になるでしょう。劇中で使用された名曲は合計54曲。中にはストーリーとリンクさせたり、キャラクターの心情を名曲で表現したりするものもあり、この年代のブリティッシュミュージックにさほどの思い入れが無い私でさえ思わずぐっときたほど。

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2009年10月24日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ、みゆき座ほか全国にて公開
2009,イギリス、ドイツ,東宝東和
© 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

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2009年10月 6日 (火)

脳内ニューヨーク

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『脳内ニューヨーク』


『アダプテーション』や『マルコヴィッチの穴』、『ヒューマンネイチュア』や『エターナルサンシャイン』など独特の世界観を確立した脚本家、チャーリー・カウフマンの待望の初映画監督作品。テーマは、人のネガティブな面である『病、老い、苦しみ、死、孤独』にあえてフォーカスしています。

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2009年11月、シネマライズほか全国にて公開
2008,アメリカ,アスミック・エース
© 2008 KIMMEL DISTRIBUTION LLC.


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2009年8月26日 (水)

『ココ・シャネル』 VS 『ココ・アヴァン・シャネル』

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ココ・シャネル』

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2009年8月8日よりBunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほか全国にて公開
2008,アメリカ、イタリア、フランス,ピックス
© 2009 ALCHEMY/PIX ALL RIGHTS RESERVED.


晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ココ・アヴァン・シャネル』


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2009年9月18日より全国にて公開
2009,フランス,ワーナー
© Haut et Court - Cine@ - Warnerbros. Ent. France et France 2 Cinema

ココ・シャネル生誕125周年を記念して、ガブリエル・シャネルの人生を描いた2つの作品が製作されました。私が感じた作品の違いを簡単に表現するならば、『大衆受けする興行的な映画』 と 『玄人受けするアート色の強い映画』 ということになるでしょうか?皆さんはどちらがお好みですか?

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2009年8月10日 (月)

リミッツ・オブ・コントロール

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『リミッツ・オブ・コントロール』

スペインの街を愛して止まない監督の想いに触れたアーティスティックな映像を眺めるだけでも観る価値のある作品です。

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2009年9月19日よりシネマライズほか全国にて公開
2009,スペイン、アメリカ、日本,ピックス
© 2008 PointBlank Films Inc. All Rights Reserved.

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2009年8月 7日 (金)

3時10分、決断のとき

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『3時10分、決断のとき』

今やハリウッドきっての演技派スター、ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイルが競演!!
1957年公開『決断の3時10分』の傑作西部劇のリメイクが明日から公開します☆お見逃しなく。

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© 2007 Yuma, Inc. All Rights Reserved.
2009年8月8日より新宿ピカデリーにて公開
2007,アメリカ,シナジー

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2009年7月19日 (日)

あの日、欲望の大地で

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『あの日、欲望の大地で』


2大アカデミー女優、シャーリーズ・セロンとキム・ベイシンガー競演!!
愛を渇望し、愛するがゆえに犯してしまった重罪によって心に深い傷をかかえ、愛することを封印した女性が、愛によって希望の光を見出だすエンディングは私たちの心に静かな感動を生みます。

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2009年初秋、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマほかにて全国公開
2008,アメリカ,東北新社
©2008 2929 Productions LLC, All rights reserved.

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2009年6月 9日 (火)

そんな彼なら捨てちゃえば?

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『そんな彼なら捨てちゃえば?』


これまでの恋愛映画の中で、これほどまでに私たち女性に夢や幻想を与えない映画はあったんでしょうか?(笑)
リアル過ぎてそれがまた妙に心地よく、目が覚めるような辛辣で歯に衣着せぬ男性からの意見は、女性なら大いに参考になるはず。

ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、ジェニファー・コネリー、ケビン・コノリー、ブラッドリー・クーパー、ジニファー・グッドウィン、スカーレット・ヨハンソン、ジャスティン・ロングと、とにかく超豪華キャストの群像劇で、女の子のための恋愛バイブルムービー!!

人生最高のパートナーを見つけたいあなたは、ぜひご覧ください☆

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『そんな彼なら捨てちゃえば?』
2009年8月1日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開
2009,アメリカ,ワーナー
© MMVIII IFP BLACKSWAN GMBH & CO. KG TM NEW LINE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED

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2009年5月27日 (水)

消されたヘッドライン

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『消されたヘッドライン』


2003年にイギリスBBCテレビで放送された大人気サスペンスドラマの映画化!!一見、全く無関係に思えた殺人事件に奇妙な繋がりを発見したワシントン・グローブ紙の記者が、その真相を突き止めようとしますが、そこには、民間企業とアメリカ国家権力の癒着にからんだ最大のタブーが潜んでいました。ジャーナリストとしての意地とプライドだけで、無謀にもその闇に立ち向かっていく彼らの運命やいかに・・・!?


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『消されたヘッドライン』
2009年5月22日 より TOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて
配給:東宝東和
製作国:アメリカ(2009)


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2009年5月17日 (日)

それでも恋するバルセロナ

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『それでも恋するバルセロナ』

ロマンチックで情熱的な街バルセロナを舞台に、1人の男と3人の女性を中心に描かれたひと夏の恋の物語です。この危険で破壊的で、でも実にロマンチックで不完全な愛のストーリーを覗いてみませんか?


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『それでも恋するバルセロナ』
2009年6月27日 より 丸の内ピカデリーほか全国にて
配給:アスミック・エース エンタテインメント
製作国:アメリカ(2008)

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2009年4月17日 (金)

バンコック・デンジャラス

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『バンコック・デンジャラス』

ニコラス・ケイジ待望の最新作がついに日本にやって来た~! 去年9月にアメリカで公開されて、『ダークナイト』 や 『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』 といった強敵を押し退け、初登場ナンバーワンの座を獲得した本作。ニコラス・ケイジファンとしては、ちょっと日本に来るのが遅すぎる!とイライラが募ったくらいです。
さて、その出来栄えは、いかに…?!

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『バンコック・デンジャラス』
2009年5月9日 より 渋谷東急、109シネマズ、ユナイテッド・シネマほか全国にて
配給:プレシディオ
製作国:アメリカ(2008)

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2009年3月25日 (水)

リリィ、はちみつ色の秘密

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『リリィ、はちみつ色の秘密』


アメリカで450万部を売り上げたスー・モンク・キッドのベストセラー小説の映画化で、ダコタ・ファニングが、自身と同じ14歳の多感な少女を熱演しています。7歳のとき、『I am Sam アイ・アム・サム』で魅せた演技力で一躍子役スターとしてハリウッドに踊り出た彼女。今や、少女から一皮向け、大人の女性へと成長しつつあります。女優として新たな一面を見せてくれた今作は、出会いと別れの多いこの時期にぴったりのヒューマンドラマです。

リリィ、はちみつ色の秘密


『リリィ、はちみつ色の秘密』
配給:20世紀フォックス
公開情報:TOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開

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2009年3月18日 (水)

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』


全米初登場2週連続第1位!!最近ハリウッドもワンコブームなのか、今週ご紹介する作品も犬の映画です。マーリーの一生を中心にマーリーの家族との温かい絆を描いた泣き笑いの一本。犬を通して描いた、私たち人間への大切なメッセージが込められていることに気づくはず!人生の素晴らしさと貴さを教えてくれてありがとう。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』
配給:20世紀フォックス
公開情報:2009年3月27日(金)よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて

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2009年3月 9日 (月)

ある公爵夫人の生涯 

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ある公爵夫人の生涯』

『イギリス中に愛されても、ただ一人夫に愛されなかった夫人』 

そんな宣伝文句と共に、ダイアナ元妃の直系の先祖で、酷似した愛と葛藤の人生を生きた『もうひとりのダイアナ』という言葉が躍るプレス資料を前に、興味本位で覗いたデヴォンシャー公爵夫人の華麗でスキャンダラスな生涯。でも、見終わった後は、彼女を一人の女性として尊敬し、母として、女性として、人間としての愛情の深さに敬意を表したい気持ちでいっぱいになりました。たくさんの涙が私の頬を伝ったエンディング。もう一度見たい作品です。

ある公爵夫人の生涯

『ある公爵夫人の生涯』
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公開情報:2009年4月よりBunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマ、新宿テアトルタイムズスクエアほか全国にて

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2009年3月 2日 (月)

ビバリーヒルズ・チワワ

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ビバリーヒルズ・チワワ』

ただ『可愛い~!』だけじゃなく、問題提起が含まれた本作。犬を飼う私たち人間は、玩犬や番犬として一匹の尊い命を引き受けたからには、その命が消えるまで重大な責任が伴うことを決して忘れてはいけないと改めて心に刻みました。

『ビバリーヒルズ・チワワ』

『ビバリーヒルズ・チワワ』
配給:ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
公開情報:2009年5月1日(金)より全国にて

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2009年2月25日 (水)

ダウト-あるカトリック学校で-

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ダウト-あるカトリック学校で-』

アメリカ演劇界で名だたる賞を受賞している傑作舞台劇を映画化した作品。

人は一度心に生まれた『疑惑』を、証拠も何もないグレーな状態で、どのように白・黒を見極め、『確信』に変えるのでしょうか?その『確信』は果たして本当に真実なのでしょうか?

想像以上にディープで、観賞後に大きな課題を与えてくれた作品です。

ダウト-あるカトリック学校で-

『ダウト-あるカトリック学校で-』
配給:ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
公開情報:2009年3月7日(土)よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて


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2009年2月17日 (火)

チェンジリング

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『チェンジリング』

監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナ・ジョリー/ジョン・マルコヴィッチ/ジェフリー・ドノヴァン/コルム・フィオール/ジェイソン・バトラー・ハーナー


母の愛、親の愛が、脅威的な力、組織をも動かす。親の愛に勝るものは何もない・・・。胸が熱くなる映画です。アンジェリーナ・ジョリーの演技は実にリアルで、ドキュメンタリー映画を観ているかのようでした。


Photo
(c) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

『チェンジリング』
公開:2009年02月20日
制作年:2008年
制作国:アメリカ


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2009年2月10日 (火)

いとしい人

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『いとしい人』

ちょっとシニカル、でもハートウォーミングで、繊細さの中に知性が溢れていて・・・、ウーマンズフィルムと呼ぶに相応しい、女性のための映画が登場!オスカー女優、ヘレン・ハントが10年間温めていた企画であり、初監督作品なんです。監督・脚本・主演の三役をこなすことで生まれたヘレンワールドには、温かさと、人生のほろ苦さや痛みが共存し、アラフォー世代へ贈る等身大の女性が活き活きと描かれていますよ。

いとしい人

『いとしい人』
配給:アルバトロス・フィルム
公開情報:2009年4月、恵比寿ガーデンシネマ、角川シネマ新宿にてロードショー

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2009年2月 2日 (月)

パッセンジャーズ

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『パッセンジャーズ』

「プラダを着た悪魔」で、ラブコメクウィーンの名を欲しいままにし、26歳という若さで、ハリウッドの高額収入女優7位にランクイン。一躍トップ女優の仲間入りを果たしたアン・ハサウェイ初のサスペンスが日本上陸です!!最近、美貌だけでなく、メキメキと演技力をつけ、演技派としても注目を集め、新たな脚光を浴びる彼女。今年は本作「パッセンジャーズ」を皮切りに、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた「レイチェルの結婚」など、公開作品が控えています。スクリーンで彼女を観る機会がグッと増えそうですよ♪今年一番、目が離せない女優の1人です!!

パッセンジャーズ

『パッセンジャーズ』
配給:ショウゲート
公開情報:2009年3月7日(土)より、みゆき座ほか全国にて

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2009年1月27日 (火)

ワルキューレ

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ワルキューレ』

あんなに恐ろしいナチスドイツという殺人集団が統括する啓蒙社会の中で、自分の信念に従い、正しいと思ったことのために反旗を翻せる高潔さを目の当たりにした本作。シュタウフェンベルク陸軍大佐こそまさに、本当に実在したヒーローです。

ワルキューレ

『ワルキューレ』
配給:東宝東和
公開情報:2009年3月20日(金)より日劇3ほか全国にて

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2009年1月21日 (水)

ザ・クリーナー 消された殺人

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『ザ・クリーナー 消された殺人』

タイトルの「クリーナー」どおり、これは清掃員が主人公のサスペンスです。でもただの清掃員ではありません。犯罪や事故現場から警察が立ち去った後、血痕などを取り除く清掃業CTS Deconのこと。本作は、そんな未知なる仕事人トムが巻き込まれる罠と、未体験のサスペンスに翻弄されるミステリアスな展開が見所です!なかなか楽しめる作品ですよ。

ザ・クリーナー 消された殺人

『ザ・クリーナー 消された殺人』
配給:リベロ
公開情報:2009年2月7日(土)より銀座シネパトスほかにて

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2009年1月13日 (火)

エレジー

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『エレジー』

年齢差30歳という男女。男は自分の老いに初めて引け目を感じ、これまで自由な恋愛を楽しんできたはずの日常に嫉妬が生まれ、苦しむことになります。 一方、女はまるで“芸術品”のような完璧な肉体と美貌を持ち、男に駆け引きのない揺るぎない愛を一心に求めますが、やがて2人の見つめる未来には大きな隔たりが存在していきます。

今週は、本作『エレジー』を通して「老い」を見つめました。

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(C)2008 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC. All Rights Reserved.

『エレジー』
配給:ムービーアイ エンタテインメント
劇場:シャンテシネ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて
公式HP:http://elegy-movie.jp/

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2009年1月 5日 (月)

私は貝になりたい

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『私は貝になりたい』

監督:福澤克雄
原作:加藤哲太郎
脚本:橋本忍
出演:中居正広/仲間由紀恵/笑福亭鶴瓶/草なぎ剛/上川隆也/石坂浩二

フランキー堺の「私は貝になりたい」が基準になっている私にとっては正直、物足りなさを感じると共に、清水豊松の人間性や映画としての厚みを実感することが出来ませんでした。ただ、若い世代の視聴者はこういった戦争映画に興味を示さず、忌み嫌う人が多くなる中、今の日本の芸能界においてスーパースターである中居正広さんを起用することのメリットは大いにあります。「私は貝になりたい」という同名のタイトルではありますが、フランキー堺の作品とは完全に別物として鑑賞することをお勧めします。

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(C)2008『私は貝になりたい』製作委員会

『私は貝になりたい』
配給:東宝
劇場:日劇3ほか全国東宝系にて公開中
公式HP:http://www.watashi-kai.jp/

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2008年12月30日 (火)

ゼラチン・シルバー・LOVE

晴乃の総合評価:2.0(5点満点)

『ゼラチン・シルバー・LOVE』

監督・原案・撮影監督: 操上和美
出演:永瀬正敏、宮沢りえ、役所広司、天海祐希
主題歌: 井上陽水


娯楽として、ストーリーの面白さを求める映画ではなく、アートとして美術館に写真を観に行くつもりで映画館に行けば、十分楽しめるかも。

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© 2008 オニマクリスプラナ製作委員会


製作年: 2008年
製作国: 日本
2009年3月 (銀座テアトルシネマ、東京都写真美術館、新宿武蔵野館ほかにて公開)
上映時間: 1時間27分
配給: ファントム・フィルム
カラー/モノクロ/ビスタサイズ/ドルビーSRD
公式HP:http://www.silver-love.com/

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2008年12月22日 (月)

オーストラリア

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『オーストラリア』

監督・原案・脚本:バズ・ラーマン
出演:ニコール・キッドマン/ヒュー・ジャックマン/デヴィッド・ウェンハム/ブライアン・ブラウン/ジャック・トンプソン

2時間45分というロングストーリーにも関わらず、その長さを感じさせない壮大で、独創的なロマンチックアドベンチャーでした。オーストラリアの大自然の見事なこと。『風と共に去りぬ』のヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲイブルを思わせるロマンス。さらに知られざるオーストラリアの先住民、アボリジニの歴史や民族観にも触れることが出来る、レアな作品です☆オーストラリア人のニコール・キッドマンとヒュ-・ジャックマン主演です。彼らは母国の神秘に抱かれて、本作は確実に一大叙事詩として確立した歴史的な作品になることでしょう!!

オーストラリア

(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX

『オーストラリア』
配給:20世紀フォックス
公開:2009年2月28日(土)
劇場:日比谷スカラ座ほか全国にて
公式HP:http://movies.foxjapan.com/australia/

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2008年12月15日 (月)

ホルテンさんのはじめての冒険

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)


『ホルテンさんのはじめての冒険』

監督・脚本:ベント・ハーメル
出演:ボード・オーヴェ/ギタ・ナービュ/エスペン・ションバルグ/ヘンニー・モーアン/ビョルン・フロベリー

2008年度アカデミー賞外国語映画賞をはじめ、数々の映画賞を受賞したノルウェー映画です。
ヨーロッパ映画らしい静かな笑いを作品の至るところにちりばめて、愛すべき生真面目なおじさんが主人公のこの映画は、品のよい、正統派Mr.ビーンといったところ。

ホルテンさんのはじめての冒険

(c) 2007 COPYRIGHT BulBul Film as ALL RIGHTS RESERVED


『ホルテンさんのはじめての冒険』
配給:ロングライド
公開:2009年1月
劇場:Bunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.horten-san.jp/

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2008年12月 8日 (月)

ミラーズ

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)


『ミラーズ』

監督:アレクサンドル・アジャ
出演:キーファー・サザーランド/ポーラ・パットン/エイミー・スマート

「鏡」をテーマにした作品というとシネマグラスで紹介したイギリス映画『ブロークン』が記憶に新しいですが、本作はハリウッド資本の映画ともあって、同じ「鏡」という題材であっても『ブロークン』とは似て非なるものでした。「鏡」のもつ神秘性や不可思議なものをテーマにしている点では同一ですが、アプローチの仕方が違います。

ミラーズ

(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX

『ミラーズ』
配給:20世紀フォックス
公開:2008年12月26日
劇場:有楽座ほか全国にて
公式HP:http://http://movies.foxjapan.com/mirrors/www.little-children.net/

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2008年12月 1日 (月)

フェイク シティ ある男のルール

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)


『フェイク シティ ある男のルール』


本作より先に公開するキアヌ・リーブス主演『地球が静止する日』が最近話題ですが、来年公開予定の、クライム・アクションムービーをご紹介します!

ストーリーは簡単にいうと、ロス市警の内部不正に気付き始めたラドロー刑事が見えない大きな力に挑むというもの。 『L.Aコンフィデンシャルを超えるセンセーショナルなクライマックス!』 という触れ込みでしたが、「柳の下にいつもドジョウは居らぬ」 とはよく言ったもので、やっぱり一匹目のドジョウを超えるのは相当な至難の業。
脚本を 『L.Aコンフィデンシャル』、『ブラック・ダリア』 の原作者であるジェームス・エルロイが手掛けているだけあって、なかなか楽しめる作品ですが、期待し過ぎるのも禁物です。

監督:デヴィッド・エアー
脚本:ジェームズ・エルロイ
出演:キアヌ・リーブス/フォレスト・ウィテカー/ヒュー・ローリー/クリス・エヴァンス


フェイク シティ ある男のルール

(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX


『フェイク シティ ある男のルール』
配給:20世紀フォックス
公開:2009年2月14日
劇場:全国にて
公式HP:http://movies.foxjapan.com/fakecity/

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2008年11月25日 (火)

ヘルライド

晴乃の総合評価:2.0(5点満点)


『ヘルライド』

監督:ラリー・ビショップ
製作総指揮:クエンティン・タランティーノ
出演:ラリー・ビショップ/マイケル・マドセン/ヴィニー・ジョーンズ/デイヴィッド・キャラディン/デニス・ホッパー

全米公開わずか2週間で打ち切りになったバイカーバイオレンスアクション!この超問題作は、批評家からも黙殺同然の扱いを受けたとか。 プレス資料に、『ダイアモンドかトラッシュ(ごみ)か―。』 という文字を見つけましたが…。個人的には、残念ながら後者かな。 ん~、私映画を観ていてあんまり眠くなることないんですが、正直、1時間を過ぎて佳境に入ってきたにもかかわらず、若干睡魔と戦いました…。

ヘルライド

『ヘルライド』
配給:ムービーアイ エンタテインメント
公開:2009年1月中旬
劇場シアターN渋谷、銀座シネパトスほか全国にて
公式HP:http://www.hellride.jp/

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2008年11月17日 (月)

マンマ・ミーア!

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『マンマ・ミーア!』

監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ/アマンダ・セイフライド/ピアース・ブロスナン/コリン・ファース/ステラン・スカルスガルド/ドミニク・クーパー

言わずと知れた世界的大ヒットミュージカル、『マンマ・ミーア!』ロンドンで、1999年に初演以来全世界170以上の主要都市で上演。今もなお毎晩、17000人が『マンマ・ミーア!』を鑑賞しているというから驚きです。

私も2000年と2003年に2度ロンドンでこのミュージカルを観ていますが、正直この映画はあの生でみた感動を遥かに越えています。ミュージカルの躍動感をそのままに、映像の美しさを加味しているんですから、もう右に出る作品はないはず。

マンマ・ミーア!

(c) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

『マンマ・ミーア!』
配給:東宝東和
公開:2009年1月30日
劇場:日劇PLEXほか全国にて
公式HP:http://www.mamma-mia-movie.jp/

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2008年11月10日 (月)

シェルブールの雨傘 デジタルリマスター版

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)


『シェルブールの雨傘 デジタルリマスター版』

フランスが生んだ世界に誇る大輪の華と呼ばれるカトリーヌ・ドヌーヴ。御年65歳、もちろん今なお現役で今年のカンヌ映画祭では特別功労賞を受賞! 輝き続ける彼女の45年前のミュージカル映画『シェルブールの雨傘』が、実姉フランソワーズ・ドルレアックと共演した『ロシュフォールの恋人たち』と共にデジタル修正されて来年、待望の復活を果たします!

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(C)Cine-Tamaris

監督:ジャック・ドゥミー
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ/ニーノ・カステルヌオーボ/マルク・ミシェル

『シェルブールの雨傘 デジタルリマスター版』
配給:ハピネット
公開:2009年正月第2弾
劇場:シネセゾン渋谷ほかにて
公式HP:http://www.demy.jp/

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2008年11月 4日 (火)

ブロークン・イングリッシュ

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ブロークン・イングリッシュ』

30代の独身女性。ニューヨーク在住。カジュアルセックスは出来ても、生涯を共に過ごすようなステディな相手に恵まれず、自分はもうこのまま誰かを愛することも愛されることもないのかもしれない…そんな不安に苛まれながら、仕事だけはそこそこ成功している主人公ノラ。

この触りだけを聞くと、『セックス・アンド・ザ・シティ』とかぶりますが、要するに、最近言うところの“アラサー”“アラフォー”の悩みは全世界共通のようです。ノラは、まるでシングル女性が抱える不安や悩みを全て持ち合わせたサンプル品。彼女を見つめ続けることで、映画が終わる頃に何かしら問題の糸口と出会える気がしました。


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監督:ゾエ・カサヴェテス
出演:パーカー・ポージー/メルヴィル・プポー/ジーナ・ローランズ

『ブロークン・イングリッシュ』
公開:2008年12年13日
配給:ファントム・フィルム
劇場:恵比寿ガーデンシネマ、銀座テアトルシネマほか全国にて
公式HP:http://broken-english.jp/

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2008年10月27日 (月)

ファニーゲームU.S.A.

晴乃の総合評価:2.5(5点満点)

『ファニーゲームU.S.A.』

監督・脚本:ミヒャエル・ハネケ
製作総指揮・出演:ナオミ・ワッツ
出演:ティム・ロス/マイケル・ピット/ブラディ・コーベット/デヴォン・ギアハート

この作品はオープニングからエンディングまで、『いかに人の神経を逆撫で出来るか!』という視点と目的のもとに作られているとしか思えません。そういう点で評価すれば、間違いなく成功と言える作品です。

ファニーゲームU.S.A.

(C) 2007 Celluloid Dreams Productions - Halcyon Pictures - Tartan Films -X Filme International

『ファニーゲームU.S.A.』
配給:東京テアトル
公開:2008年12月
劇場:シネマライズにて
公式HP:http://www.funnygame-usa.com/

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2008年10月20日 (月)

BOY A

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『BOY A』

監督:ジョン・クローリー
出演:アンドリュー・ガーフィールド/ピーター・ミュラン/ケイティ・リオンズ/ショーン・エヴァンス/シヴォーン・フィネラン

人生のほとんどを少年院で過ごし、二十歳になった青年。そんな青年が初めて社会に出て、人生をやり直したいと願い、名前を替え、仕事をし、人を愛し、愛される喜びを知ります。しかし社会が彼を許すことはないのです。かつて「悪魔」と呼ばれた少年は、どんなに時が経とうとも、犯した罪と心の傷が消えることはありません。この作品は、少年犯罪を社会派映画として捉えたものではなく、彼の希望や孤独を痛いほどエモーショナルに描いたブリティッシュ・インディーズの傑作です。

BOY A

(C)THE WEINSTEIN COMPANY ,FILMFOUR CUBA PICTURES

『BOY A』
配給:シネカノン
公開:2008年11月15日
劇場:シネ・アミューズほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.boy-a.jp/

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2008年10月14日 (火)

ブロークン

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ブロークン』

監督・脚本:ショーン・エリス
出演:レナ・ヘディ/メルヴィル・プポー/リチャード・ジェンキンス/ミシェル・ダンカン/アシエル・ニューマ

イギリス新進気鋭の若手監督ショーン・エリスの長編映画第2弾!! 「鏡」という神秘で謎めいたアイテムを要に描きだす、シンメトリーサスペンス。緊迫感と興奮はとにかく絶品です。劇中に登場する数々の斬新なキーワードにも大注目!!

ブロークン

(c)2008 LEFT TURN FILMS/THE BROKEN FILMS ALL RIGHTS RESERVED.


『ブロークン』
配給:リベロ
公開:2008年11月15日
劇場:テアトルタイムズスクエアほか全国にて
公式HP:http://www.broken-movie.jp/

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2008年10月 6日 (月)

かけひきは、恋のはじまり

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『かけひきは、恋のはじまり』

監督:ジョージ・クルーニー
出演:ジョージ・クルーニー/レニー・ゼルウィガー/ジョン・クラシンスキー/ジョナサン・プライス

ジョージ・クルーニーがなんと15年以上も温めていた企画が満を持して公開! 1920年代のアメリカを舞台にした大人のラブストーリーで、彼が大好きだという1930~40年代の偉大なコメディへオマージュを捧げながら、『スティング』(1973)のような色鮮やかな映像にこだわったそう。

かけひきは、恋のはじまり

(c) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

『かけひきは、恋のはじまり』
配給:東宝東和
公開:2008年11月8日
劇場:みゆき座ほか全国にて
公式HP:http://www.kakekoi.com/

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2008年9月29日 (月)

バンク・ジョブ

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『バンク・ジョブ』

監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:ジェイソン・ステイサム/サフロン・バロウズ/スティーヴン・キャンベル・ムーア/ダニエル・メイズ/ジェームズ・フォークナー


英国王室を震撼させたスキャンダル!! 封印された英国史上最大の銀行強盗事件!! 実話!! なんて言葉が埋め尽くされたプレス資料を見るだけで刺激的でハラハラ・ドキドキするのに、それだけじゃないんです。事件関係者からの情報によると、当然映画的な脚色は施しているものの、なんと「9割が事実」なんて話まで誠しやかに囁かれているんだから、こりゃもう観ずにはいられませんよね。
さらに、ロンドンに住んでいた私にとっては、なじみのある地名や駅名が登場したり、セットだけではなく、当時の面影が残る場所を探し回って撮影したり…なんていう秘話を耳にすると、ますます親近感の湧く映画です。

バンク・ジョブ

(C)2007 Baker Street Investors, LLC. All Rights Reserved.

『バンク・ジョブ』
配給:ムービーアイ エンタテインメント
公開:2008年11月
劇場:シネマライズほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.bankjob.jp/

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2008年9月22日 (月)

P.S. アイラヴユー

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『P.S. アイラヴユー』

監督・脚本:リチャード・ラグラヴェネーズ
出演:ヒラリー・スワンク/ジェラルド・バトラー/ハリー・コニックJr./ジーナ・ガーショウ/キャシー・ベイツ

物語は、最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を脳腫瘍で亡くしたホリーに、死んだはずの夫から誕生日プレゼントとメッセージが届くことから展開していきます。その後、様々な形で消印のない夫からの手紙がホリーの元に届けられ、必ず手紙は、「P.S. アイラヴユー」という言葉で締められていました。しかし永遠には続かない夫の手紙。1人取り残された孤独感にさいなまれながら、少しずつ前に向かって進もうとするホリーの姿が涙を誘います。

P.S. アイラヴユー

(C) 2007 CUPID DISTRIBUTION LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

『P.S. アイラヴユー』
配給:ムービーアイ エンタテインメント、東宝東和
公開:2008年10月18日
劇場:有楽座ほか全国にて
公式HP:http://www.psiloveyou.jp/

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2008年9月16日 (火)

最後の初恋

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『最後の初恋』

監督:ジョージ・C・ウルフ
出演:リチャード・ギア/ダイアン・レイン/スコット・グレン/クリストファー・メローニ/ビオラ・デイビス

リチャード・ギアとダイアン・レインのコンビといえば、『運命の女』(2002)ですね。あれから6年の歳月が流れ、再び競演した彼らは、人生の半ばを過ぎてようやく出会ったソウルメイトと呼べる、そんな恋人同士としてスクリーンに帰ってきました。魂に輝きを与えてくれるような、そんな恋・・・してみたいですね~☆でもそれは、酸いも甘いも全て知り尽くした成熟した大人だからこそ見つけられるもの。
後味が良いような悪いような微妙なエンディングですが、泣き所は確かにありました! 大人の恋を覗きたい方は是非。


最後の初恋

(C) 2008 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. - U.S., CANADA, BAHAMAS & BERMUDA.. (C)2008 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED - ALL OTHER TERRITORIES.

『最後の初恋』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2008年9月27日
劇場:丸の内プラゼールほか全国にて
公式HP:http://www.choose-your-destiny.jp/

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2008年9月 8日 (月)

ウォンテッド

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ウォンテッド』

監督:ティムール・ベクマンベトフ
出演:アンジェリーナ・ジョリー/モーガン・フリーマン/ジェームズ・マカヴォイ

アンジェリーナ・ジョリー主演の話題作『ウォンテッド』は、彼女が主演した作品のうち、これまで興行成績1位だった『Mr.&Mrs.スミス』を抜いて歴代トップを記録。特殊効果満載の新次元アクションムービーで、アンジェリーナの代表作となりました。監督は『ナイト・ウォッチ』『デイ・ウォッチ』でロシア国内に留まらず、世界的な成功を収めたティムール・ベクマンベトフと聞いて、納得しちゃいました。斬新なカットやディテールにこだわったシーンの数々。全編を通して、ダークな別次元の世界をブラックなユーモアで包み込んでいる点も、ベクマンベトフ監督ならではの志向です。
それにしても、ジェームズ・マカヴォイはここ数年で、はなまる急上昇ですね!


ウォンテッド

(C) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

『ウォンテッド』
配給:東宝東和
公開:2008年9月20日
劇場:日劇1ほか全国にて
公式HP:http://www.choose-your-destiny.jp/

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2008年9月 1日 (月)

その土曜日、7時58 分

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『その土曜日、7時58分』

監督:シドニー・ルメット
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン/イーサン・ホーク/マリサ・トメイ/アルバート・フィニー

『十二人の怒れる男』『オリエント急行殺人事件』『狼たちの午後』などで知られる名監督シドニー・ルメット、現在84歳。彼の45作目となる本作は、人間の危うさや弱さを浮き彫りにし、登場人物たちを巧妙にかつ繊細に描き出した秀作です。

その土曜日、7時58 分

『その土曜日、7時58分』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2008年10月
劇場:恵比寿ガーデンシネマほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/sonodoyoubi/

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2008年8月25日 (月)

私がクマにキレた理由(わけ)

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『私がクマにキレた理由(わけ)』

監督・脚本:シャリ・スプリンガー・バーマン/ロバート・プルチーニ
出演:スカーレット・ヨハンソン/ローラ・リニー/アリシア・キーズ/クリス・エヴァンス

メルヘンティックなテイストを織り交ぜ、リアルなのか、はたまたパラレルワールドなのか、あえてどちらとも断定しない夢心地の演出に、心が踊るロマンティックコメディです♪

私がクマにキレた理由(わけ)

(c)2007 The Weinstein Company, LLC. All rights reserved.

『私がクマにキレた理由(わけ)』
配給:ショウゲート
公開:2008年10月11日
劇場:みゆき座ほか全国にて
公式HP:http://kuma-kire.com/

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2008年8月18日 (月)

彼が二度愛したS

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『彼が二度愛したS』

監督:マーセル・ランゲネッガー
出演:ヒュー・ジャックマン/ユアン・マクレガー/ミシェル・ウィリアムズ/シャーロット・ランブリング/マギーQ

世の中には驚くべき世界が実在するもの……。ウォール街で働く“パワーエグゼクティブ”と呼ばれる全世界の市場を動かしている時間のない男女のために、気軽に夜の相手を探せるデート・クラブのようなものが存在するそう。会員になるには既に入会しているメンバーの紹介が必要で、ルックス・年齢・社会的地位・収入が審査にかけられ、それをパスしないと、いくら紹介があっても入会出来ないとか。そんな謎の会員制秘密クラブを軸にしたラブ・サスペンス。先読み出来てしまうのが、玉にキズ・・・でもなんとなく筋書きが分かるのに、ラストまでなかなかどうして、スリリングで魅惑的な世界を楽しめるから不思議。

彼が二度愛したS

(C) 2007 The Tourist Pictures, LLC. All rights reserved.


『彼が二度愛したS』
配給:ショウゲート
公開:2008年秋
劇場:有楽町スバル座、新宿バルト9ほか全国にて
公式HP:http://www.2s-movie.jp/

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2008年8月11日 (月)

ゲット スマート

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『ゲット スマート』

監督:ピーター・シーガル
出演:スティーブ・カレル/アン・ハサウェイ/ドウェイン・ジョンソン/アラン・アーキン/テレンス・スタンプ/テリー・クルーズ/デイビッド・ケックナー/ジェイムズ・カーン


スパイムービーの王道からはだいぶ横道にそれ、肩の力を抜いて気楽に観られる、コメディ色満載のアクションエンターテイメント! 『40歳の童貞男』で主演を務めたスティーブ・カレルと、『プラダを着た悪魔』でラブコメクィーンの名を欲しいままにしたアン・ハサウェイがスパイエージェントに扮して凶悪犯罪組織の破滅的な陰謀を阻止すべく立ち上がります。

ゲット スマート

(C)2008 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

『ゲット スマート』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2008年10月11日
劇場:サロンパス ルーブル丸の内ほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/getsmart/

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2008年8月 4日 (月)

ダークナイト

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ダークナイト』

監督・脚本:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベール/ヒース・レジャー/アーロン・エッカート/マギー・ギレンホール/ゲイリー・オールドマン/マイケル・ケイン/モーガン・フリーマン


2005年公開の『バットマン ビギンズ』でタッグを組んだ監督クリストファー・ノーランと、バットマンを演じたクリスチャン・ベールが、続く本作『ダークナイト』で、新生バットマンシリーズの長い戦いの幕開けを描いています。

『ダークナイト』のキーパーソンは、究極の悪のシンボル、ジョーカー。この作品=(イコール)ジョーカーと言っても過言ではないほどです。
オセロにたとえるなら、角は全てブラックで埋め尽くされ、ホワイトは絶対絶命の状況です。ここからホワイトが起死回生を図ることが出来るのか?

『ダークナイト』

TM & (C) DC Comics (C) 2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

『ダークナイト』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2008年8月9日
劇場:丸の内プラゼールほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/

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2008年7月28日 (月)

ハンコック

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ハンコック』

監督:ピーター・バーグ
出演:ウィル・スミス/シャーリーズ・セロン/ジェイソン・ベイトマン

さすがウィル・スミス!! アメコミが原作のコミックヒーローものとは、確実に一線を画したスーパーヒーロー、ハンコックに扮して、これまでのヒーロー達にもの申す?!

とにかくクールでホット! ちょっぴり泣けてちょっぴりシビレル。エッジが利いた型破りなニューヒーローの誕生に、大興奮必至!!

ハンコック

『ハンコック』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2008年8月30日
劇場:丸の内ピカデリー1ほか全国にて
公式HP:http://www.sonypictures.jp/movies/hancock/

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2008年7月22日 (火)

インクレディブル・ハルク

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『インクレディブル・ハルク』

監督:ルイ・リテリエ
出演:エドワード・ノートン/リヴ・タイラー/ティム・ロス/ウィリアム・ハート/ロバート・ダウニーJr.

1962年に、この伝説のモンスターがマーベル・コミックに登場して以来、世界中で人気を博し、愛され続けるハルク。
彼は本当は善人なのに、その巨大で醜い外見と、驚くべきパワーを享受していることから誤解され、人々から追い掛け回されるヒーローなんです。

ヒーローアクションドラマとしてのストーリーをキープしつつも、主人公ハルクの孤独や苦悩、彼が心から愛するベティとの関係も繊細に描かれていて、単なるヒーローもので片付けられない魅力ある作品です。


インクレディブル・ハルク

『インクレディブル・ハルク』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2008年8月1日
劇場:有楽町スバル座ほか全国にて
公式HP:http://www.sonypictures.jp/movies/theincrediblehulk/

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2008年7月14日 (月)

セックス・アンド・ザ・シティ

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『セックス・アンド・ザ・シティ』

監督:マイケル・パトリック・キング
出演:サラ・ジェシカ・パーカー/キム・キャトラル/シンシア・ニクソン/クリスティン・デイヴィス/クリス・ノース/デビッド・エイゲンバーグ/ジェニファー・ハドソン

シーズン6まで続き、世界中のファンに惜しまれながらテレビシリーズ最終回を迎えたドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」。あれから早4年。ゴージャスでスキャンダラス、時にコミカルでキュートなあのニューヨーカー4人が、スクリーンに帰ってきました!!

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(C) MMVlll New Line Productions,Inc.Sex and the City TM is a trademark of Home Box Office,Inc.All Rights Reserved

公開:2008年8月23日
劇場:日劇3ほか全国東宝洋画系にて
公式HP:http://sexandthecity-movie.gyao.jp/

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2008年7月 7日 (月)

ベガスの恋に勝つルール

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ベガスの恋に勝つルール』

監督:トム・ヴォーン
出演:キャメロン・ディアス/アシュトン・カッチャー/ミシェル・クルージ/レイク・ベル

2006年の『ホリデイ』以来、再びラブコメクィーン、キャメロン・ディアスが帰ってきました! セクシーでキュート、あのビックスマイルは相変わらず健在。
歳を重ねるほど、更に魅力が増し、コメディアンヌとして偉才を発揮する彼女の最新作は、『ベガスの恋に勝つルール』。仕事で疲れている人、恋に悩んでいる人、それぞれに状況は違えど、元気をチャージ出来るサプリメントムービーになること間違いなし!

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(C) 2008 Twentieth Century Fox Film Corporation

『ベガスの恋に勝つルール』
配給:20世紀フォックス
公開:2008年8月16日
劇場:みゆき座ほか全国にて
公式HP:http://movies.foxjapan.com/vegas/

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2008年6月30日 (月)

デイ・オブ・ザ・デッド

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『デイ・オブ・ザ・デッド』

監督:スティーヴ・マイナー
出演:ミーナ・スヴァーリ/ニック・キャノン/ヴィング・レイムス

ゾクッとするほど気持ち悪い…それなのに、なんともスカッとする!! ゲームの世界を体感出来るサバイバルアクションムービー。ストレス解消に一役かってくれる刺激的なブラックエンターテイメント、ゾンビ映画がこの夏公開!!

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(C)2007 DOD PRODUCTIONS INC.

『デイ・オブ・ザ・デッド』
配給:ムービーアイ エンタテインメント
公開:2008年8月下旬
劇場:シアターンN渋谷、銀座シネパトスほか全国にて
公式HP:http://www.dayofthedead.jp/

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2008年6月23日 (月)

花より男子ファイナル

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『花より男子ファイナル』

監督:石井康晴
原作:神尾葉子
出演:井上真央/松本潤/小栗旬/松田翔太/阿部力

言わずと知れたTBSの大ヒットドラマ「花より男子」。本作はシリーズ完結編で、ドタバタ劇を繰り返したあの伝説の超格差カップルが、紆余曲折の末、待望のラストを銀幕のスクリーンで迎えます。

原作は、1992年~2004年まで月刊「マーガレット」に連載されていました。 単行本は現在、累計5800万部を超える売り上げを記録し、日本一を誇る少女コミックとして、幅広い年代の女性読者を惹き付けやみません。熱狂的なファンならずとも、女性読者なら平成のシンデレラ、ヒロイン牧野つくしを自分自身に投影して、道明寺司と花沢類の間で揺れ動き、勝手に仮想恋愛を楽しんじゃった方、いらっしゃいますよね? きっと私だけではないはずです。本作でも、どっぷりつくしになりきって、存分に楽しんじゃってください!!

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(C)2008 映画「花より男子ファイナル」製作委員会

『花より男子ファイナル』
配給:東宝
公開:2008年6月28日
劇場:日劇2ほか全国東宝系にて
公式HP:http://www.hanadan-final.jp/

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2008年6月16日 (月)

赤い風船/白い馬

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『赤い風船/白い馬』

『赤い風船』
監督・脚本:アルベール・ラモリス
出演:パスカル・ラモリス
『白い馬』
監督・脚本:アルベール・ラモリス
出演:アラン・エムリー/パスカル・ラモリス

1956年にカンヌ国際映画祭で、パルム・ドールを受賞し、世界的な大ヒットを記録したアルベール・ラモリス監督作品『赤い風船』。この作品は、2007年のカンヌ国際映画祭で映画史上初となる、同じ作品の二度の正式出品によって、再び本作の芸術性の高さや叙情性の豊かさを世に知らしめることとなりました。
1953年カンヌ国際映画祭でグランプリに輝いた同監督の『白い馬』とともに『赤い風船』は、日本で今年スクリーンに再登場します!! 世紀を超えて永遠に愛されるこの作品の魅力とは? 貴重な機会です。ぜひ映画館に足を運んでみてください☆

赤い風船

『赤い風船』

白い馬

『白い馬』
配給:カフェグルーヴ、クレストインターナショナル
公開:2008年7月26日
劇場:シネスイッチ銀座にて
公式HP:http://ballon.cinemacafe.net/

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2008年6月 9日 (月)

ビューティフル・ルーザーズ

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『ビューティフル・ルーザーズ』

監督:アーロン・ローズ
共同監督:ヨシア・レナード
出演:トーマス・キャンベル/マーク・ゴンザレス/ジョー・ジャクソン/ハーモニー・コリン

ニューヨークのイーストヴィレッジで、世界を変えた“落ちこぼれたち”(ルーザーズ)の鮮烈なムーブメントと彼らが生み出す作品の魅力に迫るドキュメンタリー。
Make something from nothing. (何も無いところから何かを作る)という、彼らの内面を映し出した本作は、高尚なアーティストとしてではなく、私たちと同じ人間としていろいろな思いを分かち合えるはず。彼らが若者のココロを捉えて離さない存在であることにうなずけます。

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『ビューティフル・ルーザーズ』
配給:ファントム・フィルム
公開:2008年8月2日
劇場:シネマライズ、ライズXほか全国にて
公式HP:http://beautiful-losers.jp/

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2008年6月 2日 (月)

帰らない日々

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『帰らない日々』

監督:テリー・ジョージ
原作:ジョン・バーナム・シュワルツ
出演:ホアキン・フェニックス/マーク・ラファロ/ジェニファー・コネリー/ミラ・ソルヴィノ

人は自分の最愛の人間を誰かに殺されたとしたら、その犯人を捕まえたいという感情だけでなく、自ら手を下してでも、犯人に復讐したいと思う憎悪が心のどこかに芽生えることは必然ともいえる心理なのかもしれません。その感情を理性で抑えることで、失った愛する人を悼みながら社会生活を辛うじて生き抜いているのだと思います。この作品は、そんな被害者家族の張り裂けそうな心の内を描いたドラマです。

帰らない日々

(c) 2007 Focus Features LLC. All Rights reserved

『帰らない日々』
配給:ブロードメディア・スタジオ
公開:2008年初夏
劇場:シャンテ・シネにて
公式HP:http://www.kaeranaihibi.jp/

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2008年5月26日 (月)

イントゥ・ザ・ワイルド

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『イントゥ・ザ・ワイルド』

監督・脚本:ショーン・ペン
原作:ジョン・クラカワー
出演:エミール・ハーシュ/キャスリーン・キーナー/ヴィンス・ボーン

1992年の夏、アメリカ最北部アラスカ州の荒野で、クリストファー・マッカンドレスという24歳の青年の死体が発見されます。彼の父親はNASAの航空宇宙エンジニアであり、裕福な家庭で育ったクリスは、優秀な成績で大学を卒業し、将来を約束されていました。しかし、ある日突然誰にも何も告げずに世捨て人になり、行方をくらませます。そして2年間の放浪生活ののち、早すぎる死を迎えます。いったい何故? この謎に迫ったのは、ジャーナリストであり、登山家のジョン・クラカワーでした。綿密な追跡取材を元に発表された「荒野へ」はベストセラーになり、全米で大きな反響を呼びます。
本作の監督であるオスカー俳優ショーン・ペンもまた、このノンフィクションに強い感銘を受け、映画化権を獲得するまでに実に10年の歳月を費やしたと言います。

クリストファー・マッカンドレスが求めたものとは、一体なんだったのか? その究極の謎に迫った今作は、飢餓や恐怖、孤独や死と常に隣り合わせに居るはずなのに、少しも陰気な印象を残さない作品です。クリスが死を迎える最後の瞬間まで、不思議なほど、平穏であり、エンディングは彼がなんと幸福な死を遂げたか……と感嘆するほど。彼の生き様を通して、自由とは何か?幸福とは何か?愛とは何か? を考える事になるでしょう。

イントゥ・ザ・ワイルド

(c) MMVII by RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC and PARAMOUNT
VANTAGE, A Division of PARAMOUNT PICTURES CORPORATION.
All Rights Reserved.

『イントゥ・ザ・ワイルド』
配給:スタイルジャム
公開:2008年9月6日
劇場:シャンテ・シネ、テアトル タイムズスクエアほか全国にて
公式HP:http://www.intothewild.jp/

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2008年5月19日 (月)

ラスベガスをぶっつぶせ

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ラスベガスをぶっつぶせ』


監督:ロバート・ルケティック
製作・出演:ケヴィン・スペイシー
出演:ジム・スタージェス/ケイト・ボスワース/ローレンス・フィッシュバーン

久しぶりにご光臨~!!
コレは映画館で観ても後悔しない作品です。実話をベースにした痛快サスペンス! ……とはいえ、アクションやコメディ、ロマンスなど様々な要素を盛り込んで、見どころ満載なんです☆ 奇才を放つ名優ケビン・スペイシーが原作に惚れこんで映画権を取得。プロデュースをかって出たほか、キーパーソンであるローザ教授を怪演しています。
主演のジム・スタージェスは、日本では無名のイギリス人俳優で、弱冠27歳。私もお初にお目にかかりましたが、冴えないボンクラ学生から、ブランドスーツに身を包み、モデルと見紛うばかりの自信に満ち溢れたギャンブラーへの変身は実にお見事! 目つきが格段に違います。これから期待の新鋭です♪

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『ラスベガスをぶっつぶせ』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2008年5月31日
劇場:有楽座ほか全国にて
公式HP:http://www.sonypictures.jp/movies/21/

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2008年5月12日 (月)

BUG/バグ

晴乃の総合評価:2.0(5点満点)

『BUG/バグ』

監督:ウィリアム・フリードキン
脚本:トレイシー・レッツ
出演:アシュレイ・ジャッド/マイケル・シャノン/リン・コリンズ/ハリー・コニック・Jr

この映画、正直好きではありません。でも映画として確固たる意図と核を持った作品でした。『エクソシスト』『フレンチ・コネクション』のウィリアム・フリードキン監督最新作!
あなたは、この映画が好きですか?それとも嫌いですか?


BUG/バグ』
配給:ブロードメディア・スタジオ
公開:2008年7月5日
劇場:シアターN渋谷ほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.bugmovie.jp/

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2008年5月 7日 (水)

近距離恋愛

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『近距離恋愛』

監督:ポール・ウェイランド
出演:パトリック・デンプシー/ミシェル・モナハン/ケヴィン・マクキッド/シドニー・ポラック/キャスリーン・クインラン

全米でも2008年5月2日に公開したばかりの『近距離恋愛』。興行成果が気になるところですが、主演俳優たちの日本での知名度は……ん~、顔を見れば「あぁ~!このひとね!」と分かっても名前だけ聞くと、「はて? どなた?」となってしまう、若干地味めな二人にも関わらず、上々の出来栄え☆
『魔法にかけられて』『グレイズ・アナトミー』のパトリック・デンプシーと、『M:i:III』のミシェル・モナハン。二人の素敵なロマンティック・ラブストーリーの誕生です! アメリカの花嫁付添い人というカルチャーや、スコットランドの貴族の結婚式も見どころの一つですよ♪

近距離恋愛

『近距離恋愛』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2008年7月12日
劇場:みゆき座ほか全国にて

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2008年4月28日 (月)

フールズ・ゴールド /カリブ海に沈んだ恋の宝石

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『フールズ・ゴールド/カリブに沈んだ恋の宝石』

監督:アンディー・テナント
出演:マシュー・マコノヒー/ケイト・ハドソン/ドナルド・サザーランド/ユエン・ブレムナー/アレクシス・ジーナ/ケビン・ハート/レイ・ウィンストン

マシュー・マコノヒー&ケイト・ハドソン再競演!! この二人がタッグを組むと大ヒット間違いナシ! ラブコメファンならずとも『10日間で男を上手にフル方法』ならきっと耳にしたことがありますよね?! ケイトの小悪魔的なキュートさが爆発し、マシューの飄々とした憎めないキャラに思わず胸キュンした女子も多いのでは?!
アメリカラブコメ界きってのドル箱俳優の二人。今作『フールズ・ゴールド/カリブに沈んだ恋の宝石』は、新鮮なロマンティック・アドベンチャー・コメディーなんです! 贅沢にもラブコメにアドベンチャーの要素を盛り込んで、常夏のビーチで恋と宝探しを繰り広げています☆ 夏先取りムービー♪ 本番を迎える前に、是非どうぞ~!

『フールズ・ゴールド/カリブに沈んだ恋の宝石』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2008年5月31日
劇場:銀座シネパトスほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/foolsgold/

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2008年4月21日 (月)

幸せになるための27のドレス

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『幸せになるための27のドレス』

監督:アン・フレッチャー
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ
出演:キャサリン・ハイグル/ジェームズ・マーズデン/エドワード・バーンズ/マリン・アッカーマン

「シネマグラス」男性読者の皆さんは、今週の作品に、さぞガッカリされたことでしょう(苦笑)しぶしぶお付き合いくださいませ~☆
『プラダを着た悪魔』を大ヒットさせた脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナが手掛けたラブコメ!!『ブリジット・ジョーンズの日記』を超え全米で大ヒット!!” との前評判が間違いなく災いしそう……。女性から絶大な支持を受ける2大ビックネームのラブコメを宣伝文句に使ってしまうには、ヒロインも、ストーリー展開も若干物足りなさを感じます。過度に期待せずにご覧になることをお勧めします。

『幸せになるための27のドレス』
配給:20世紀フォックス
公開:2008年5月31日
劇場:日比谷みゆき座ほか全国にて
公式HP:http://movies.foxjapan.com/27dress/

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2008年4月14日 (月)

ブルー・ブルー・ブルー

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ブルー・ブルー・ブルー』

監督:ダン・キャッスル
出演:ラクラン・ブキャナン/ハビエル・サミュエル/レシャード・ストリック/カーク・ジェンキンス/イスラエル・カナン/シェーン・ジェイコブソン

タイトルどおり、青がメインテーマ! “青い海”、“青い空”、そして思春期の若者たちの“青春”を時に美しく荒々しく、爽快に描いたオーストラリアン・サーファー・ムービーです!! 波に乗ることの快感や波への憧れを、同時に女性に対する羨望や性欲とリンクさせて描いています。17歳の主人公ジェシーをはじめ、彼らが波に乗るために沖までパドリングするシーンでは、水をかく手のカットを強調したり、波に触れ合う身体をスローモーションで映し出すなど、妙にセクシャルな印象を受けるはず。思春期の若者にとって、夢や将来に対する不安と、持て余したエネルギーと性欲は、どちらも欠かすことの出来ない要素なのでしょうね。この映画を観ると、10代に戻りたくなるかも……。


『ブルー・ブルー・ブルー』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2008年6月
劇場:シネセゾン渋谷ほか全国にて
公式HP:http://www.blueblueblue.jp/

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2008年4月 7日 (月)

アウェイ・フロム・ハー 君を想う

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』

監督・脚本:サラ・ポーリー
原作:アリス・マンロー
出演:ジュリー・クリスティ/ゴードン・ビンセント/オリンピア・デュカキス

1979年1月生まれ、若干29歳の女優 サラ・ポーリーがメガホンをとった長編映画デビュー作です!!
『スウィート ヒアアフター』『死ぬまでにしたい10のこと』で評価された彼女が、今度は監督として、複雑な人間の心理や夫婦愛・絆を繊細に描いたヒューマンドラマを生み出しました。この作品で、本年度ゴールデン・グローブ賞主演女優賞を受賞したジュリー・クリスティー。老いてもなお洗練された美しさと品位が際立つ彼女の演技にもご期待ください!

『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』
配給:アニープラネット
公開:2008年5月31日
劇場:銀座テアトルシネマほか全国にて
公式HP:http://www.kimiomo.com/

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2008年3月31日 (月)

つぐない

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『つぐない』

監督:ジョー・ライト
原作:イアン・マキューアン
出演:キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカヴォイ/シーアシャ・ローナン/ロモーラ・ガライ/ヴァネッサ・レッドグレイヴ

13歳の少女がついた一つの嘘が、若い男女の夢と希望、明るい未来を全て奪い去ってしまった、あまりにも切なく深い悲しみに包まれた恋愛ドラマです。
ついてしまった嘘のつぐない。つぐないとは、一体何なのか? 罪をつぐなうことの意味を考える作品です。原作は、イギリス文学を代表する作家イアン・マキューアンの大河小説「贖罪」
この世には人を不幸にする多くのことが存在しますが、たった一言が、幸せに満ちていた人間の人生を一変させる恐ろしさと、人間のはかなさを憂います。

『つぐない』
配給:東宝東和
公開:2008年4月12日
劇場:テアトルタイムズスクエア、シャンテ・シネほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.tsugunai.com/

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2008年3月24日 (月)

ミスト

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ミスト』

監督・製作・脚本:フランク・ダラボン
原作:スティーヴン・キング
出演:トーマス・ジェーン/マーシャ・ゲイ・ハーデン/ローリー・ホールデン/アンドレ・ブラウアー/トビー・ジョーンズ

初めて『ショーシャンクの空に』を観た時の興奮と感動、あの衝撃が忘れられません。そんなエンディングが存在するのかと、その予想を超えた結末に、時間が止まったようでした。あのスティーブン・キング原作、フランク・ダラボン監督がタグを組んだ『ショーシャンクの空に』から早14年。第2弾『グリーン・マイル』(1999)に次ぐ待望の第3弾がついに日本上陸! 人間は生まれながらに善人なのか悪人なのか……?! そんな人間の美醜をえぐりだす人間ドラマの集大成です。原作にはない、映画だけに用意されたラストは、全米では公開と同時に大論争が勃発したようで、日本でも間違いなく物議をかもすことになるでしょう。なんとも後味の悪いこと! 多くは語れませんが、このエンディングこそまさに自然の摂理であり、物事の道理なのかもしれません。後味の良し悪しは置いておくとして、エンディングのインパクトの強さだけでいえば、『ショーシャンク~』を越えています。

ミスト

(C)2007 The Weinstein Company.All rights reserved.

『ミスト』
配給:ブロードメディア・スタジオ
公開:2008年5月10日
劇場:有楽町スバル座ほか全国にて
公式HP:http://www.mistmovie.jp/

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2008年3月17日 (月)

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』

監督:マイク・ニコルズ
出演:トム・ハンクス/ジュリア・ロバーツ/フィリップ・シーモア・ホフマン

2004年に双子ちゃんを産んだ後、2007年にも男の子を出産し、しばらくスクリーンから姿を消していたジュリア・ロバーツが、久々に帰ってきた~! と思ったら、う~ん、随分老け込んじゃいましたね……。『プリティー・ウーマン』時代には、大きな口を開けてカラッと笑う百万ドルの笑顔がトレードマークだった彼女も、その輝きに鈍りが出てきたことに時代の移り変わりを感じてしまいました。今後の映画界で、彼女がどういったポジショニングを図るか、キャリアチェンジも楽しみにしたいところ。
さて、今作はトム・ハンクス演じるお気楽議員チャーリー・ウィルソンが、世界を劇的に変えた嘘のような本当の話。1989年、アフガニスタンでのソ連敗退の影には、チャーリーの驚くべき功績があったのです!

『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
配給:東宝東和
公開:2008年5月17日
劇場:日劇1ほか全国にて
公式HP:http://www.charlie-w.com/

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2008年3月10日 (月)

NEXT-ネクスト-

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『NEXT-ネクスト-』

待ってました! ニコラス・ケイジ最新作!! ニコラス・ケイジを愛して止まない私としては大満足のアクション映画に仕上がっていました。「別にファンじゃないし~」というそこの貴方もきっと納得の一作になっているはず。何故ならストーリーが実に独創的なんです。自分に関わる<2分先>の未来が見える男を演じるケイジ。そんな予知能力を持った男を否が応でも巻き込む、テロリストによるLA史上最悪の事件が勃発。『マイノリティー・リポート』の原作者フィリップ・K・ディックの小説をもとに、オリジナルのアレンジを加え、よりパワーアップした新しいスタイルの“タイムリミット・アクション巨編”!! 劇場で見る価値あり。面白いです☆


『NEXT-ネクスト-』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
公開:2008年4月26日
劇場:丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系にて
公式HP:http://next-movie.gyao.jp/

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2008年3月 3日 (月)

スルース

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『スルース』

監督・製作:ケネス・ブラナー
脚本:ハロルド・ピンター
出演:マイケル・ケイン/ジュード・ロウ

全編を通して、とにかく不可解で謎めいた言葉が散りばめられています。何が本当で何が嘘だかさっぱり分からない巧妙な会話。もはや言葉を操り、相手を欺く男同士の生死をかけたエゴとプライドがぶつかり合うゲームです。イギリスを代表する二人の名優が繰り広げる演技バトル! とくとご覧あれ~☆

『スルース』
配給:ハピネット
公開:2008年3月8日
劇場:シネスイッチ銀座、新宿バルト9ほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.sleuth.jp/

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2008年2月25日 (月)

ノーカントリー

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ノーカントリー』

監督・脚本:ジョエル・コーエン/イーサン・コーエン
原作:コーマック・マッカーシー
出演:トミー・リー・ジョーンズ/ハビエル・バルデム/ジョシュ・ブローリン

全米の各映画賞をなんと95部門も受賞し、アカデミー賞最有力候補と言われる話題作。コーエン兄弟が生み出すスリラーサスペンス。劇中の静寂が、殺し屋シガーの“悪”を際立たせます。礼儀正しく、姿勢がいい、終始どこを見据えているのか分からない無表情な目で、何度も繰り返される残忍な殺人行為。この対比が映画に不思議な味を出しています。

『ノーカントリー』
配給:パラマウント、ショウゲート
公開:2008年3月15日
劇場:シャンテ・シネほか全国にて
公式HP:http://www.nocountry.jp/

※編集部注 …… 『ノーカントリー』は第80回アカデミー賞にて、作品賞、監督賞、助演男優賞(ハビエル・バルデム)、脚色賞を受賞しました!
           ⇒第80回アカデミー賞、受賞結果一覧はコチラ!!

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2008年2月18日 (月)

ライラの冒険 黄金の羅針盤

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

監督:クリス・ワイツ
原作:フィリップ・プルマン
出演:ダコタ・ブルー・リチャーズ/ニコール・キッドマン/ダニエル・クレイグ/エヴァ・グリーン/サム・エリオット

イギリス生まれの大ベストセラー! 「ライラの冒険」シリーズ。児童文学という枠を越え、イギリスの権威ある数々の賞を受賞し、幅広い年齢層に愛されているファンタジー超大作がついにスクリーンにお目見えします!
ファンタジー映画史上最大の総製作費250億円をかけて、『ロード・オブ・ザ・リング』のニューラインシネマが完全映画化。CGの技術はここまできたか!と思うほどの映像美に圧巻です! 個人的には、ストーリー云々よりもこの物語の舞台、パラレルワールドとその世界観に陶酔しました。


『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ、松竹
公開:2008年3月1日
劇場:丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にて
公式HP:http://lyra.gyao.jp/

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2008年2月12日 (火)

マイ・ブルーベリー・ナイツ

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』

監督:ウォン・カーウァイ
出演:ノラ・ジョーンズ/ジュード・ロウ/デイヴィッド・ストラザーン/レイチェル・ワイズ/ナタリー・ポートマン

皆さんにとって「失恋の味」ってどんなものですか?
付き合っている当時聴いていた音楽だったり、彼や彼女が付けていた香水の香りだったり、よく食べていたものだったり、一緒に観ていた景色や映画だったり、触れ合ったときの温もりだったり。人間の五感で憶えた感覚は、ふとした拍子に甦がえり、その頃抱いた気持ちを再び運んでくることがありますよね。そしてキュンとする切ない感情と共に、もう戻る事のない関係に喪失感を味わったり……。それが「失恋の味」なのでしょうか? 誰でも1度は経験したことのあるあの息苦しい恋の味を思い出す作品です。
観終わったあと、過去のビターな恋の味が、どこか甘酸っぱいテイストに変わることを祈って……!


『マイ・ブルーベリー・ナイツ』
配給:アスミック・エース エンタテインメント
公開:2008年3月22日
劇場:日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にて
公式HP:http://blueberry-movie.com/

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2008年2月 4日 (月)

デイ・ウォッチ

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『デイ・ウォッチ』

ロシア映画史上驚異的な大ヒットを記録した光と闇のダーク・ファンタジー第2弾『デイ・ウォッチ』が日本に上陸!! 前作『ナイト・ウォッチ』は、ソ連崩壊以降に公開されたあらゆる作品の記録を破るブロックバスターを打ち立て、世界中からも絶賛されています。第2弾は、ロシア国内で前作を凌ぐ歴代トップの座に君臨!
さて、ハリウッド映画ともヨーロッパ映画とも一線を画すこの不思議な真新しいロシアテイストの映画が、果たして日本で吉と出るか凶と出るか?

監督・脚本:ティムール・ベクマンベトフ
出演:コンスタンチン・ハベンスキー/マリア・ポロシナ/ウラジミール・メニショフ/ガリーナ・チューニナ/ヴィクトル・ヴェルズビツキー/ジャンナ・フリスケ

『デイ・ウォッチ』
配給:20世紀フォックス
公開:2008年2月16日
劇場:シネマメディアージュほか全国にて
公式HP:http://microsites2.foxinternational.com/jp/daywatch/

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2008年1月28日 (月)

君のためなら千回でも

晴乃の総合評価:5.0(5点満点)

『君のためなら千回でも』

子供たちの友情や心の成長を描く作品には、これまで『スタンド・バイ・ミー』をはじめとする数々の名作がありましたが、この作品はそれらを超越する人間愛と深い感動を教えてくれました。『チョコレート』『ネバーランド』での高い評価を受け、ヒューマンドラマの巨匠と言われるマーク・フォスター監督が、アフガニスタンを舞台に人間の本質を見事なまでに描き出した感動の一大巨編です!!

監督:マーク・フォースター
出演:ハリド・アブダラ/ホマユーン・エルシャディ/ゼキリア・エブラヒミ/アフマド・ハーン・マフムードザダ/ショーン・トーブ

『君のためなら千回でも』
配給:角川エンタテインメント
公開:2008年2月9日
劇場:恵比寿ガーデンシネマほか全国にて
公式HP:http://eiga.com/official/kimisen/

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2008年1月21日 (月)

アメリカン・ギャングスター

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『アメリカン・ギャングスター』

デンゼル・ワシントンが主演とあらば、それだけで観たくなってしまう話題性・集客力共に抜群のネームバリューを持つ、今やハリウッドでは最も魅力溢れる俳優さんの一人ですね!
精悍な顔つきのせいか、はたまた演技力の賜物なのか、正義感あふれる善良な市民でも、筋金入りの極悪人を演じても、どこか凛とした人を統率するようなカリスマ性をもつ男がはまり役の彼。さて、そんなワシントンが今作品で見せた姿は、暗黒街のドラック・ディーラーのドン!

監督:リドリー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン/ラッセル・クロウ

『アメリカン・ギャングスター』
配給:東宝東和
公開:2008年2月1日
劇場:日劇1ほか全国にて
公式HP:http://americangangster.jp/

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2008年1月15日 (火)

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

この 『スウィーニー・トッド』は150年間も人々を魅了してきた、復讐に燃える男の悲劇の物語です。ティム・バートン監督は、ミュージカルのファンではないにもかかわらず、学生時代に滞在したロンドンで初期の頃の舞台を観て、その音楽やホラー映画のようなストーリー性に興味を持ったそう。そんなバートン監督独特の感性と 『スウィーニー・トッド』のオリジナル作品が出会って生まれた、新しい“血に染まるR指定のミュージカル映画”! 好きか嫌いかを決めるのは、あなたです!

監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター/アラン・リックマン/サシャ・バロン・コーエン/ティモシー・スポール


『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2008年1月19日
劇場:丸の内ピカデリー1ほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/

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2008年1月 7日 (月)

エリザベス:ゴールデン・エイジ

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』

あの世界の映画賞を総なめにした『エリザベス』から9年の時を経て、再び絢爛豪華な歴史絵巻の大スペクタクルがお目見え!女王の座に即位後、国内では女王暗殺の陰謀が渦巻き、国外からも列強国が侵攻を虎視眈々と狙う中、黄金時代を細腕で築き上げたヴァージンクィーン。前作同様、エリザベスの心情を繊細かつ丁寧に描き出しているのが最大の見どころ。女性には必見の映画ですよ!

監督:シェカール・カプール
出演:ケイト・ブランシェット/ジェフリー・ラッシュ/クライヴ・オーウェン/アビー・コーニッシュ/サマンサ・モートン

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
配給:東宝東和
公開:2008年2月16日
劇場:日比谷スカラ座ほか全国にて
公式HP:http://www.elizabeth-goldenage.jp/

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2007年12月25日 (火)

アース

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『アース』

このドキュメンタリー映像は、もはや奇跡!! 40人以上のカメラマンと、4500日にのぼる撮影日数から映し出された地球の息吹と動植物の生命の神秘は、地球を住みかとする私たち人間が、絶対に見なければならないノンフィクションのドラマです。今から地球のために出来ること……。それは、まずこの作品を観ることから始まります。

監督:アラステア・フォザーギル/マーク・リンフィールド

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(C)BBC WORLDWIDE 2007

『アース』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
公開:2008年1月12日
劇場:日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にて
公式HP:http://earth.gyao.jp/

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2007年12月17日 (月)

ジェシー・ジェームズの暗殺

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ジェシージェームズの暗殺』

嘘か誠か、「二枚目俳優はオスカーが取れない、取らさない」というハリウッドで囁かれる黒い噂。もしこの作品でジェシー・ジェームズを演じたブラッド・ピットが受賞できないとすれば、その「噂」も真実味を帯びてくるかも?!
とにかくスクリーンの中の彼の威圧感、緊張感、ピンと張り詰めたあの迫真の演技はタダゴトじゃないんです!

監督:アンドリュー・ドミニク
出演:ブラッド・ピット/ケイシー・アフレック/サム・シェパード/サム・ロックウェル/メアリー=ルイーズ・パーカー/ジェレミー・レナー

『ジェシー・ジェームズの暗殺』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2008年1月12日
劇場:丸の内プラゼールほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/assassinationofjessejames/

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2007年12月10日 (月)

シルク

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『シルク』

ハリウッドで活躍中のマイケル・ピット、キーラ・ナイトレイの他、日本を代表する俳優陣、役所広司や中谷美紀なども顔を揃えた日本、カナダ、イタリア合作映画。
世界26カ国で翻訳された大ベストセラー小説「絹」が原作となっているだけに壮大なスケールで、感動的なラブロマンが描かれているのかと思いきや、妙に薄っぺらな印象。
引っかかりに欠け、クライマックスのシーンも今ひとつ響かず、淡々とエンディングを迎えてしまうんです。偉大な小説を映像化するのは、やはり相当困難というところでしょうか。

監督:フランソワ・ジラール
音楽:坂本龍一
出演:マイケル・ピット/キーラ・ナイトレイ/役所広司/アルフレッド・モリーナ/中谷美紀/國村隼/芦名星/本郷奏多

『シルク』
配給:アスミック・エース エンタテインメント
公開:2008年1月19日
劇場:日劇3ほか東宝洋画系にて
公式HP:http://www.silk-movie.com/

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2007年12月 3日 (月)

ヒトラーの贋札

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ヒトラーの贋札』

国家による史上最大の贋札事件「ベルンハルト作戦」。ナチスドイツから紙幣の贋造を強制されたユダヤ系技術者達の苦悩と葛藤を描いた傑作。「真の正義」とは何かを考えされられる映画です。

監督・脚本:ステファン・ルツォヴィッキー
出演:カール・マルコヴィクス/アウグスト・ディール/デーヴィト・シュトリーゾフ/アウグスト・ツィルナー/マルティン・ブラムバッハ

公開:2008年1月19日
配給:クロックワークス
劇場:シャンテ・シネにて
公式HP:http://www.nise-satsu.com/

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2007年11月26日 (月)

ペネロピ

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ペネロピ』


実にユニークでアーティスティック、ヨーロッパ映画ならではの温かい色使いとぬくもりを感じる映像は、ロンドンの街並みと相性がピッタリ☆
キュートでチャーミングなラブストーリーは、これまでにない新鮮さを感じます。『キューティ・ブロンド』のリース・ウィザー・スプーンが自らの映画製作プロダクションで映画化した、初のインディペンデントムービー!! リースもキーパーソンとして登場。彼女のセンスが光っていますよ。

監督:マーク・パランスキー
出演:クリスティーナ・リッチ/ジェームズ・マカヴォイ/リース・ウィザースプーン

『ペネロピ』
配給:東京テアトル、デスペラード
公開:2008年3月1日
劇場:テアトルタイムズスクエアほか全国にて
公式HP:http://www.penelope-movie.com/

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2007年11月19日 (月)

マイティ・ハート/愛と絆

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『マイティ・ハート/愛と絆』

2002年1月パキスタンのカラチで、ウォールストリートジャーナルの特派員ダニエル・パールが誘拐されます。彼の行方をめぐり30日にも及ぶ緊迫した捜査と、妻マリアンヌの苦悩が描かれた作品。これは実話であり、マリアンヌの著書を読んで感銘を受けたブラッド・ピットが、自身の製作会社で映画権を獲得し、3年の月日を経て生まれた渾身の一作です。

監督:マイケル・ウィンターボトム
製作:ブラッド・ピット/デデ・ガードナー/アンドリュー・イートン
出演:アンジェリーナ・ジョリー/ダン・ファターマン/アーチー・パンジャビ/ウィル・パットン

『マイティ・ハート/愛と絆』
配給:UIP映画
公開:2007年11月23日
劇場:TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて
公式HP:http://www.mh-movie.jp/

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2007年11月12日 (月)

チャプター27

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『チャプター27』

ジョン・レノンを殺害した男。マーク・デイヴィッド・チャップマンとは、どのような人間だったのでしょうか?
ジョン・レノン殺害に至るまでのチャップマンの3日間の行動、精神状態を描いた作品。生い立ちなどにはあえて触れておらず、ひたすらこの3日間に絞って運命の瞬間まで重々しく、時に切迫した姿を描いているものの、どうにも腑に落ちない……。監督J・P・シェファーは、チャップマンのジョン・レノン殺害は、「瞬間に引き金を引こうと決めた」と捉えているようですが、本当にそうなのでしょうか?

監督・脚本:J・P・シェファー
製作総指揮:ジャレッド・レト
原案:ジャック・ジョーンズ
出演:ジャレッド・レト/ジュダ・フリードランダー/アーシュラ・アボット/ジャンヌ・フルニエ

『チャプター27』
配給:アスミック・エース エンタテインメント
公開:2007年12月15日
劇場:シネクイントほか全国にて
公式HP:http://chapter27.jp/

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2007年11月 5日 (月)

ディスタービア

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ディスタービア』


「覗き」をテーマにしたヒッチコックの名作『裏窓』を現代風にアレンジし、さらに主人公もジェームス・スチュワートのような渋いおじ様ではなく、いかにもチェリーボーイの臭いが漂う演技がお得意の21歳・シャイア・ラブーフが熱演。スティーブン・スピルバーグの秘蔵っ子と言われる今ハリウッドの期待の星である彼は、この『ディスタービア』で、とんでもない実力を発揮しています!ちなみに日本での公開時期は逆ですが、今作がきっかけで『トランスフォーマー』の主演に大抜擢されたそうですよ♪

監督:D・J・カルーソ
出演:シャイア・ラブーフ/キャリー=アン・モス/デヴィッド・モース/サラ・ローマー/アーロン・ヨー

『ディスタービア』
配給:角川映画、角川エンタテインメント
公開:2007年11月10日
劇場:有楽町スバル座ほか全国東宝洋画系にて
公式HP:http://www.disturbia.jp/

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2007年10月29日 (月)

ロンリーハート

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『ロンリーハート』

これが本当に血の通った人間のする行為なのか?と思わせるほど、残酷で非道極まりない、ある“孤独な”人間達の身勝手な愛の物語。そしてそれは、アメリカで実際に起きた事件なのです。とにかく衝撃的で、後味が良い作品ではありません。ただ一つ言える事は、陰の力は、陰の力を引き寄せるということ。そして、陰の力が結束すると、悲劇を生むということです。

監督・脚本:トッド・ロビンソン
出演:ジョン・トラボルタ/ジェームズ・ガンドルフィーニ/ジャレッド・レト/サルマ・ハエック

『ロンリーハート』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2007年11月10日
劇場:新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.lonelyheart.jp/

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2007年10月22日 (月)

スターダスト

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『スターダスト』

正直、ファンタジー映画を斜に構えて観てしまう私にとって、『この秋一番の、壮大なスケールで描く愛と冒険のファンタジー』と謳われていても、さほど魅力を感じなかったのに、いざ観てみると、いやはや目からウロコのこの作品!
百聞は一見にしかず! 従来のファンタジー映画とは一線を画し、甘すぎず切れ味がいい!
そして、なんといってもロバート・デニーロが最高の贅沢なスパイスとなって、キッチリしめてくれますよ♪

監督・脚色:マシュー・ヴォーン
原作・製作:ニール・ゲイマン
出演:クレア・デインズ/ミシェル・ファイファー/ロバート・デ・ニーロ/チャーリー・コックス/シエナ・ミラー/ルパート・エヴェレット

『スターダスト』
配給:UIP映画
公開:2007年10月27日
劇場:日劇3ほか全国にて
公式HP:http://www.stardustmovie.jp/

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2007年10月15日 (月)

PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン』

1980年12月8日、衝撃的なニュースが世界中を駆け巡りました。 ―――ジョン・レノン射殺―――。彼の死は一体何を意味していたのでしょうか?
この映画のエンディングにもその答えは登場しません。ただ、この映画を通して、少なからず“ジョン・レノン”という人間が何を考え、どう生きていたのか、彼に一歩近づけたことは確かでしょう。

監督・製作・脚本:デヴッド・リーフ/ジョン・シャインフェルド
監修・出演:オノ・ヨーコ
出演:ジョン・ウィーナー/ロン・コーヴィック/アンジェラ・デイヴィス/ジョン・シンクレア

『PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン』
配給:ザナドゥー
公開:2007年12月8日
劇場:TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて
公式HP:http://www.peacebed-johnlennon.com/

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2007年10月 9日 (火)

バタフライ・エフェクト2

晴乃の総合評価:2.0(5点満点)

『バタフライ・エフェクト2』

ん~、とにかく残念の一言に尽きてしまう……。
2004年公開のオリジナル「バタフライ・エフェクト」があまりにも秀作だったために、期待が大きかったことも敗因か??
テンポ・脚本ともに、全てが今ひとつの出来栄えに。やはり“柳の下に2匹のドジョウ”はいないのか?オリジナルとの差を徹底検証!!

監督:ジョン・R・レオニッティ
出演:エリック・ライヴリー/エリカ・デュランス

『バタフライ・エフェクト2』
配給:アートポート
公開:10月13日
劇場:銀座シネパトスほか全国にて
公式HP:http://www.butterflyeffect2.jp/

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2007年10月 1日 (月)

再会の街で

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『再会の街で』

忌まわしい9.11がもたらした悲劇は、多くの人々の命を奪ったことだけではありません。残された遺族にとっては、その日から全ての生活が一変してしまったのです。最愛の家族を一日で失った人々の心は、発狂するほどの絶望感と喪失感で埋め尽くされ、その後、どんな生き方をしていくのでしょうか? いつになったらその苦しみから解放され、再生できるのでしょうか?
この物語は、マイク・バインダー監督の9.11体験から生まれたストーリーです。遺族たちは今もなお、あの事件と闘っているのです。困難をどう乗り越えようとしているのか? そして、それを支える周囲の人間たちの苦闘を象徴した作品です。

脚本・監督:マイク・バインダー
出演:アダム・サンドラー/ドン・チードル/ジェイダ・ピンケット=スミス/リヴ・タイラー/サフロン・バロウズ

『再会の街で』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2008年12月22日
劇場:恵比寿ガーデンシネマ、新宿武蔵野館ほかにて
公式HP:http://www.sonypictures.jp/movies/reignoverme/index.html

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2007年9月25日 (火)

ローグ アサシン

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ローグ アサシン』

主人公の一人だと思われた男が、オープニングから10分足らずであっさり殺されるシーンから始まる上級アクションスリラー! 際迫った緊迫感の中に突然放り込まれる何とも言えない快感を存分に味わってください♪
アクションシーンだけでなく、ツイストの効いたストーリー展開からも目が離せませんよ!


監督:フィリップ・G・アトウェル
出演:ジェット・リー/ジェイソン・ステイサム/ジョン・ローン/デヴォン青木/石橋凌

『ローグ アサシン』
配給:アスミック・エース エンタテインメント、東映
公開:2008年10月6日
劇場:丸の内TOEI1ほか全国東映系にて
公式HP:http://www.rogue-assassin.com/

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2007年9月18日 (火)

タロットカード殺人事件

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『タロットカード殺人事件』

前作『マッチポイント』に続いて、ロンドンを舞台に、ウディ・アレンとスカーレット・ヨハンソン<が再びコンビを組んだ第2弾!
アレンの、熟練してもなお色褪せないコメディーセンスとウィットは必見。プラスして映画の舞台であるイギリスへの敬意なのか、はたまた挑戦的アイロニーなのか、イギリス独特の皮肉をふんだんに織り交ぜながら、テンポの良いアーティスティックな本格ミステリーに仕上げたのは、実にお見事!!

監督・脚本・出演:ウディ・アレン
出演:スカーレット・ヨハンソン/ヒュー・ジャックマン/イアン・マクシェーン

『タロットカード殺人事件』
配給:ワイズポリシー
公開:2007年10月27日
劇場:シャンテシネ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて
公式HP:http://www.wisepolicy.com/scoop/

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2007年9月10日 (月)

幸せのレシピ

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『幸せのレシピ』

お決まりのハッピーエンドなラブストーリーに、「お料理」という斬新なスパイスを加えて仕上げたことで、真新しさを感じる作品に。
ニューヨークのマンハッタンにある最高級レストラン。一流シェフである男女が繰り広げる、スウィートでビター、時々隠し味の効いたテイスティーな厨房ムービー!
観てるだけでお腹が空きます♪


監督:スコット・ヒックス
出演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/アーロン・エッカート/アビゲイル・ブレスリン/ボブ・バラバン/パトリシア・クラークソン


『幸せのレシピ』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2007年9月29日
劇場:丸の内ピカデリー1ほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/noreservations/

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2007年9月 3日 (月)

夜の上海

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『夜の上海』

映画の舞台はタイトルどおり、夜の上海。日本人の男が、旅先で出会った中国人の女と恋に落ちる。そんな“旅恋”がテーマのロマンティックラブストーリーでありながら、時にコミカルなスパイスが効いた日中合作映画。秋の夜長に是非観たい作品ですよ♪

監督・脚本:チャン・イーバイ
出演:本木雅弘/ヴィッキー・チャオ/西田尚美/塚本高史/サム・リー

『夜の上海』
配給:ムービーアイ エンタテインメント、松竹
公開:2007年9月22日
劇場:Q-AXシネマほか全国にて
公式HP:http://www.yorunoshanghai.com/

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2007年8月27日 (月)

クローズド・ノート

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『クローズド・ノート』

『世界の中心で、愛をさけぶ』でお馴染みの行定勲監督、最新作の登場です!
切ないラブストーリーの中に、生き方の指針まで垣間見られるこの秋一押し邦画をお届けします☆

監督:行定勲
原作:雫井脩介
出演:沢尻エリカ/伊勢谷友介/竹内結子/板谷由夏/田中哲司/サエコ

『クローズド・ノート』
配給:東宝
公開:2007年9月9月29日
劇場:全国東宝系にて
公式HP:http://closed-note.com/

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2007年8月20日 (月)

ミス・ポター

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ミス・ポター』

「ピーターラビット」の産みの親である、ビアトリクス・ポターの知られざる壮絶な半生を描いた作品。首を長くして待ちわびた作品がついに9月、日本公開です!!
イギリス湖水地方の美しい風景とともに、ポターが描いたキャラクター達が、映画化によって再び息を吹き込まれ、絵本から飛び出し、原作者ポターとコミュニケートするシーンに頬が緩みます。「ポターの恋愛」、「20世紀初頭ビクトリア朝の封建的な世相」、「今もナショナルトラストによって大切に保護されている美しい風景の数々」と、見所満載でお届けしますよ☆


監督・脚本:クリス・ヌーナン
出演:レニー・ゼルウィガー/ユアン・マクレガー/エミリー・ワトソン

『ミス・ポター』
配給:角川映画
公開:2007年9月15日
劇場:日劇3ほか全国にて
公式HP:http://www.excite.co.jp/cinema/miss-potter/

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2007年8月13日 (月)

ブラック・スネーク・モーン

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ブラック・スネーク・モーン』

「つながりたい……」今作品のテーマともいえる言葉。
人間は生きていくうえで、必ず誰かと心のコミットメントを求めているはず。それは意識的に、または無意識の中で。しかしそれが失われた時、計り知れない喪失感を味わい、自暴自棄に陥るのかもしれません。
主人公はそんな心の傷をもつ2人の男女。妻に突然捨てられた初老の黒人、ラザラス(サミュエル・L・ジャクソン)と、幼い頃に性的虐待を受け、その影響でセックス依存症になってしまったレイ(クリスティーナ・リッチ)。
二人の間のコミットメントは、男女を超越した父子の愛の形を見ているよう。類を見ない衝撃的なストーリー展開は必見! レイを演じるクリスティーナ・リッチの攻撃的で魅惑的な姿は、危うさともろさも秘めています。

監督・脚本:クレイグ・ブリュワー
出演:サミュエル・L・ジャクソン/クリスティーナ・リッチ/ジャスティン・ティンバーレイク/S・エパサ・マーカーソン

『ブラック・スネーク・モーン』
配給:UIP映画
公開:2007年9月1日
劇場:シネ・アミューズにて
公式HP:http://www.blacksnake.jp/

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2007年8月 6日 (月)

酔いどれ詩人になるまえに

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)


『酔いどれ詩人になるまえに』

ショーン・ペンやU2のボノなど世界中のアーティストに多大な影響を与えた偉大なる異端児、チャールズ・ブコウスキー。彼の詩や小説は、1970年代以降カルト的な支持を受けています。ブコウスキーの生き方、精神そのものがリスペクトされているのでしょう。本作はかつてアメリカ各地を放浪し、その日暮らしの生活を送っていたブコウスキーの修行時代にフォーカスしたもの。
ダメダメなのらくら者。飲んだくれで、ろくに仕事も長続きしないけど、決して捨てないもの。それは書くことへのプライド。“肝”のある人とは、こういう人をいうのです!

監督・脚本:ベント・ハーメル
原作:チャールズ・ブコウスキー
出演:マット・ディロン/リリ・テイラー/マリサ・トメイ/ディディエ・フラマン/フィッシャー・スティーヴンス/エイドリアン・シェリー

『酔いどれ詩人になるまえに』
配給:バップ、ロングライド
公開:2007年8月18日
劇場:銀座テアトルシネマ、シネセゾン渋谷(レイト)にて
公式HP:http://www.yoidore.jp/

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2007年7月30日 (月)

トランスフォーマー

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『トランスフォーマー』

ハマル人には相当たまらないロボットムービー!!
ストーリー内容うんぬんよりも、CGによるトランスフォーマーの変形する姿やバトルシーンを見るだけでも劇場に足を運ぶ価値ありかも?!
見どころは、男心をくすぐるメカニックの戦闘シーンだけかと思いきや、女心をくすぐるラブストーリーも入り混じっていて、心憎い演出も見られそう☆
作りが大味で大胆!! エンターテイメント性を追求して出来た1作であり、ハリウッドでしか実現しえない、これぞまさにキングオブハリウッドムービーでしょう!


監督・製作総指揮:マイケル・ベイ
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
出演:シャイア・ラブーフ/タイリース・ギブソン/ジョシュ・デュアメル/アンソニー・アンダーソン/ミーガン・フォックス

『トランスフォーマー』
配給:UIP映画
公開:2007年8月4日
劇場:日劇1ほか全国にて
公式HP:http://www.transformers-movie.jp/

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2007年7月23日 (月)

プロヴァンスの贈りもの

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『プロヴァンスの贈りもの』

南フランス、プロヴァンスという魅惑的な土地の風景が、この映画最大の演出です! そんな美しい自然と太陽の光に酔いしれながら、極上のワインを片手に鑑賞したくなる1本かも。
ロンドンとプロヴァンスの対照的な時間の流れにもドキリとするはずです。フランスを舞台にしたハリウッド資本の今作は、いい意味でも悪い意味でも、どこかアメリカ的な大味の要素を感じずにはいられません。

監督:リドリー・スコット
出演:ラッセル・クロウ/アルバート・フィニー/フレディ・ハイモア/マリオン・コティヤール

『プロヴァンスの贈りもの』
配給:角川映画
公開:2007年8月4日
劇場:新宿ガーデンシネマ、恵比寿ガーデンシネマほか全国にて
公式HP:http://www.provence-movie.jp/

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2007年7月17日 (火)

チャーリーとパパの飛行機

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『チャーリーとパパの飛行機』

この映画、けっして子供のためだけに作られたものではありません。温かくて、夢のあるストーリーに、子供はワクワクし、大人はピュアな心を取り戻せるかも。
スローテンポの静かなファンタジー世界を通して、生きる上での大きなメッセージに気がつくはずです。フランス南西部ピレネー山脈の麓とパリ近郊を舞台にしたハートウォーミング&ヒーリングムービーは、私たちに爽やかな感動を運んできてくれますよ。

監督:セドリック・カーン
出演:イザベル・カレ/ヴァンサン・ランドン/ロメオ・ポツァリス/ニコラ・ブリアンソン/アリシア・ジェマイ

『チャーリーとパパの飛行機』
配給:ワイズポリシー
公開:2007年9月1日
劇場:シネ・リーブル池袋ほかにて
公式HP:http://www.wisepolicy.com/lavion/

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2007年7月 9日 (月)

オーシャンズ13

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『オーシャンズ13』

まさに、“ザ・ハリウッド映画”と呼ぶにふさわしい、白黒はっきりした起承転結型! 超王道犯罪ムービーの第3弾!!!!
スッキリする後感はそのままに、さらにパワーアップしていますよ~☆ テーマはズバリ、友情と復讐!!
暑い夏に、さらに熱くヒートアップする映画をお届けします!

監督:スティーブン・ソダーバーグ
出演:ジョージ・クルーニー/ブラッド・ピット/マット・デイモン/エレン・バーキン/アル・パチーノ

『オーシャンズ13』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2007年8月10日
劇場:丸の内ピカデリー1ほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/oceans13/

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2007年7月 2日 (月)

ファウンテン 永遠につづく愛

晴乃の総合評価:2.5(5点満点)

『ファウンテン 永遠につづく愛』

「愛する女性を救うため、一人の男が永遠の愛を捜し求める一大叙事詩」というだけあって、良く言えば「芸術は爆発!!」、悪く言えば「超難解!!」
インディペンデント映画『π<パイ>』で高い評価を受けたダーレン・アロノフスキー監督の、複雑な頭の中を覗く感覚です。
宗教色が非常に強い作品なだけに、日本人にはなかなか受け入れにくいのでは?

監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ヒュー・ジャックマン/レイチェル・ワイズ/エレン・バースティン

『ファウンテン 永遠につづく愛』
配給:20世紀フォックス
公開:2007年7月14日
劇場:銀座テアトルシネマほか全国にて順次公開
公式HP:http://movies.foxjapan.com/fountain/

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2007年6月25日 (月)

パンズ・ラビリンス

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『パンズ・ラビリンス』

ファンタジックなおとぎの国と、1944年のスペインにおけるフランコ将軍の軍事政権下という残酷な戦争社会の二つの世界をミックスして描く事で、ファシズム政権に物申すギレルモ・デル・トロ監督の思いが隠喩的に描かれたダークファンタジームービー。
現実と架空世界のセット、色使い、照明などこだわり抜かれ、時間をかけて丁寧につくられた事がよくわかります。
映像が繊細で深みを感じるのは、ヨーロッパ映画ならでは。どのワンシーンも、もはや芸術!

監督:ギレルモ・デル・トロ
出演:イバナ・バケロ/ダグ・ジョーンズ/セルジ・ロペス/アリアドナ・ヒル/マリベル・ヴェルドゥ

『パンズ・ラビリンス』
配給:CKエンタテインメント【Cubical】
公開:2007年10月6日
劇場:恵比寿ガーデンシネマほか全国にて
公式HP:http://www.panslabyrinth.jp/

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2007年6月19日 (火)

ラッキー・ユー

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ラッキー・ユー』

今年、米ピープル誌が発表する“最も美しい女性100人”で、堂々の第1位に輝いたドリュー・バリモア。彼女の最新作とあらば、何が何でも必見! 『ラブソングができるまで』でもいい味を出していたドリュー。もはやラブコメの女王奪還ですね。
『L.A.コンフィデンシャル』『イン・ハー・シューズ』のカーティス・ハンソン監督が描く、ポーカーの世界を舞台にした人間模様! ポーカーも、人間も、実に奥が深いのです。
見る前に少しポーカーの知識をいれておいた方が、より一層楽しめるはずですよ~☆

監督:カーティス・ハンソン
出演:エリック・バナ/ドリュー・バリモア/ロバート・デュバル/デブラ・メッシング


『ラッキー・ユー』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2007年6月23日
劇場:シネマスクエアとうきゅうほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/luckyyou/

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2007年6月11日 (月)

消えた天使

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『消えた天使』

リチャード・ギアの最新作は、「性犯罪者の出所後の情報公開」をめぐって、議論に拍車が掛かりそうな衝撃の問題作です。
息が詰まるほど苦しく、切迫した描写の数々。覚悟してご覧下さい。
『インファナル・アフェア』の監督、アンドリュー・ラウのハリウッド進出第一弾とあって、ダイナミックなシーンやカット、そのエディティングは健在どころかさらにパワーアップしています!
少々“やり過ぎ”感も??

監督・製作:アンドリュー・ラウ
出演:リチャード・ギア/クレア・デインズ/ケイディ・ストリックランド/アヴリル・ラヴィーン


『消えた天使』
配給:ムービーアイ エンタテインメント
公開:2007年8月4日
劇場:有楽町スバル座ほか全国にて
公式HP:http://www.kieta.jp/

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2007年6月 4日 (月)

フリーダム・ライターズ

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『フリーダム・ライターズ』

これまでに2回もアカデミー賞主演女優賞を受賞し、2007年1月にはスターの名前が刻まれた星形プレート、その名も「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」に2325番目の殿堂入りを果たしたヒラリー・スワンク!
そんな映画史に名を刻んだヒラリーの最新作がこの夏公開です☆
今作での熱血女教師役もまた、当たり役と言えるでしょう!
製作総指揮と主演を務めた渾身の一作は、決してお見逃しなさいませんように……!

監督・脚本:リチャード・ラグラヴェネーズ
出演:ヒラリー・スワンク/イメルダ・スタウントン/パトリック・デンプシー/スコット・グレン


『フリーダム・ライターズ』
配給:UIP映画
公開:2007年7月21日
劇場:シャンテ・シネほか全国にて
公式HP:http://www.fw-movie.jp/

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2007年5月28日 (月)

プレステージ

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『プレステージ』

『メメント』で才気を振るい、その名を知られることになった監督、クリストファー・ノーラン。
最近では『バットマン ビギンズ』を手掛けましたよね~。彼の最新作の登場です!
同作品も脚本は弟ジョナサン・ノーランが担当。
天才マジシャン2人の壮絶で血生臭い争いを描いているだけに、脚本構成にも複雑に絡み合ったマジックがいっぱい!
あなたはその仕掛けを見抜くことが出来ますか??

監督・脚本:クリストファー・ノーラン
出演:ヒュー・ジャックマン/クリスチャン・ベール/マイケル・ケイン/スカーレット・ヨハンソン/パイパー・ペラーボ

『プレステージ』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
公開:2007年6月9日
劇場:日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にて
公式HP:http://prestige.gyao.jp/

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2007年5月21日 (月)

ゾディアック

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ゾディアック』

全米で、もっとも有名な未解決事件を、斬新な映像と細やかな心理描写を用いて映画化した、デビッド・フィンチャー監督待望の一作!
なんとフィンチャーはこの映画の撮影中に、新たな証拠を見つけて警察に届け出たというエピソードを残しているほどの入れ込みよう。
上映時間の長さが多少気になるものの、後半にかけてだんだんと面白くなってくるので、ひと踏ん張り☆
最後には、見ている貴方もゾディアックの迷宮に迷い込んでいるかも??

監督:デビッド・フィンチャー
出演:ジェイク・ギレンホール/マーク・ラファロ/ロバート・ダウニー・Jr


『ゾディアック』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2007年6月16日
劇場:丸の内プラゼールほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/zodiac/

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2007年5月14日 (月)

あるスキャンダルの覚え書き

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『あるスキャンダルの覚え書き』

ジュディ・デンチとケイト・ブランシェットの演技力対決は実に見物!
イギリスらしい皮肉やユーモアを織り交ぜ、現代人が抱える孤独をサスペンスフルに描き出す、ショッキングな人間ドラマです。

監督:リチャード・エアー
出演:ジュディ・デンチ/ケイト・ブランシェット/ビル・ナイ

『あるスキャンダルの覚え書き』
配給:20世紀フォックス
公開:2007年6月2日
劇場:シャンテ・シネほか全国にて順次公開
公式HP:http://movies.foxjapan.com/notesonascandal/

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2007年5月 7日 (月)

監督・ばんざい!

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『監督・ばんざい!』

北野武監督の世界観がギュッと凝縮した、ザ・北野ムービー!
これまでの集大成ともいえる美味しいトコ撮り満載のオムニバスストーリーは、観客を飽きさせない工夫がいっぱいです。
ただ、今回の映画のテーマである、「興行的成功」いわゆる「ヒット」を狙えるかといえば、若干疑問符も……?!

監督・脚本・編集:北野武
出演:ビートたけし/江守徹/岸本加世子

『監督・ばんざい!』
配給:東京テアトル、オフィス北野
公開:2007年6月2日
劇場:テアトル タイムズスクエアほか全国にて
公式HP:http://www.office-kitano.co.jp/banzai/

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2007年4月30日 (月)

リトル・チルドレン

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『リトル・チルドレン』

パーフェクトな大人はいない。大人だって、みんな欠陥があるんです。
みんなどこかでその欠陥を隠しながら生きてるんです。
「だって人間なんだもん……」
そんな、使い古されたような、でも実に現実的な人間ドラマの傑作!
欠陥だらけの登場人物たちがより一層親近感を沸かせます☆

監督:トッド・フィールド
出演:ケイト・ウィンスレット/パトリック・ウィルソン/ジェニファー・コネリー

『リトル・チルドレン』
配給:ムービーアイ エンタテインメント
公開:2007年7月28日
劇場:Bunkamuraル・シネマ、シャンテ・シネほか全国にて
公式HP:http://www.little-children.net/

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2007年4月23日 (月)

ハリウッドランド

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ハリウッドランド』

夢を作る街、ハリウッド。その裏に隠された、闇の世界に迫る! ……とはいうものの、題材は面白いのに、今ひとつ盛り上がりに欠けている気がしてなりません。個人的には、若干消化不良を覚える作品。

監督:アレン・コールター
出演:エイドリアン・ブロディ/ダイアン・レイン/ベン・アフレック/ボブ・ホスキンス/ロイス・スミス


『ハリウッドランド』
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル
公開:2007年6月16日
劇場:シャンテ・シネほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.movies.co.jp/hollywoodland/

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2007年4月16日 (月)

ロッキー・ザ・ファイナル

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ロッキー・ザ・ファイナル』

いい意味で期待を裏切ってくれたシルヴェスター・スタローン主演、ロッキー最終章! 全盛期と比較する必要なんてまったくナシ!! 還暦を迎えるファイターとは思えない戦いのシーンにも頭が下がりますが、「ネバーギブアップ」の精神を十数年の時を超えて、改めて教えてくれたロッキーとスタローンに「ありがとう」を送りたい☆

監督・脚本・出演:シルヴェスター・スタローン
出演:バート・ヤング/アントニオ・ターヴァー/ジェラルディン・ヒューズ/マイロ・ヴィンティミリア/トニー・バートン

『ロッキー・ザ・ファイナル』
配給:20世紀フォックス
公開:2007年4月20日
劇場:TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて
公式HP:http://movies.foxjapan.com/rockythefinal/

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2007年4月 9日 (月)

毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレート

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレート』

現代のポートレート写真を変革したことで知られる伝説の写真家、ダイアン・アーバスに捧げるオマージュ映画。大衆全般に受け入れられるエンターテイメント作品ではないけれど、この衝撃的で、奇異で、非日常的で、時に甘美でエロティックなダイアン・アーバスの突飛な世界観は、はまる人には実に魅惑的な芸術作品と感じるはず!

監督:スティーヴン・シャインバーグ
出演:ニコール・キッドマン/ロバート・ダウニーJr./タイ・バーレル

『毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレート』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
公開:2007年5月26日
劇場:シネマGAGA!ほか全国にて順次公開
公式HP:http://kegawa.gyao.jp/

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2007年4月 2日 (月)

ブラッド・ダイヤモンド

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『ブラッド・ダイヤモンド』

生きた映像とは、まさにこのこと! アフリカ・シエラレオネの内戦やダイヤモンド産業のリアルな現状を映し出すシーンには驚愕。その臨場感たるや生ツバごっくんものです。映像もさることながら、とにかくレオナルド・ディカプリオをはじめとするメインの俳優陣の演技が最高!! 忘れられない作品になるはずです。

監督:エドワード・ズウィック
出演:レオナルド・ディカプリオ/ジェニファー・コネリー/ジャイモン・フンスー

『ブラッド・ダイヤモンド』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2007年4月7日
劇場情報:サロンパス ルーブル丸の内ほか全国松竹・東急系にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/blooddiamond/

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2007年3月26日 (月)

ラブソングができるまで

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ラブソングができるまで』

80年代に青春を迎えていたそこの貴方!! この映画を1分観てしまったら、もう最後。笑いすぎてよじれたお腹を元に戻すのに一苦労しそう。コミカルなヒュー・グラントの歌やダンスに度肝をぬかれること、間違いなし! ラブコメというジャンルの枠を超えて、80年代のノスタルジーに浸りながら、大いに歌って踊って笑っちゃいましょう☆

監督:マーク・ローレンス
出演:ヒュー・グラント/ドリュー・バリモア/ブラッド・ギャレット


『ラブソングができるまで』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2007年4月21日
劇場情報:丸の内プラゼールほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/musicandlyrics/

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2007年3月19日 (月)

バベル

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『バベル』

菊池凛子が、日本人女性で35年ぶりにゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされたことでも話題の作品! アカデミー賞助演女優賞にもノミネートされますが、惜しくも受賞ならず。
でも、素晴らしいじゃないですか! 大和撫子の存在が世界に認知されるのは、同邦として誇り高きこと!
それはそうと、ブラッド・ピットがやたら老けこんで見えたのは、役柄のせいなのでしょうか? 今作品では、2枚目俳優というイメージからの脱却に成功! 演技派俳優としての貫禄さえ感じますよ~☆

監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット/ケイト・ブランシェット/ガエル・ガルシア・ベルナル/役所広司/菊地凛子


『バベル』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
公開:2007年4月28日
劇場情報:日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にて
公式HP:http://babel.gyao.jp/

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2007年3月12日 (月)

クィーン

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『クィーン』

今年、今作品でアカデミー賞主演女優賞を受賞したヘレン・ミレン。歩き方、指先、顔のしわまでもが計算しつくされた、完璧なまでのエリザベス女王の姿に、思わず絶句!

監督:スティーヴン・フリアーズ
出演:ヘレン・ミレン/マイケル・シーン/ジェイムズ・クロムウェル

『クィーン』
配給:エイベックス・エンタテインメント
公開:2007年4月14日
劇場情報:シャンテシネ、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋ほか全国にて
公式HP:http://queen-movie.jp/

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2007年3月 5日 (月)

ナイト ミュージアム

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ナイト ミュージアム』

良く言えばいつまでも少年の心を持ち続ける男、悪く言えば大人になりきれないピーターパンシンドロームの代表格?! 何をやってもダメダメで、一生懸命が裏目に出てしまう主人公に、あの『メリーに首ったけ』『ミート・ザ・ペアレンツ』でお馴染みの、コメディー界のキング、ベン・スティラーが登場☆ 表情だけで人を笑わせるその才能は、まさに、キングオブコメディアン!

監督:ショーン・レヴィ
出演:ベン・スティラー/カーラ・グギーノ/ロビン・ウィリアムズ

『ナイト ミュージアム』
配給:20世紀フォックス映画
公開:2007年3月17日
劇場情報:日比谷スカラ座ほか全国にて
公式HP:http://movies.foxjapan.com/nightmuseum/

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2007年2月26日 (月)

こわれゆく世界の中で

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『こわれゆく世界の中で』

ロンドンのキングスクロスを舞台に、名匠アンソニー・ミンゲラが「真実の愛」とは何かを追究した一作。主人公たちの心の葛藤に親近感さえ覚えることでしょう。

監督:アンソニー・ミンゲラ
出演:ジュード・ロウ/ジュリエット・ビノシュ/ロビン・ライト・ペン

『こわれゆく世界の中で』
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)
公開:2007年4月21日
公式HP:http://www.movies.co.jp/breakingandentering/

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2007年2月19日 (月)

ホリデイ

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『ホリデイ』

「んっ~やっぱりラブコメ大好き!! 」
観終わったあとの感想は、ズバリこれ☆
ロンドンとロサンゼルスが舞台というだけでも心躍るのに、そのうえ主演がキャメロン・ディアスやジュード・ロウなんていう美男美女の組み合わせときたら、もうこりゃ、見るっきゃないでしょ!! 男性だって、「ラブストーリー」だからと警戒しないで。笑いあり、涙あり、そして何より幸せに包まれるハートフルなムービーなんですから。

監督:ナンシー・メイヤーズ
出演:キャメロン・ディアス/ケイト・ウィンスレット/ジュード・ロウ/ジャック・ブラック

『ホリデイ』
配給:UIP映画
公開:2007年3月24日
劇場情報:日劇3ほか全国にて

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2007年2月12日 (月)

10日間で男を上手にフル方法

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『10日間で男を上手にフル方法』

これを見れば、恋愛で「やってはいけない注意事項」が一目瞭然?! とばかりに、恋愛ベタの私には、かなり勉強になる恋愛バイブルのような作品。女性の皆さん、是非、参考になさってみて下さい!

監督:ドナルド・ペトリ
出演:ケイト・ハドソン/マシュー・マコノヒー/ベベ・ニューワース/アダム・ゴールドバーグ/トーマス・レノン

『10日間で男を上手にフル方法』
公開:2003年8月9日
配給:UIP映画
劇場:シャンテ・シネほか全国にて

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2007年2月 5日 (月)

ママの遺したラブソング

『ママの遺したラブソング』

ニューオリンズの、のんびりとした風景は、観る者の心を癒してくれます。船が行き交う港に吹く爽やかな風と共に、花や緑の香りが漂ってきそうな、そんな癒し系映画。そこに、文学や詩、音楽が調合し、私たちの生活にひと時の安らぎを与えてくれるんです! 主演は最近益々色気漂うスカーレット・ヨハンソン。今作でもゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートされるなど、名実共に急成長し続ける、若干23歳。妖艶なまでに輝いてます!

監督:シェイ二ー・ゲイベル
出演:スカーレット・ヨハンソン/ジョン・トラヴォルタ/デボラ・カーラ・アンガー

『ママの遺したラブソング』
配給:アスミック・エース エンタテインメント
公開:2007年4月7日
劇場情報:シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開
公式HP:http://mamanolovesong.com/

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2007年1月29日 (月)

恋愛睡眠のすすめ

晴乃の総合評価:3.5点満点)

『恋愛睡眠のすすめ』

夢心地とは、まさにこのことでしょう。コミカルでファンタジックな恋愛模様!
シーンが変わるたびにビックリ箱を開けるような感覚。遊び心いっぱいのワンダーランドの世界に、いざなわれましょう☆

監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル/シャルロット・ゲンズブール/アラン・シャバ/ミウ=ミウ

『恋愛睡眠のすすめ』
配給:アスミックエース
公開:2007年4月28日
劇場情報:シネマライズほかにて
公式HP:http://renaisuimin.com/

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2007年1月22日 (月)

ボビー

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ボビー』

1968年、6月6日、ボビーの愛称で親しまれたロバート・フランシス・ケネディーが死去。
この映画は、志し半ばに散っていったボビーというアメリカ“最後の希望”を通して、当時の世相を映し出しています。希望が消えてしまった今、何に希望を見出せばいいのでしょう? その答えを教えてくれる映画ではありません。ただ、ボビーの“信念”だけは永遠に消えないものだと感じました。

監督:エミリオ・エステヴェス
出演:アンソニー・ホプキンス/デミ・ムーア/シャロン・ストーン/リンジー・ローハン/イライジャ・ウッド

『ボビー』
配給:ムービーアイ エンタテインメント
公開:2007年2月24日
劇場情報:TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて

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2007年1月15日 (月)

オール・ザ・キングスメン

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『オール・ザ・キングスメン』


今週ご紹介するのは、1949年版『オール・ザ・キングスメン』のリメイク作。前作は、アカデミー賞3部門(作品・主演男優・主演女優)を受賞しています。……が、50年代に入り、赤狩りの犠牲を真っ向から受けた曰くつきの作品でもあるんですよ。新旧合わせて見るとより分かるかも?! それにしても、ショーン・ペンの、あの南部なまりの激しい英語にはビックリ! 最初から違う意味で度肝を抜かれたのでした……。

監督:スティーヴン・ゼイリアン
出演:ショーン・ペン/ジュード・ロウ/ケイト・ウィンスレット

『オール・ザ・キングスメン』
公開:2007年4月7日
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
劇場:みゆき座ほか全国にて
公式HP:http://sonypictures/movies/allthekingsmen/

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2007年1月 9日 (火)

モーツァルトとクジラ

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『モーツァルトとクジラ』

今年最初に紹介する映画は、昨年末に引き続き、ジョシュ・ハートネット主演の最新作第2弾! 『モーツァルトとクジラ』です。自分が“アスペルガー症候群”という障害を持っていることを、映画『レインマン』を観てはじめて知ったというジェリー・ニューポートの実話をもとに描かれた作品。脚本はその『レインマン』でアカデミー脚本賞を獲得したロナルド・バス。実に感動的で、心があたたまる純粋な愛の物語をお届けします。

監督:ペター・ネス
出演:ジョシュ・ハートネット/ラダ・ミッチェル/ゲイリー・コール/アレン・エヴァンジェリスタ/シーラ・ケリー

『モーツァルトとクジラ』
配給:アートポート
公開:2007年2月10日
劇場情報:シネスイッチ銀座にて
公式HP:http://www.mozart-kujira.jp/

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2006年12月25日 (月)

ラッキーナンバー7

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『ラッキーナンバー7』

私の大好きなジョシュ・ハートネット注目の最新作です! かなり公私混同してますが、今週と来週は、ジョシュ君の新作を2本続けてご紹介しますので、悪しからず……☆

さて、この作品、ストーリのツイストがかなり効いたクライムサスペンスで、最後の最後まで見逃せませんよ~。脇を固める俳優人も凄い!ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ルーシー・リュー、ベン・キングスレー、スタンリー・トゥッチなどなど、錚々たるメンバーです。2007年、ついにジョシュ君、大ブレイクするかぁ~?!

監督:ポール・マクギガン
出演:ブルース・ウィリス/モーガン・フリーマン/ジョシュ・ハートネット/ルーシー・リュー/ベン・キングスレー

『ラッキーナンバー7』
配給:アートポート
公開:2007年1月13日
劇場:丸の内プラゼールほか全国にて
公式HP:http://www.lucky-movie.jp/

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2006年12月18日 (月)

あなたになら言える秘密のこと

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『あなたになら言える秘密のこと』

昔、こんな話を聴いた覚えがあります。「人間は、もともと球体である。しかしこの世に誕生する時、半分になって生まれてくる。だから、生きていく過程で自分の片割れを捜し求める」この映画を観て私の心に浮かんだ事。それは、「人は必ず、出会わなくてはならない人がいる」ということ。それが、“片割れ”であり、ハンナとジョセフの関係なのかもしれません。人は人によって深い傷を負い、しかし人によって死の淵から救われることもある。静かな感動がゆっくり心に広がる作品です。

監督:イサベル・コイシェ
出演:サラ・ポーリー/ティム・ロビンス/ハビエル・カマラ/ジュリー・クリスティ/レオノール・ワトリング

『あなたになら言える秘密のこと』
配給:松竹
公開:2007年2月10日
劇場情報:TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国TOHOシネマズにて

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2006年12月11日 (月)

カンバセーションズ

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『カンバセーションズ』

女性にとっては、「へぇ~男の人ってこんなこと考えて生きてるのね! 単純かも?! 」という新たな発見にもなり、男性にとっては、「女って怖い生き物だなぁ~」と思う一面を垣間見てしまうかも?! いやいや、いずれにせよ、男と女は、いつの時代も、どこのお国でもすれ違う生き物なんですね~。これはまさに、男女の心の動きを映し出すシュミレーション映画です。斬新な映像と共に、恋愛教本としてお楽しみくださいませ。

監督:ハンス・カノーサ
出演:ヘレナ・ボナム=カーター/アーロン・エッカート/ノラ・ザヘットナー

『カンバセーションズ』
配給:松竹
公開:2007年2月3日
劇場情報:シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開
公式HP:http://conversations.cinemacafe.net/

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2006年12月 4日 (月)

幸せのちから

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『幸せのちから』

幸せは追いかけるもの!! 幸せは自分で掴み取るもの! それを教えてくれる映画です。コメディー色の強いウィル・スミスの新たな一面を打ち出した、今回の役どころ。クライマックスの男泣きは、まさに必見です!!

監督:ガブリエレ・ムッチーノ
出演:ウィル・スミス/ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス/ダンディ・ニュートン

『幸せのちから』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2007年1月27日
劇場情報:日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にて
公式HP:http://www.sonypictures.jp/movies/thepursuitofhappyness/

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2006年11月27日 (月)

人生は、奇跡の詩

晴乃の総合評価:3.5(5点満点)

『人生は、奇跡の詩』

『ライフ・イズ・ビューティフル』で“家族愛”を描き、アカデミー賞を受賞したロベルト・ベニーニが、10年ぶりに“男女の究極の愛”を描いた『人生は、奇跡の詩』大好きなイタリア映画で、あの深い感動を再び!! な~んて、過度に期待しすぎたせいか、なんだかちょっぴりがっかりです……。いまいちストーリーに入りきれず、やたらと喋り続ける主演のロベルト・ベニーニ扮するアッティリオにも最後まで愛着が持てずじまい。ん~残念。

監督・脚本:ロベルト・ベニーニ
出演:ロベルト・ベニーニ/ジャン・レノ/ニコレッタ・ブラスキ/トム・ウェイツ

『人生は、奇跡の詩』
配給:ムービーアイ エンタテインメント
公開:2006年12月9日
劇場情報:シャンテ・シネほか全国にて
公式HP:http://www.movie-eye.com/jinsei/

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2006年11月20日 (月)

マリー・アントワネット

晴乃の総合評価:4.5(5点満点)

『マリー・アントワネット』

かつて、こんなにも斬新な映像で、モダンな史劇があったでしょうか?! 史劇とは、“モダン”や“斬新”という言葉から最も対極にある、という固定観念を打ち崩す、“目からウロコ”のこの作品。女性監督ならではの感性で映し出された美味しそうなお菓子の数々、靴、ドレス、家具、髪型、小物にいたるまで、どれ1つとっても乙女心をくすぐる、ポップでキュートなヴィジュアルはまさに必見☆

監督:ソフィア・コッポラ
出演:キルスティン・ダンスト/ジェイソン・シュワルツ/ジュディ・デイヴィス


『マリー・アントワネット』
配給:東宝東和、東北新社
公開:2007年1月20日
劇場情報:日劇3ほか全国にて
公式HP:http://www.ma-movie.jp/

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2006年11月13日 (月)

とかげの可愛い嘘

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『とかげの可愛い嘘』

この映画を端的に表現するなら、「出だし好調! 尻つぼみ」かもしれません。でも、主人公アリの子役、ビョン・ジョヨンは最高! 前半30分ほどの出演にもかかわらず、もしかして、主演のカン・ヘジョンを食ってないかい? と思わせるほどの存在感です。

監督:カン・ジウン
出演:チョ・スンウ/カン・ヘジョン/カン・シニル/チョン・ソファン

『とかげの可愛い嘘』
配給:エスピーオー
公開:2006年12月16日
劇場情報:シネマート新宿、シネマート六本木ほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.cinemart.co.jp/tokage/

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2006年11月 6日 (月)

ヘンダーソン夫人の贈り物

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『ヘンダーソン夫人の贈り物』

1937年、ロンドンのウエストエンドに実在した「ウィンドミル劇場」にまつわる実話をもとに描かれた作品。ロンドン好きと演劇好きにはたまらない映画です! ハリウッド映画とは一味違った、なんとも言えないイギリス映画のゆったりとした時間の流れが体感できるはず。高貴な雰囲気と、ブリティッシュギャグが満載です。イギリスを代表する偉大な女優、ジュディ・デンチはもちろんのこと、脇を固めるボブ・ホスキンス、ケリー・ライリー、ウィル・ヤングからも目が離せません。

監督:スティーヴン・フリアーズ
出演:ジュディ・デンチ/ボブ・ホスキンス/ウィル・ヤング/ケリー・ライリー/セルマ・バーロウ

『ヘンダーソン夫人の贈り物』
配給:(株)ディーエイチシー
公開:2006年12月23日
劇場情報:Bunkamura ル・シネマにて
公式HP:http://mrshenderson.jp/

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2006年10月30日 (月)

ダニエラという女

晴乃の総合評価:3.0(5点満点)

『ダニエラという女』

「特技は愛されること……」って台詞、一度でいいから言ってみたい!! この映画のキャッチフレーズは、多くの女性が羨望を持って受け取るはず。かくいう私もその一人。男性を魅了するイタリアの宝石、モニカ・ベルッチの最新作は、「愛されたい女性のバイブルになるはず!! 」と、半ば私的目的で乗り込んだ試写会ではありましたが……。シリアスな大人のラブストーリーを期待していた私には、ちょっぴり期待はずれの結末に。

監督:ベルトラン・ブリエ
出演:モニカ・ベルッチ/ベルナール・カンパン/ジェラール・ドパルデュー/ジャン=ピエール・ダルッサン

『ダニエラという女』
配給:ハピネットピクチャーズ/クレストインターナショナル
公開:2006年12月9日
劇場情報:シアター・イメージフォーラムにて
公式HP:http://www.crest-inter.co.jp/daniela/

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2006年10月23日 (月)

Sad Movie <サッド・ムービー>

晴乃の総合評価:4.0(5点満点)

『Sad Movie <サッド・ムービー>』

韓国映画は、もうお腹いっぱい! な~んて言わないで! こんなに切ない、でも温かい作品を次々と産み出せる韓国映画界に圧巻☆ 「サッド・ムービー」なのに、“サッド”なだけじゃない。悲しみの中に愛が満ち溢れている、韓国版『ラブ・アクチュアリー』です!
Love shines the most at the moment of parting. (愛は、別れの時にもっとも輝く……)、そんな詩のようなフレーズがテーマのこの作品。別れる時になって初めて輝く愛なんて、自分の身に降りかかるのは、正直ご勘弁を……という感じですが、傍観するには実に芸術的です!

監督:クォン・ジョングァン
出演:チョン・ウソン/チャ・テヒョン/イム・スジュン/イ・ギウ

『Sad Movie <サッド・ムービー>』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
公開:2006年11月11日
劇場情報:有楽座ほか全国東宝洋画系にて
公式HP:http://www.sadmovie.jp/

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2006年10月16日 (月)

ユア・マイ・サンシャイン

晴乃の総合評価:5.0(5点満点)

『ユア・マイ・サンシャイン』

「幸せ」って誰が決めるんでしょう? 他人からどんな風に見えても、本人がそれを感じることが、「幸せ」の全てなんだと痛感する映画です。
人をこんなに愛したことがありますか? そして愛されたことがありますか?
愛は決して複雑なものではないこと、人を愛するエネルギーが、これほどまでに純粋でシンプルなものであることに気付かされました。実話をもとに作られたこの稀有なラブストーリーを、多くの人と分かち合いたい! そう思わせてくれた最高の1本です。

監督:パク・チンピョ
出演:チョン・ドヨン/ファン・ジョンミン

『ユア・マイ・サンシャイン』
配給:東芝エンタテインメント
公開:2006年11月3日
劇場情報:シャンテ・シネ、Q-AXシネマほか順次全国にて
公式HP:http://www.sunshine-movie.jp/

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