90歳の新人監督登壇!『夢のまにまに』完成披露試写会
日時:9月11日
場所:スペースFS汐留
登壇者:木村威夫監督、長門裕之、井上芳雄、南原健朗、エリカ

9月11日に90歳の新人監督、木村威夫の『夢のまにまに』の完成披露試写会が行われた。木村威夫監督は“敬老の日”に掛けて長生きするための秘訣を聞かれると、「たくさん寝ること!あと暴飲暴食は控えて、あとタバコは絶対ダメ!!」と元気に語った。木村監督の元気な挨拶に会場は大いに盛り上がった。
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■木村監督:「全然撮る予定はなかったのですが、脚本を書いたら何故か助成金が出て、劇場が決まっていて、撮らなければいけないハメになっていました。私は自分のことを90歳ではなくて19歳だと思っています(笑)井上さんはユ
ニークな演技で素晴らしかったです!」
■長門:「46年ぶりの主演となります。監督からは何もやらないでと言われたので何もしませんでした(笑)井上君は舞台度胸があって、威圧感は素晴らしいものがあった。また天性の歌声が素晴らしくてそれだけでも元が取れると思います。90歳にもなると新人ながら大したものだなぁと思いました。この作品に関しては問題提起などはありません。「こんな作品もあるのだな」と思って観ていただければ幸せです」
■井上:「舞台は練習して、お客様の前で演じるという形なので、1年前の自分を映像で観るのは不思議な気持ちもするのですが、やったものが形となって残るのは新しい感覚で嬉しいです。監督の頭の中に入ってその一部になったということに喜びを感じました。撮影は分からないことだらけだったので、舞台では大きな動作をするので映像だと合わないのかな?と心配でしたが、とても集中できて楽しかったです」
■南原:「南原 宏治の息子です。太宰治風の男の役ということだったのですが、かなり太宰治になりきっていたようで、家族には恐いと言われました(笑)」
■エリカ:「太宰の連れの女役だったのですが、現場に行って雰囲気を感じ取るのがいつも楽しみでした」
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『夢のまにまに』
配給:パル企画
公開:2008年10月18日
劇場:岩波ホールほか全国にて順次公開
公式HP:http://yumemani.com/












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