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2008年11月 4日 (火)

『イエスタデイズ』初日舞台挨拶

『イエスタデイズ』初日舞台挨拶

『イエスタデイズ』初日舞台挨拶

塚本高史・國村隼の最新主演映画『イエスタデイズ』(配給:SPO)が、11月1日(土)に初日を迎えた。11月2日(日)にはシネマート新宿にて舞台挨拶が行われ、サプライズでキャスト・監督が客席の間を通り抜け登場し、満席の場内からは黄色い歓声が飛び交かった。舞台挨拶では初日の心境と、今作のテーマである「親子の絆」について述べ、写真撮影では、本作のキーアイテムとなっているクリームソーダで乾杯し舞台挨拶を締めくくった。

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窪田崇監督:「この企画を考えてから1年半が経ちますが、観ていただいた方の心の中でこの映画が完成するんだと思います。実家の広島の劇場に行ったら、うちの親が来て「前売り券をあるだけください」と言ったらしく、ああ親だなと感じました」

塚本高史:「長編映画では初主演で、人が観に来てくれるか不安でしたが、こんなに多くの方々にきていただけて不安はフっとびました。主演と云う重みはあまり感じず、いつものラフな感じでいるんですけど、(壇上の)真ん中にいる自分に違和感を感じます。いつも「おかず」みたいな感じできたので不思議ですが、嬉しいかぎりです。26年間生きてきてあまり人の事を尊敬したりすることがなかったのですが、慕われる人ってこういう人なんだなと、國村さんに出会って初めて経験しました。國村さんぐらいの年になったら、今の僕みたいな若者に、ついていきたいと思われるような役者になりたいです。実際の父親とは、血のつながった友達のような関係です。自分が親になって初めて親の気持ちが分かりました」

國村隼:「(鑑賞を終えた)皆さんのお顔を見ると、この映画の優しい感じが届いたんじゃないかなと表情を見て思いました。派手な映画ではないですが、観てくれた方の必ずどこか琴線に触れるものがあると思います。人に例えると、ここに立っている僕達(出演者・監督)は産みの親で、今日は『イエスタデイズ』のお誕生日みたいなものです。この映画の育ての親はお客さんです。どうか大きく育ててやってください。塚本君とは初共演でしたが、すごく楽しかったです。役に対して人それぞれ色々なアプローチの仕方があると思いますが、何の話もしてなかったのに、初めて演じた時お互いのアプローチの仕方が似ているなと思いました。ふとした仕草が父親に似ている事があって、そんな時は見えない親子の絆を感じます」
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『イエスタデイズ』
公開日:2008年11月1日
劇場:シネマート新宿ほか全国にて公開
配給会社:エスピーオー
公式サイト: http://www.yesterdays-movie.com/

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