« “雪のお嬢さん”からのお知らせ その2 | メイン | 『サーフズ・アップ』 小栗旬インタビュー »

2007年12月16日 (日)

『ルイスと未来泥棒』 小林幸子インタビュー

一番大事なのは『未来のための今をどう生きるか、一生懸命生きることが一番大切なんだ』と、この映画で改めて教わりました。

出席者:小林幸子(声の出演)


『ルイスと未来泥棒』 小林幸子インタビュー


今回小林さんが日本語吹替えを担当されたに挑戦したのは、主人公のルイスが暮らす養護施設の院長ミルドレッド役。幼い頃に別れた母に会うことを夢見る、独りぼっちの少年ルイスの母親代わりとして、彼の成長を温かく見守る重要な役どころ。今回はご自身が大好きなディズニー作品とあって、その意気込みやディズニー作品への想い、ディズニー作品ならではの本作の魅力などを語っていただきました。

_____________________________________

ディズニー映画はお好きですか?

■小林幸子(以下小林):「歌と同じくらい大好きです。ディズニーが嫌いな人っていないですよね」


ディズニー映画との出会いは?

■小林:「私が子供のころはアニメより絵本が主流でして、「シンデレラ」を読んで本当に泣きました。かぼちゃは馬車になれるんだと。それがはじめてのディズニー体験ですね」


その後、ディズニー映画はご覧になりましたか?

■小林:「映画『ライオンキング』『101匹わんちゃん』も数え切れないほど見ました。この間も『レミーのおいしいレストラン』を拝見しましたし。何が良いかっていうと、すべてにおいて、音楽が良いですよね。老若男女、全部OK! 本当に素敵だと思います」


『ルイスと未来泥棒』をはじめてご覧になったときの感想は?

■小林:「最初は楽しく笑って、最後には号泣でした。アニメなんだけれど、人間ってすごいなと改めて思いました。やっぱりみんな幸せになるために生まれてきているんだということを教えてくれる映画ですね」


主人公のルイスは孤児という境遇ですが、とても前向きですよね。

■小林:「そうですね、前向きで、やんちゃでわんぱく坊主で(笑)」


もし小林さんの近くにこんな男の子がいたらどうですか?

■小林:「自分に子供がいたら、あんな子がほしいですね。本当にいつも手こずって、いつもケンカしているっていう子がいいですね(笑)」


今回、孤児院の院長役をどのように演じようと考えられましたか?

■小林:「自分の子供ではないけれど、そこ(養護施設)に捨てられた時から'母親'の気持ちでいる院長になりきって演じさせてもらいました。」


今回の『ルイスと未来泥棒』はディズニー映画でははじめて'未来'をテーマにした作品ということですが、その点はいかがですか?

■小林:「誰しもが気になる未来の世界がとてもファンタジックに、うまくリアリティが融合されて描かれていたと思います。急にビルがふーっと膨らむシーンとか、「あれはもしかすると、いつか現実になるかもしれないな」とか思いました。私が生きている間に現実になってくれたらいいなと(笑)


『ルイスと未来泥棒』は前を向いて進むということが大きなテーマになっていたように思います。小林さんは芸能界で大成功されていますが、常に前を向いてポジティブであるために、心がけていることはありますか?

■小林:「『前に進む』という言葉は大好きですけれど、ずっと前ばかり向いていなくてもいいし、ちょっと振り向いて確認をして、また前へ進もうと心がけています。人間の体って前を向いて進むようにできているんですよね。後ろに進むようにはできていない。だから前に進むしかないんです。でも後ろを向いて、もう一度自分を確かめて「よしっ」と思う。そのために後ろを向くことも必要だと思います。自分の道が間違ってないか確認してから進むことは大切ですよね」


この作品をどんな方たちに見てほしいですか?

■小林:「家族全員で、みんなで見てほしいです。お子さんだけでなく、恋人同士でも見てほしいと思います。自分たちの未来ってどうなっていくんだろうと。私もこの映画を見て、一番大事なのは未来のための今をどう生きるか、一生懸命生きることが一番大切なんだと改めて教わりました。なので、恋人同士にしても、生い立ちが違うとしても一緒に生きるだめにどうしていくかということを考えた上で、10,20,30年後にどうなっているかということを、見ながらお互いに考えてもらえたらと思いますね。何かを探り合う必要はないですから(笑)」


これからご覧になるみなさんに一言お願いします。

■小林:「本当に感動的なディズニー映画です。暖かくなってください。ぜひ劇場でご覧ください」


_____________________________________

『ルイスと未来泥棒』
配給:ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
公開:2007年12月22日
劇場情報:丸の内ピカデリー2ほか全国にて
公式HP:http://www.disney.co.jp/movies/lewis/

(C)DISNEY ENTERPRISES, INC. All Rights Reserved.


■あらすじ
主人公は孤児院で暮らす、ひとりぼっちの少年ルイス。彼の夢は発明家になること、そして家族を見つけること。そんなルイスが発明した、“記憶スキャナー”というマシーンを狙う、山高帽を被った謎の男。その正体は、未来からやってきた未来泥棒だった。いま、未来世界の運命を左右し、ルイス自身の驚くべき秘密を明らかにする冒険が幕を開ける。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/306383/12960046

『ルイスと未来泥棒』 小林幸子インタビューを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

サイト内記事検索

最新映画ナビ

エンタメ~テレ 最新映画ナビ Twitter

最新映画ナビ 特集

最新映画ナビ関連ブログ

2010年9月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30