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<title>土屋晴乃のシネマグラス</title>
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<title>アカデミー賞をザッと。</title>
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<description>今日第82回アカデミー賞授賞式でしたね♪ 結果が気になって生放送前に、スタジオか...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今日第82回アカデミー賞授賞式でしたね♪&lt;br /&gt;
結果が気になって生放送前に、スタジオからインターネットをチェックしちゃいました☆&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
結果はご覧の通り。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
■作品賞　&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=54377&quot;&gt;ハート・ロッカー&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■監督賞　キャスリン・ビグロー（ハート・ロッカー）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■主演男優賞　ジェフ・ブリッジス（クレイジー・ハート）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■主演女優賞　サンドラ・ブロック（しあわせの隠れ場所）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■助演男優賞　クリストフ・バルツ（イングロリアス・バスターズ）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■助演女優賞　モニーク（プレシャス）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■長編ドキュメンタリー賞　ザ・コーヴ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■長編アニメ賞　カールじいさんの空飛ぶ家&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■外国語映画賞　瞳の奥の秘密（アルゼンチン）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■脚本賞　ハート・ロッカー&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■音響編集賞　ハート・ロッカー&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■編集賞　ハート・ロッカー&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■録音賞　ハート・ロッカー&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■視覚効果賞　&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=53464&quot;&gt;アバター&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■撮影賞　アバター&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■美術賞　アバター&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■歌曲賞　クレイジー・ハート&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■脚色賞　プレシャス&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■メーキャップ賞　スタートレック&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■衣装デザイン賞　ヴィクトリア女王　世紀の愛&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■作曲賞　カールじいさんの空飛ぶ家&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■短編アニメ賞　ロゴラマ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■短編ドキュメンタリー賞　ミュージック・バイ・プルーデンス（ベネズエラ）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;■短編実写映画賞　ザ・ニュー・テナンツ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt; &lt;br /&gt;
“&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=53464&quot;&gt;アバター&lt;/a&gt;イヤー”になるかと思いきや、『&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=54377&quot;&gt;ハート・ロッカー&lt;/a&gt;』が作品賞・監督賞を含む６冠を制しました！『アバター』の技術力や興行成績は映画史に刻まれるものになったけれど、個人的には、映画は技術よりも先に、心に訴える力が重視されるべきだと思っているので、この結果は妥当だなと感じています。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&lt;img alt=&quot;091221_hurtlocker_main&quot; title=&quot;091221_hurtlocker_main&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/03/08/091221_hurtlocker_main.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;br /&gt;
2010年3月6日よりTOHOシネマズ みゆき座、&lt;br /&gt;
TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開&lt;br /&gt;
2008,アメリカ,ブロードメディア・スタジオ&lt;br /&gt;
© 2008 Hurt Locker, LLC. All Rights Reserved.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
私が嬉しかったのが、サンドラ・ブロックが主演女優賞を受賞したこと！今年最低の演技をした女優に贈られるラジー賞も受賞している彼女。どっちにしてもブロックの注目年だったことは言うまでもありませんね。45歳の彼女が、初めて掴んだ最高の栄冠！！同じ女性として、心から尊敬します☆&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img alt=&quot;Tnr1003081355012n4&quot; title=&quot;Tnr1003081355012n4&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/03/08/tnr1003081355012n4.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;br /&gt;
「しあわせの隠れ場所」で主演女優賞のサンドラ・ブロック（ＡＰ）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画</dc:subject>

<dc:creator>土屋晴乃</dc:creator>
<dc:date>2010-03-08T21:15:10+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/02/post-7cd6.html">
<title>噂のモーガン夫妻</title>
<link>http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/02/post-7cd6.html</link>
<description>『噂のモーガン夫妻』 2010年3月12日よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;晴乃の総合評価：3.0（5点満点）&quot; src=&quot;http://eiganavi.gyao.jp/haruno/img/rating30.gif&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font size= &quot;3&quot;&gt;&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=53969&quot;&gt;『噂のモーガン夫妻』&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img alt=&quot;091119_uwasano_newmain&quot; title=&quot;091119_uwasano_newmain&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/02/27/091119_uwasano_newmain.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2010年3月12日よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開&lt;br /&gt;
2009,アメリカ,SPE&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
もはや歩くファッションマガジン！と言えるほど、全世界の女性からそのファッションやライフスタイルに至るまで注目を浴びるサラ・ジェシカパーカーと、ラブコメにはなくてはならない俳優の一人、ヒュー・グラント共演のラブコメが完成。夫の浮気が発覚し、離婚寸前のニューヨークで暮らすセレブ夫婦の愛の再生物語です。ストーリー自体に真新しさはないけれど、安心して楽しめる安定感のあるクラシックなラブコメです。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;男女間の調和が取れているような空気って、実はその時の２人の関係や視点によって、全く真逆の捉え方が出来て面白いなと、第三者の立場から見て初めて気づいたことがありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
妻メリルが夫ポールに色々と意見を言っていると、ポールはメリルのご機嫌を取るように、全ての意見に同意。『そうだね、そうだね、僕もそう思うよ』なんて調子よく合わせている分けです。もし、２人が付き合い始めたばかりだとか、ずっとラブラブな関係が続いている間柄だったとしたら、このシチュエーションは、『なんて価値観が合うのかしら！』とか『私たちって考え方が似ているわ』 なんて、ポジティブに捉えて、むしろ良いコミュニケーションが取れているように見えるのに…劇中では、メリルが、『&lt;strong&gt;Stop being so agreeable！&lt;/strong&gt;』 “話を合わせてばかりいないで”   とキレるわけです。そう、一度ヒビが入った関係は、相手のすることなすこと、ネガティブのフィルターがかかり、全てが喧嘩のネタに様変わり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
客観的に見ると、『なるほど、男女間って大抵こんな感じなんだろうな』と新しい気付きをした私。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
それにしても、ヒュー・グラントは、1994年の『フォー・ウェディング』でゴールデン・グローブ賞主演男優賞を受賞して以来、ここ10年以上完全にラブコメキングになっていますが、新たな役柄を開拓する意思がないんでしょうかね？もはや想像するのも難しいくらいですが、彼が戦争ものとか、FBI絡みのアクションムービーに出演している姿を観てみたいわ（笑）。本作品で、熊相手のへっぴり腰姿を見ちゃうと、そんな想像まで滑稽なヒーローに感じますが。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>☆シネマレビュー（新作映画）</dc:subject>

<dc:creator>土屋晴乃</dc:creator>
<dc:date>2010-02-27T00:28:51+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/02/post-9b7f.html">
<title>シャーロック・ホームズ</title>
<link>http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/02/post-9b7f.html</link>
<description>『シャーロック・ホームズ』 2010年3月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;晴乃の総合評価：3.5（5点満点）&quot; src=&quot;http://eiganavi.gyao.jp/haruno/img/rating35.gif&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font size= &quot;3&quot;&gt;&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=53995&quot;&gt;『シャーロック・ホームズ』&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img alt=&quot;090806_sherlockholmes_main&quot; title=&quot;090806_sherlockholmes_main&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/02/17/090806_sherlockholmes_main.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2010年3月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公開&lt;br /&gt;
2008,イギリス,ワーナー&lt;br /&gt;
© 2009 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
『シャーロック・ホームズ』そのタイトルを聞いただけで、推理小説やサスペンス、ミステリー好きな方は心踊るはず。イギリスで生まれた世界一有名な名探偵が、ハリウッドの吐息がかかり、ダイナミックで斬新な映像とともに現代に甦りました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私にとってホームズのイメージはとにかく頭脳明晰で洞察力が鋭く、凡人の私には見えない何かが見えている人間ということだけでした。でも本作品は、原作を忠実に再現し、素手でボクシングをして大男を倒すは、武術の達人で棒だの剣だの振り回すは、驚くべき身体能力を秘めているこれまでのイメージを覆す文武両道な男でした。唯一欠けているものがあるとすれば、頭が切れすぎるゆえに、心で感じる大切な何かを見過ごして、理論先行型な点。人付き合いも苦手で、人をおもんばかる情緒的な感性が乏しいため、KYな発言をしてしまうことも玉に傷。でも、そんな不器用さが、かえって彼を人間らしく見せているのかもしれませんね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホームズを演じるのはロバート・ダウニー・Jr.。眼力がとくに強烈で、目で演技をする俳優さんだという印象があります。彼の目力と肉体美をもってしても、ホームズに適役と言えそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホームズが戦うシーンでは、攻撃前の瞬時に、彼の考える攻撃方法がスローモーションで映し出されます。その後実際の攻撃を開始。視覚的にホームズの思考回路を理解することが出来る上、早すぎて分からない戦いのシーンをじっくり堪能することに成功。これはミュージック・ビデオやCMを手掛けていたガイ・リッチー監督のキャリアが生かされていると思いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、ホームズの右腕であるワトソン医師ですが、イギリスが生んだ二枚目俳優ジュード・ロウが好演しています。さすが舞台出身の俳優。良いのは顔だけではありません。近年のラブコメにおける王子様役やプレイボーイ役は朝飯前。ワトソンのように秀才かつ社会に順応し常識的な感覚を持ち合わせ、ホームズをきちんと操縦出来る、物語の要である人間を見事に演じる力量に感心しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
もう1人気になった役柄は、黒魔術を使って残忍な殺人を繰り返すブラックウッド卿。ハリウッドの勧善懲悪的な描き方に影響を受けているのか、今回の悪の首謀者、ブラックウッド卿の不気味さ、憎たらしさ、恐ろしさときたら、もう腹が立つほどでした。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ブラックウッド卿演じるマーク・ストロングは最近観た 『&lt;a href=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/01/post-8ca8.html&quot;&gt;ヴィクトリア女王　世紀の愛&lt;/a&gt;』 でも冷血なジョン・コンロイ役を演じていて、傲慢な鉄の男を演じたらピカイチ。実はロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校の先輩でもあります。同窓生だと思うと、どんなに嫌なヤツを演じていても勝手に親近感が沸くものですね（笑）←単純ですが。イギリスのテレビドラマではもはやなくてはならないお馴染みの俳優さんで、私も『Falling Apart』というドラマを留学当時、観ていました。これからも応援していきます！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
この他にもキャラの濃い注目の俳優さんがたくさん出演しています♪&lt;br /&gt;
もう1人挙げておくと、ワトソンの婚約者メアリー。演じるのは2005年の 『&lt;a href=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2006/11/post-7b29.html&quot;&gt;ヘンダーソン夫人の贈り物&lt;/a&gt;』 で、目映いばかりの煌めくオーラを放っていたケリー・ライリー。あの圧倒的な美しさと魅惑的な眼差しで、以来気になる女優さんの1人でしたが、今回劇中で登場した時、はじめ誰だか分からないほど変わっていて、驚きを隠せませんでした。劣化が激しすぎます…まだ32歳だというのに、40代半ばにさえ見えます。欧米人の外見年齢はアジア人には全くもって推察不能ですが、何かあったのかと思うほどの老け込み具合に、残念な気持ちになりました。役柄とは言い難いものもありますし…。彼女の新作に期待しましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
なにはともあれ、『シャーロック・ホームズ』 観る価値あります♪&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>☆シネマレビュー（新作映画）</dc:subject>

<dc:creator>土屋晴乃</dc:creator>
<dc:date>2010-02-17T21:48:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/02/post-7d0e.html">
<title>バレンタインデー</title>
<link>http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/02/post-7d0e.html</link>
<description>『バレンタインデー』 2010年2月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公開 ア...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;晴乃の総合評価：4.0（5点満点）&quot; src=&quot;http://eiganavi.gyao.jp/haruno/img/rating40.gif&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font size= &quot;3&quot;&gt;&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=54164&quot;&gt;『バレンタインデー』&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img alt=&quot;091201_valentine_main&quot; title=&quot;091201_valentine_main&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/02/05/091201_valentine_main.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;br /&gt;
2010年2月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公開&lt;br /&gt;
アメリカ,ワーナー&lt;br /&gt;
© MMIX NEW LINE PRODUCTIONS, INC.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ゲイリー・マーシャル監督が作るラブストーリーに裏切られたことはあるでしょうか？この手のストーリーはまさに彼にとっての真骨頂！！観賞後は、素直に “素敵な作品をありがとう” という気持ちになりました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;彼の代表作、映画史に残るラブコメの名作『プリティー・ウーマン』を彷彿とさせる、ファンにはたまらないシーンを随所に盛り込みながらも、新しい群集劇という形で挑戦。幅広い世代の恋愛、親子愛、ヘテロやゲイなどあらゆる垣根を越えて、“ラブ”という不変的なテーマをもとに、マーシャル監督らしいテンポでストーリーが完成しています。製作であるマイク・カーツが 『ゲイリー・マーシャルは、絶妙なタイミングでジョークを飛ばす。本当に愉快な人』 と絶賛するように、彼のユーモアやギャグのセンスは本作品でも健在。シリアスなシーンに、計算された笑いの要素を盛り込むことで、作品に緩急を出しているから見事。単にラブコメという枠でくくれないマーシャル独特の世界が広がっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
私が冒頭から、“さすが！”と感心したのは、男性ラジオDJによる 『バレンタインは特別な1日』というナレーションから物語がスタートする点。プリティー・ウーマンファンならご存知だと思いますが、『プリティー・ウーマン』 のオープニングは、ハリウッドの街中で黒人のストリート系の男が大声で、『みんながハリウッドに来る、ハリウッドは夢が叶う街』 とラップ調に歌いながら街を練り歩くシーンからスタートするんです。二作品とも、ここに大きなテーマが存在していて、まさにアテンションゲッターとしての大切な役割を担っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そして『バレンタインデー』で、もうひとつのプリティー・ウーマンを回顧させるシーンは、アン・ハサウェイとファー・グレイのストーリー。この中では大切なシーンに、“プリティー・ウーマンホテル”との別称もある、かの有名なビバリーウィルシャーホテルが使用されています。それだけではなく、『プリティー・ウーマン』でホテルの前にあったバス停とベンチを本作でも再現し、アン・ハサウェイがテレフォン・セックスの仕事中のシーンと、、『プリティー・ウーマン』の売春婦ビビアンが、仕事場であるハリウッドのストリートに戻るため、ベンチでバスを待つシーンがフラッシュバックしてくるように、様々な角度から二つの作品をリンクさせています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
かつての自分の名作へのオマージュとでもいうようなこれらのシーン。まだまだ細かいところに注目すると発見があるはず！そんな宝探しのようにご覧になるのもまた楽しいはずです☆&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この映画を見て、すっかりマーシャルマジック、バレンタインマジックにかかってしまった私。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;合言葉は、『Be my Valentine.特別な人に』&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ぜひ大切な誰かとご覧ください！！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>☆シネマレビュー（新作映画）</dc:subject>

<dc:creator>土屋晴乃</dc:creator>
<dc:date>2010-02-05T23:23:58+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/02/post-cc56.html">
<title>50歳の恋愛白書</title>
<link>http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/02/post-cc56.html</link>
<description>『50歳の恋愛白書』 2010年2月5日よりTOHOシネマズみゆき座ほか全国にて...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;晴乃の総合評価：3.0（5点満点）&quot; src=&quot;http://eiganavi.gyao.jp/haruno/img/rating30.gif&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font size= &quot;3&quot;&gt;&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=54126&quot;&gt;『50歳の恋愛白書』&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img alt=&quot;091117_50sai_main&quot; title=&quot;091117_50sai_main&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/02/03/091117_50sai_main.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2010年2月5日よりTOHOシネマズみゆき座ほか全国にて公開&lt;br /&gt;
2009,アメリカ,ギャガ powered by ヒューマックスシネマ&lt;br /&gt;
© Lam Duc Hien,Photographer © Central Films Sarl,Morena Films SL,BetterWide Limited,Lumiere International limited&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
世界各国の映画祭で絶賛の嵐と言われ、アメリカでも公開前に既に批評家たちから『2009年秋冬に見逃してはいけない映画』として注目を浴びていた作品だけに、どこか期待し過ぎていた感は拭えないけれど…、肩透かしを食らった気分。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;消して悪くはないのですが、これといってアラフィフ世代の他の恋愛映画と特別違うことがあるのかというとそういうわけでもなく、そのままスルーしてしまう感じです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それは私自身が30代で、主人公と共通する部分を結婚以外に見出だせないということを加味したとしても、いまいちこの作品が琴線に触れる何か特異なものを持っているかと言われると、ウーンと考えこんでしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ単なる50代の恋愛白書に留めずキラリと光る可能性を感じたのは、主人公ピッパの人生を振り返り、彼女の持つ暗闇やトラウマを映し出そうとした点。脚本は主人公の人間味を増すのに実に効果的であったし、ラブストーリーとしてではなく、ヒューマンドラマとして興味が沸いたのは事実。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『監督レベッカ・ミラーがシリアスになりすぎなかったことが、この作品がうまく仕上がった理由』　という評価もあるようですが、私の印象は真逆。せっかくロビン・ライト・ペンを主人公に起用し、ジュリアン・ムーアやアラン・アーキン、そしてモニカ・ベルッチなどの、異質でどこかディープで、他とは一線を画す個性派、実力派と呼ばれる俳優が脇を固めているのだから、もっとシリアスに人間や女性の醜に焦点を当てて描いて欲しかったというのが率直な感想です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キアヌ・リーヴスをヒロインの相手役にしたことは、シリアス路線ではなく、軽いタッチのアラフィフ恋愛映画にしてしまう一つの大きな要因だと思わずにはいられません。役柄同様、どうにもキアヌだけがこの作品から浮いた存在になっていると思うのは私だけなのでしょうか？&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>☆シネマレビュー（新作映画）</dc:subject>

<dc:creator>土屋晴乃</dc:creator>
<dc:date>2010-02-03T22:44:26+09:00</dc:date>
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<title>ニューヨーク, アイラブユー</title>
<link>http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/02/post-e93b.html</link>
<description>『ニューヨーク, アイラブユー』 2010年2月27日よりTOHOシネマズ シャ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;晴乃の総合評価：3.5（5点満点）&quot; src=&quot;http://eiganavi.gyao.jp/haruno/img/rating35.gif&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font size= &quot;3&quot;&gt;&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=53869&quot;&gt;『ニューヨーク, アイラブユー』&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img alt=&quot;091015_nyiloveyou_main&quot; title=&quot;091015_nyiloveyou_main&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/02/01/091015_nyiloveyou_main.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2010年2月27日よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開&lt;br /&gt;
2008,アメリカ,IMJエンタテインメント&lt;br /&gt;
© NY5,LLC-All Rights Reserved. &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
アメリカのみならず、インドやフランス、ドイツ、中国など、世界各国から10人の監督が集結したこの作品は、ニューヨーク版『ラブ・アクチュアリー』と評されるハートウォーミングな作品に仕上がっています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これまでにもニューヨークを舞台にした映画やドラマはたくさんありました。真新しいところで言えば、『Sex and the City』 はニューヨークの街、それ自体がドラマの主人公としての役割を担っているほど、ニューヨークの個性や特徴がそのままドラマの色になっていましたし、ヒロインのキャリーはニューヨークを愛して止まない女性でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そんなドラマの主人公たちのようにニューヨークにラブコールを贈る映画人も数えきれません。中でもウディ・アレン監督は数々のニューヨークを舞台にした名作を世に送り出し、私たち観客がニューヨークへの羨望や淡い夢を抱くのに一役かっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな多くの人に愛され、あらゆる人を魅了するニューヨークの魅力とは一体何なのでしょうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
○　人種のるつぼであること？&lt;br /&gt;
○　最先端の感性や文化が生まれること？&lt;br /&gt;
○　金融ビジネスとショービジネスが共存し、常に世界をリードしていること？&lt;br /&gt;
○　ロンドンやパリや東京とは何が違うの？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そう問いかけてみても正確な答えは出ないけれど、やっぱり無二の存在であることだけは揺るがない事実。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本作品は、多国籍の人々が集まる世界一コスモポリタンな街ニューヨークを舞台に、そこで生まれた様々な形の愛を監督それぞれの目線で捉えたアンサンブルムービーで、10人の個性が光る作品ながら、10作品が不思議と調和して、ケンカすることなく、『愛』が溢れた温もりを感じる作品に仕上がっています♪&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そして日本からも岩井俊二が監督として参加。オーランド・ブルームとクリスティーナ・リッチをメインキャストに迎え、携帯電話という現代人の必須アイテムを通して生まれたバーチャルな絆と、やがて２人が本当に出会い、これから関係を深めていくであろうストーリー展開に、じんわりとした暖かい愛を感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
全体的な感想をいうと、個人的には 『ラブ・アクチュアリー』 ほど、感情の変化に緩急がなく、落ち着いて観ていられる仕上がり。心揺さぶられる大きな感動はないけれど、穏やかに流れている人間愛はとてもリアリティーがあり、むしろ共感さえおぼえます。&lt;br /&gt;
ニューヨークを愛する全ての人々に贈る 『ニューヨーク, アイラブユー』。 益々ニューヨークに恋焦がれる人が増えるかも！？&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>☆シネマレビュー（新作映画）</dc:subject>

<dc:creator>土屋晴乃</dc:creator>
<dc:date>2010-02-01T00:20:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/01/post-753b.html">
<title>海角七号／ 君を想う、国境の南</title>
<link>http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/01/post-753b.html</link>
<description>『海角七号／ 君を想う、国境の南』 2009年12月26日よりシネスイッチ銀座ほ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;晴乃の総合評価：3.5（5点満点）&quot; src=&quot;http://eiganavi.gyao.jp/haruno/img/rating35.gif&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font size= &quot;3&quot;&gt;&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=53619&quot;&gt;『海角七号／ 君を想う、国境の南』&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;091109_kaikaku_main&quot; title=&quot;091109_kaikaku_main&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/22/091109_kaikaku_main.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2009年12月26日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開&lt;br /&gt;
2008,台湾,ザジフィルムズ、マクザム&lt;br /&gt;
© 2008 ARS Film Production. All Rights Reserved.&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
この作品は好きです。好きだからこそ敢えて辛口に書きます。&lt;br /&gt;
まずは率直な感想を綴ると、本作品の宣伝用のVTRは見事に編集されていて、この映画は絶対に見なければ！とかなりの期待を持って観たのがいけなかったのか…、消化不良の感があるのは否めません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テーマや題材、俳優陣は実に素晴らしいのに、脚本が今一つ陳腐でもったいないという印象を受けました。本当に残念です。もう少し違ったアプローチの仕方があっただろうと思うし、もっと2つの時代の2つの恋愛に重点を置くべきだと感じました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;1945年、敗戦した日本は台湾から撤退。そんな暗い時代の波に翻弄されながら、その影に日本人教師と台湾人の教え子の悲恋がありました。教師は帰国の船上で彼女への想いを手紙に綴ります。その恋文は情緒的で、切なくて、２人の間にどんな時間が流れていたのか、これまでどんな言葉が交わされたのか、私たち観客は思いを巡らします。その答えは映画の中には用意されていません。それは仕方ないとしましょう。多分、そこを曖昧にすることで映画を叙情的な作品に仕上げることが出来るし、それを芸術的だととることも出来ます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、この恋が成就しなかったことで、彼女の子供や孫に至るまで、何か大きな悲しみと歪みが生まれたことだけは、後半で明らかにされています。でもそれだけで、それ以外は最後まで全く謎に包まれています。この点は不十分過ぎます。&lt;br /&gt;
多くを語らず謎を残すにしても、ある程度の布石を置かないことには、無駄なシーンに感じますし、製作者の意図を汲み取るには、あまりにも情報が少なすぎます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;1007787_02&quot; title=&quot;1007787_02&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/22/1007787_02.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;　　&lt;img alt=&quot;1007787_03&quot; title=&quot;1007787_03&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/22/1007787_03.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;物語は60年後の現在とリンクして展開していきます。台湾最南端の町・恒春で、歌手への夢を諦め悶々とした日々を送り、郵便配達のバイトさえまともにこなすことの出来ない阿嘉という若者にフォーカスします。そして日本人の友子というモデルとの恋愛を描いていくわけですが、この２人の結びつきがあまりにも唐突過ぎるし、恋愛関係に発展していくまでのそれぞれの心の変遷は軽んじられていて、全くといっていいほど描かれていません。現代的とでもいうのか、身体の結びつきを持ったから心まで結びつくというのではあまりにも短絡的だし、稀薄さを感じずにはいられません。60年前に時代や国を越えて想いを遂げられず別れなければならなかった２人と対比して、現代で結ばれる阿嘉と友子を描きたいのであれば、より２人の関係を丁寧に描写して欲しかった。付随する周りの描写を削ってでも、核となる２人をもっと深いところで描いて欲しかった。それがとても残念なのです。決してこの作品を否定しているわけではなく、台湾で数々の賞を総なめするくらいですから、出来映えは上々だとは思いますが、個人的にはとにかく『もったいない』が先行してしまう仕上がりでした。でも何度もいいますが、嫌いではなく好きな作品なのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ちなみに中孝介さんが、本人役で映画初出演を果たしていますが、観ていてこちらが照れ臭くなるほど初々しい演技です（笑）でも阿嘉と共にシューベルトの『野ばら』を熱唱しているシーンは、役者ではなく、歌手としてのオーラを放つ中さんでした。この作品の悲哀と希望の陰影に溶け込み、心に染み入る歌声でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして何よりこのシーンは、60年前に引き裂かれた２人の想いが長い時を経てようやく結びつき、日本と台湾の関係を表している大切なシーン。静かな感動を与えてくれます。台湾人の監督がこんな風に好意的に日本を描いてくれるのは、日本人として嬉しいものですね♪&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>☆シネマレビュー（新作映画）</dc:subject>

<dc:creator>土屋晴乃</dc:creator>
<dc:date>2010-01-22T01:41:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/01/post-8ca8.html">
<title>ヴィクトリア女王　世紀の愛</title>
<link>http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/01/post-8ca8.html</link>
<description>『ヴィクトリア女王　世紀の愛』 2009年12月26日より Bunkamuraル...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;晴乃の総合評価：4.0（5点満点）&quot; src=&quot;http://eiganavi.gyao.jp/haruno/img/rating40.gif&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font size= &quot;3&quot;&gt;&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=53669&quot;&gt;『ヴィクトリア女王　世紀の愛』&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img alt=&quot;091001_victoria_main1&quot; title=&quot;091001_victoria_main1&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/19/091001_victoria_main1.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2009年12月26日より&lt;br /&gt;
Bunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開&lt;br /&gt;
2009,イギリス、アメリカ,ギャガ&lt;br /&gt;
© 2008 GK Films, LLC All Rights Reserved&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
『世の中には、人より恵まれた環境の下に生まれて来る人間がいる…』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
映画のオープニングで主人公ヴィクトリアが語るセリフです。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ここでいう人より恵まれた環境とは、“特権階級”のこと。ナレーションはヴィクトリアの心情が続く。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『女の子なら誰しも憧れるプリンセス』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも彼女の幼少時代は、決して幸せと呼べるものではないことが分かっていきます。1人で寝ることはもちろん、階段を降りることさえも決して1人でしてはいけないこと。誰もが当たり前のように出来る友人と学校に行くことはおろか、ポピュラーな本を読むことも許されず、全ての興は意図的に与えられたもの。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そして、母親のみならず、彼女の特権を利用しようとする取り巻きの大人たちに巧みに利用される“チェスのコマ”に過ぎないことが描写されていきます。『自由が欲しい』、誰にも利用されることない、自分1人の意思で全てを決めることの出来る『自由』が。ヴィクトリアの魂の叫びにも似たその願いは、１8歳という若さで女王になることにより、ようやく叶います。しかし、若いが故の盲目、若いが故の無知、若いが故の浅はかさ、そして若いが故の傲慢さにより、王権失墜の危機を招きます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;1007867_02&quot; title=&quot;1007867_02&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/19/1007867_02.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;　&lt;img alt=&quot;1007867_03&quot; title=&quot;1007867_03&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/19/1007867_03.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
しかし、ヴィクトリアの最大の幸運は、夫選びを誤らなかったことに尽きます。ヴィクトリアの権力や財力を狙った人間ではなく、彼女の生い立ちや立場、心情を最も理解し、女王の彼女を愛したのではなく、ヴィクトリアという1人の女性を心から想うアルバート公との結婚が、のちに英国王室史上もっとも在位期間の長い偉大な女王に変えたのだと思いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
特権をもつことの幸運と不運を彼女の人生を通して垣間見ることが出来るはず。そして邦題に『世紀の愛』と付けた意図を汲み取ることが出来るでしょう。ヴィクトリアの冒頭の言葉。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『世の中には、人より恵まれた環境の下に生まれて来る人間がいる…』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは、王権を持っていることではなく、アルバートのような夫と出会い、人生のパートナーとして生きることが出来たことと私は捉えています。どれだけ稀な愛であるのか、それが彼女のような家柄に生まれた人間であればあるほど、奇跡に近いといえる気がします。温かい空気に包まれてエンディングを迎えることが出来ました。寒いこの時期には心に温もりを・・・！是非御覧になってください☆&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>☆シネマレビュー（新作映画）</dc:subject>

<dc:creator>土屋晴乃</dc:creator>
<dc:date>2010-01-20T00:03:52+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/01/post-9000.html">
<title>ドイツ・ベルリンの映画事情</title>
<link>http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2010/01/post-9000.html</link>
<description>しばらくぶりの更新で、失礼致します。昨年末は夫の海外赴任に伴う引っ越しやら細々し...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;しばらくぶりの更新で、失礼致します。昨年末は夫の海外赴任に伴う引っ越しやら細々したことに追われ、『シネマグラス』の更新を気にしながらも手付かずのまま終わってしまいました。&lt;br /&gt;
12月はほとんど試写会にも行かれず、せっかく試写情報を頂いていながら、残念でした…(&gt;＿&lt;)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そして、わざわざアクセスしてくださった方々、ごめんなさい。今年はもう少しマメに更新出来るように頑張って参りますので、どうぞまたお付き合いくださいませm(__)m&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Cine9&quot; title=&quot;Cine9&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/11/cine9.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実は年末年始に２週間ほどお休みを頂いて、私も主人と共にドイツのベルリンで過ごしていました☆実は、今年初映画はベルリンの映画館で観たんですよ♪のちほど作品レビューは公開しますが、今日はドイツ、ベルリンの映画事情について少しだけお話しますね。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
２週間も滞在していると、ベルリン市内の主な観光名所はある程度抑えてしまいますし、何しろニュースでも伝えられているように欧州はそれはそれは極寒の地に変わっています。あまり出歩きたくない…というのが本音。そんな時、やっぱりどこでも楽しめるエンターテイメントが映画ですよね！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ドイツ語で『よく映画を見る人、映画好きな人』を「Kinogängerin」(キーノギャンゲリーン)というそうです。カッコイイんだか悪いんだか、いまいちピンときませんが、ベルリンでもキーノギャンゲリーンを目指したいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
さて、ベルリンの映画館で、こんなにノスタルジックでレトロ感全開のシアターを見つけました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Cine1&quot; title=&quot;Cine1&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/11/cine1.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
これは、ハッケシャー・ヘーフェと呼ばれるベルリン最大の“中庭複合施設内”にある映画館で、東西統一後に50億円かけて改築され、当時の姿をそのまま復元させた、ベルリーナーが集う場所の一部です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Cine4&quot; title=&quot;Cine4&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/11/cine4.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;br /&gt;
(ハッケシャー・ヘーフェについては、私の公式ブログに詳しく書いてありますので、そちらをご覧ください。→『&lt;a href=&quot;http://harunous.com/blog/archives/2010/01/post-1123.php&quot;&gt;ベルリンは中庭文化の街！&lt;/a&gt;』)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こんなに味のある映画館があるかと思えば、モダンな最先端のシアターもあります。こちらはアレキサンダープラッツにある映画館。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Cine3&quot; title=&quot;Cine3&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/11/cine3.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そして、ポツダム広場にあるソニーセンター内の映画館は、建物内に10以上のスクリーンがあり、とにかく綺麗でソニーだけあって、もちろん音響だって抜群であります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Cine8&quot; title=&quot;Cine8&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/11/cine8.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし！！&lt;br /&gt;
私にとって、とても悲しい事実が発覚。実はドイツの映画館では９割方、外国作品をドイツ語に吹き替えているんです…。(わざわざ吹き替えなくたって…)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
日本とはまるで真逆ですよね？日本人は外国作品を観る場合、出来る限り役者本人の生の声を聞きたいという方、多くありませんか？中には字幕を読むのが面倒という、私の父のような人もいますが、少なくとも映画館では、字幕をつけて上映されていることが多いはず。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかしドイツには字幕文化はないそうです。テレビでは『プリティ・ウーマン』を見たのですが、ご丁寧に主人公のヴィヴィアンがお風呂の中で英語の唄を歌うシーンまで、吹き替えられていました。でもね、可笑しいのが歌の部分だけは、声優さん、英語のままなんです。声だけ吹き替えていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;確かに歌をドイツ語に吹き替えるとリズムが変わったり語呂が合わなかったりしますもんね。映画のストーリーにさほど影響のない唄は、そのまま声優さんが歌うというわけですね…。声優さんってどこの国でも大変なんですね。言われてみれば、歌の部分だけ役者さんの生の声を使ってしまうと、声質が突然変わっておかしいわ。日本だと、時々ありますよね（笑）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
話は逸れましたが、映画はとにかくほぼ全ての作品、全ての映画館でドイツ語に吹き替えられてしまうわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本の誇るべき映画、『おくりびと』の本木さんまでドイツ語ペラペラ(笑)&lt;br /&gt;
あのおくりびとをドイツ語で観るなんて・・・、日本文化も何もありませんねぇ（－－；）&lt;br /&gt;
&lt;img alt=&quot;Cine2&quot; title=&quot;Cine2&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/11/cine2.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
そんなわけで、ドイツ語のドの字をようやく勉強しはじめた私にとっては、唯一の楽しみである映画を観られないなんて！！っと、ガッカリしていたところに朗報が☆&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
なんと、ベルリンでは唯一ソニーセンターだけで、全ての作品をオリジナルバージョンで映画を公開しているらしく、救われた気持ちでした。&lt;br /&gt;
&lt;img alt=&quot;Cine5&quot; title=&quot;Cine5&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/11/cine5.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
このソニーセンターにある映画館はローカル人よりもベルリンに住む外国人で溢れていたのは言うまでもありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Cine7&quot; title=&quot;Cine7&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/11/cine7.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ちなみに私が観た作品は、昨年９月にアメリカで公開された『Fame』です。1980年のアラン・パーカー監督作品の同名映画『Fame』のリメイク作品。新年にふさわしい、なんとも清々しい気持ちにさせてくれる素敵な作品でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Cine6&quot; title=&quot;Cine6&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2010/01/11/cine6.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;詳しくはまた今度。では今日はこのへんで！！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>プライベート（private）</dc:subject>
<dc:subject>映画</dc:subject>

<dc:creator>土屋晴乃</dc:creator>
<dc:date>2010-01-11T21:45:57+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2009/11/post-2187.html">
<title>THE 4TH KIND　フォース・カインド </title>
<link>http://eiganavi.csgyao.com/haruno/2009/11/post-2187.html</link>
<description>『THE 4TH KIND　フォース・カインド 』 2009年12月18日より丸...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;晴乃の総合評価：4.0（5点満点）&quot; src=&quot;http://eiganavi.gyao.jp/haruno/img/rating40.gif&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;font size= &quot;3&quot;&gt;&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://csgyao.com/roadshow/sakuhin/?id=53871&quot;&gt;『THE 4TH KIND　フォース・カインド 』&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;091014_4thkind_main&quot; title=&quot;091014_4thkind_main&quot; src=&quot;http://eiganavi.csgyao.com/photos/uncategorized/2009/11/25/091014_4thkind_main.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;br /&gt;
2009年12月18日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開&lt;br /&gt;
2009,アメリカ,ワーナー&lt;br /&gt;
©2009 GOLD CIRCLE FILMS LLC. ALL RIGHTS RESERVED. &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
このブログは作品レビューではありますが、この作品に関しては、あえて内容には触れません。ぜひ、ご自身の目で確認してください。私が作品に対して感じたことは以下の通りです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;人間は科学で証明出来ない不可解な現象を目の当たりにすると、それを無意識のうちに、もしくは意識的に打ち消すのかもしれません。“夢を見ていたのかもしれない？”そう自問自答し、自分の五感で実際に感じたモノよりも、脳を通してこれまで常識として認識していた感覚がまるで正確であるかのように自己完結して日々過ごしている。そうして本当にリアルなものなのか否か、現実だったのか空想だったのかが曖昧になっている気がします。いかに人間の認識が当てにならないものなのかを改めて感じるとともに、“臭いモノには蓋をする”ごとく、不可解なモノ、頭で考えても、これまでの常識を越えて理解しえないものに関しては関わりを持たないように、なかったものとし避けて通る道を選ぶのかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
それが不可思議で未知の領域であればあるほど、公言することで、他人からは白い目で見られ、虚構癖のある人間か、はたまた精神病ではないかと思われかねないエリアに足を踏み入れてしまうからです。また口にすることでより恐怖を感じるのか、命の危機さえも感じるのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
この作品をエンターテイメントと呼ぶには、あまりにその概念を超越しています。ビデオカメラに記録した超常現象のドキュメンタリーと、主人公たちが本当に体験したのかもしれない記憶の部分とを紡ぎ合わせて、これまで見た事がないような鬼気迫る映像に仕上がっています。もはや踏み出してはいけない領域に足を踏み入れてしまったような、人類の危機を感じざるをえません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
作品は、この映像を『信じますか？』『信じませんか？』という問いかけに留まり、私たちに結論を委ね、あえて断定的なコンクルージョンを示しません。この作品があくまでもニュートラルな位置を保ち、ドキュメンタリーの範疇を超えないようにしようとする誠実な姿勢を感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私が個人的に抱いた結論は、アビゲイル・タイラー博士の立ち位置ではなく、タイラー博士と一緒に超常現象を体験しながらも、この映画の製作に一切関わらなかったドクターたちと同じかもしれません。人類がその事実を直視し、立ち向かうにはあまりにも恐ろし過ぎる数々の事象を目の当たりにし、「こういうことももしかしたらあったのかもしれない。」というグレーの中で済ませたい。そう感じてなりません。あえて追求することもせず、否定することもせず、この映画については忘れたいと思います。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>☆シネマレビュー（新作映画）</dc:subject>

<dc:creator>土屋晴乃</dc:creator>
<dc:date>2009-11-25T23:18:17+09:00</dc:date>
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