
『海角七号/ 君を想う、国境の南』

2009年12月26日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開
2008,台湾,ザジフィルムズ、マクザム
© 2008 ARS Film Production. All Rights Reserved.
この作品は好きです。好きだからこそ敢えて辛口に書きます。
まずは率直な感想を綴ると、本作品の宣伝用のVTRは見事に編集されていて、この映画は絶対に見なければ!とかなりの期待を持って観たのがいけなかったのか…、消化不良の感があるのは否めません。
テーマや題材、俳優陣は実に素晴らしいのに、脚本が今一つ陳腐でもったいないという印象を受けました。本当に残念です。もう少し違ったアプローチの仕方があっただろうと思うし、もっと2つの時代の2つの恋愛に重点を置くべきだと感じました。
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『THE 4TH KIND フォース・カインド 』

2009年12月18日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開
2009,アメリカ,ワーナー
©2009 GOLD CIRCLE FILMS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
このブログは作品レビューではありますが、この作品に関しては、あえて内容には触れません。ぜひ、ご自身の目で確認してください。私が作品に対して感じたことは以下の通りです。
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『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』

2009年10月28日より丸の内ピカデリーほか全国にて期間限定公開
2009,アメリカ,SPE
ホンモノのエンターテイナーの姿がここに詰まっていました。誰よりも謙虚で、誰よりも愛に溢れてて、誰よりも自分の音楽を熟知していて、誰よりも妥協を許さず、誰よりも観客の求めているものを知っていた人。マイケル・ジャクソン。スターたる所以はここにある、そう思いました。彼の肉体はもう存在しないけれど、彼の愛と彼の音楽は永遠に残るでしょう・・・マイケル・ジャクソン、ありがとう。
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『ココ・シャネル』

2009年8月8日よりBunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほか全国にて公開
2008,アメリカ、イタリア、フランス,ピックス
© 2009 ALCHEMY/PIX ALL RIGHTS RESERVED.

『ココ・アヴァン・シャネル』

2009年9月18日より全国にて公開
2009,フランス,ワーナー
© Haut et Court - Cine@ - Warnerbros. Ent. France et France 2 Cinema
ココ・シャネル生誕125周年を記念して、ガブリエル・シャネルの人生を描いた2つの作品が製作されました。私が感じた作品の違いを簡単に表現するならば、『大衆受けする興行的な映画』 と 『玄人受けするアート色の強い映画』 ということになるでしょうか?皆さんはどちらがお好みですか?
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『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』
全米初登場2週連続第1位!!最近ハリウッドもワンコブームなのか、今週ご紹介する作品も犬の映画です。マーリーの一生を中心にマーリーの家族との温かい絆を描いた泣き笑いの一本。犬を通して描いた、私たち人間への大切なメッセージが込められていることに気づくはず!人生の素晴らしさと貴さを教えてくれてありがとう。

『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』
配給:20世紀フォックス
公開情報:2009年3月27日(金)よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて
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『ダウト-あるカトリック学校で-』
アメリカ演劇界で名だたる賞を受賞している傑作舞台劇を映画化した作品。
人は一度心に生まれた『疑惑』を、証拠も何もないグレーな状態で、どのように白・黒を見極め、『確信』に変えるのでしょうか?その『確信』は果たして本当に真実なのでしょうか?
想像以上にディープで、観賞後に大きな課題を与えてくれた作品です。

『ダウト-あるカトリック学校で-』
配給:ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
公開情報:2009年3月7日(土)よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて
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『フェイク シティ ある男のルール』
本作より先に公開するキアヌ・リーブス主演『地球が静止する日』が最近話題ですが、来年公開予定の、クライム・アクションムービーをご紹介します!
ストーリーは簡単にいうと、ロス市警の内部不正に気付き始めたラドロー刑事が見えない大きな力に挑むというもの。 『L.Aコンフィデンシャルを超えるセンセーショナルなクライマックス!』 という触れ込みでしたが、「柳の下にいつもドジョウは居らぬ」 とはよく言ったもので、やっぱり一匹目のドジョウを超えるのは相当な至難の業。
脚本を 『L.Aコンフィデンシャル』、『ブラック・ダリア』 の原作者であるジェームス・エルロイが手掛けているだけあって、なかなか楽しめる作品ですが、期待し過ぎるのも禁物です。
監督:デヴィッド・エアー
脚本:ジェームズ・エルロイ
出演:キアヌ・リーブス/フォレスト・ウィテカー/ヒュー・ローリー/クリス・エヴァンス

(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX
『フェイク シティ ある男のルール』
配給:20世紀フォックス
公開:2009年2月14日
劇場:全国にて
公式HP:http://movies.foxjapan.com/fakecity/
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『シェルブールの雨傘 デジタルリマスター版』
フランスが生んだ世界に誇る大輪の華と呼ばれるカトリーヌ・ドヌーヴ。御年65歳、もちろん今なお現役で今年のカンヌ映画祭では特別功労賞を受賞! 輝き続ける彼女の45年前のミュージカル映画『シェルブールの雨傘』が、実姉フランソワーズ・ドルレアックと共演した『ロシュフォールの恋人たち』と共にデジタル修正されて来年、待望の復活を果たします!

(C)Cine-Tamaris
監督:ジャック・ドゥミー
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ/ニーノ・カステルヌオーボ/マルク・ミシェル
『シェルブールの雨傘 デジタルリマスター版』
配給:ハピネット
公開:2009年正月第2弾
劇場:シネセゾン渋谷ほかにて
公式HP:http://www.demy.jp/
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『フールズ・ゴールド/カリブに沈んだ恋の宝石』
監督:アンディー・テナント
出演:マシュー・マコノヒー/ケイト・ハドソン/ドナルド・サザーランド/ユエン・ブレムナー/アレクシス・ジーナ/ケビン・ハート/レイ・ウィンストン
マシュー・マコノヒー&ケイト・ハドソン再競演!! この二人がタッグを組むと大ヒット間違いナシ! ラブコメファンならずとも『10日間で男を上手にフル方法』ならきっと耳にしたことがありますよね?! ケイトの小悪魔的なキュートさが爆発し、マシューの飄々とした憎めないキャラに思わず胸キュンした女子も多いのでは?!
アメリカラブコメ界きってのドル箱俳優の二人。今作『フールズ・ゴールド/カリブに沈んだ恋の宝石』は、新鮮なロマンティック・アドベンチャー・コメディーなんです! 贅沢にもラブコメにアドベンチャーの要素を盛り込んで、常夏のビーチで恋と宝探しを繰り広げています☆ 夏先取りムービー♪ 本番を迎える前に、是非どうぞ~!
『フールズ・ゴールド/カリブに沈んだ恋の宝石』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2008年5月31日
劇場:銀座シネパトスほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/foolsgold/
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『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』
監督・脚本:サラ・ポーリー
原作:アリス・マンロー
出演:ジュリー・クリスティ/ゴードン・ビンセント/オリンピア・デュカキス
1979年1月生まれ、若干29歳の女優 サラ・ポーリーがメガホンをとった長編映画デビュー作です!!
『スウィート ヒアアフター』や『死ぬまでにしたい10のこと』で評価された彼女が、今度は監督として、複雑な人間の心理や夫婦愛・絆を繊細に描いたヒューマンドラマを生み出しました。この作品で、本年度ゴールデン・グローブ賞主演女優賞を受賞したジュリー・クリスティー。老いてもなお洗練された美しさと品位が際立つ彼女の演技にもご期待ください!
『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』
配給:アニープラネット
公開:2008年5月31日
劇場:銀座テアトルシネマほか全国にて
公式HP:http://www.kimiomo.com/
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『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
監督:マイク・ニコルズ
出演:トム・ハンクス/ジュリア・ロバーツ/フィリップ・シーモア・ホフマン
2004年に双子ちゃんを産んだ後、2007年にも男の子を出産し、しばらくスクリーンから姿を消していたジュリア・ロバーツが、久々に帰ってきた~! と思ったら、う~ん、随分老け込んじゃいましたね……。『プリティー・ウーマン』時代には、大きな口を開けてカラッと笑う百万ドルの笑顔がトレードマークだった彼女も、その輝きに鈍りが出てきたことに時代の移り変わりを感じてしまいました。今後の映画界で、彼女がどういったポジショニングを図るか、キャリアチェンジも楽しみにしたいところ。
さて、今作はトム・ハンクス演じるお気楽議員チャーリー・ウィルソンが、世界を劇的に変えた嘘のような本当の話。1989年、アフガニスタンでのソ連敗退の影には、チャーリーの驚くべき功績があったのです!
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
配給:東宝東和
公開:2008年5月17日
劇場:日劇1ほか全国にて
公式HP:http://www.charlie-w.com/
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『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
この 『スウィーニー・トッド』は150年間も人々を魅了してきた、復讐に燃える男の悲劇の物語です。ティム・バートン監督は、ミュージカルのファンではないにもかかわらず、学生時代に滞在したロンドンで初期の頃の舞台を観て、その音楽やホラー映画のようなストーリー性に興味を持ったそう。そんなバートン監督独特の感性と 『スウィーニー・トッド』のオリジナル作品が出会って生まれた、新しい“血に染まるR指定のミュージカル映画”! 好きか嫌いかを決めるのは、あなたです!
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター/アラン・リックマン/サシャ・バロン・コーエン/ティモシー・スポール
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2008年1月19日
劇場:丸の内ピカデリー1ほか全国にて
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/
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『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
あの世界の映画賞を総なめにした『エリザベス』から9年の時を経て、再び絢爛豪華な歴史絵巻の大スペクタクルがお目見え!女王の座に即位後、国内では女王暗殺の陰謀が渦巻き、国外からも列強国が侵攻を虎視眈々と狙う中、黄金時代を細腕で築き上げたヴァージンクィーン。前作同様、エリザベスの心情を繊細かつ丁寧に描き出しているのが最大の見どころ。女性には必見の映画ですよ!
監督:シェカール・カプール
出演:ケイト・ブランシェット/ジェフリー・ラッシュ/クライヴ・オーウェン/アビー・コーニッシュ/サマンサ・モートン
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
配給:東宝東和
公開:2008年2月16日
劇場:日比谷スカラ座ほか全国にて
公式HP:http://www.elizabeth-goldenage.jp/
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『PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン』
1980年12月8日、衝撃的なニュースが世界中を駆け巡りました。 ―――ジョン・レノン射殺―――。彼の死は一体何を意味していたのでしょうか?
この映画のエンディングにもその答えは登場しません。ただ、この映画を通して、少なからず“ジョン・レノン”という人間が何を考え、どう生きていたのか、彼に一歩近づけたことは確かでしょう。
監督・製作・脚本:デヴッド・リーフ/ジョン・シャインフェルド
監修・出演:オノ・ヨーコ
出演:ジョン・ウィーナー/ロン・コーヴィック/アンジェラ・デイヴィス/ジョン・シンクレア
『PEACE BED アメリカ VS ジョン・レノン』
配給:ザナドゥー
公開:2007年12月8日
劇場:TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて
公式HP:http://www.peacebed-johnlennon.com/
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『毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレート』
現代のポートレート写真を変革したことで知られる伝説の写真家、ダイアン・アーバスに捧げるオマージュ映画。大衆全般に受け入れられるエンターテイメント作品ではないけれど、この衝撃的で、奇異で、非日常的で、時に甘美でエロティックなダイアン・アーバスの突飛な世界観は、はまる人には実に魅惑的な芸術作品と感じるはず!
監督:スティーヴン・シャインバーグ
出演:ニコール・キッドマン/ロバート・ダウニーJr./タイ・バーレル
『毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレート』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
公開:2007年5月26日
劇場:シネマGAGA!ほか全国にて順次公開
公式HP:http://kegawa.gyao.jp/
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『Sad Movie <サッド・ムービー>』
韓国映画は、もうお腹いっぱい! な~んて言わないで! こんなに切ない、でも温かい作品を次々と産み出せる韓国映画界に圧巻☆ 「サッド・ムービー」なのに、“サッド”なだけじゃない。悲しみの中に愛が満ち溢れている、韓国版『ラブ・アクチュアリー』です!
Love shines the most at the moment of parting. (愛は、別れの時にもっとも輝く……)、そんな詩のようなフレーズがテーマのこの作品。別れる時になって初めて輝く愛なんて、自分の身に降りかかるのは、正直ご勘弁を……という感じですが、傍観するには実に芸術的です!
監督:クォン・ジョングァン
出演:チョン・ウソン/チャ・テヒョン/イム・スジュン/イ・ギウ
『Sad Movie <サッド・ムービー>』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
公開:2006年11月11日
劇場情報:有楽座ほか全国東宝洋画系にて
公式HP:http://www.sadmovie.jp/
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